浜田市議会 2020-02-26 02月26日-02号
また、行方不明者の発生時には、浜田市と浜田警察署を中心に、協力団体等で構成するどんちっちSOSネットによる早期発見に向けた連携体制を構築しております。 二つ目の空き家を活用したサロンへの支援についてであります。 高齢者サロンにつきましては、歩いて行ける、より身近な場所に設置していただくよう進めているところであります。
また、行方不明者の発生時には、浜田市と浜田警察署を中心に、協力団体等で構成するどんちっちSOSネットによる早期発見に向けた連携体制を構築しております。 二つ目の空き家を活用したサロンへの支援についてであります。 高齢者サロンにつきましては、歩いて行ける、より身近な場所に設置していただくよう進めているところであります。
防犯対策としまして、防犯出前講座による啓発活動や、浜田警察署など関係機関と連携した防犯活動に取り組み、犯罪の未然防止に努めてまいります。 また、昨年から地域づくりの振興事業の補助メニューに防犯カメラ設置補助制度を追加いたしました。引き続き、防犯カメラの設置増加に向けて取り組んでまいります。 交通安全対策につきましては、昨年発生した4件の交通死亡事故のうち、2件は高齢者が亡くなったものでした。
今後とも、警察署、防犯連合会などの関係機関と連携いたしまして、防犯カメラの必要性を十分に勘案しながら課題の整理や設置方法等を検討していく考えでございます。 先ほどございましたように、現在、寄贈、寄附等をいただいたものを設置しておりますが、全体では、地元管理のものを含めて35カ所に今設置をしているという状況でございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 中村辰眞君。
避難行動要支援者名簿は、地域支援者や消防団、自主防災組織、警察署、消防署、地区担当民生委員などの避難支援等関係者で共有され、災害時における情報の伝達、安否確認、避難誘導等の支援に利用されますが、昨年7月の豪雨災害時におきましては、この名簿を活用した避難の声がけが行われてたという報告もございました。
そのほか、介護保険事業所のケアマネジャーさんと情報共有を行い、介護保険サービスを利用している要支援者については、災害時に安否確認を行うための連絡体制などを確認しておりますし、先ほどもお話ししましたが、民生委員さん、児童委員さん、社会福祉協議会さん、雲南警察署、雲南消防署本部等とも情報を共有させていただいているという状況です。 ○副議長(周藤 正志君) 上代和美さん。
特に通学路や未就学児の集団移動経路など子供が日常的に通行する箇所については、警察署、教育委員会など関係各所との合同点検を実施するなどし、水路開口部を含めた危険箇所の抽出を行い、緊急度に応じた安全対策を行っております。
去る11月8日から10日までの3日間、国の主催による大がかりな原子力総合防災訓練が島根原子力発電所周辺において実施され、本市も雲南警察署、雲南消防本部、雲南市消防団及び地区住民の皆様とともに参加いたしました。この訓練は、防災関係機関相互の連携による防災対策の確立と防災業務関係者の防災技術の習熟など緊急時の初動対応を確認、検証することを目的に行われたところであります。
南側からの信号が通行時が赤点滅による規制となってることに対し、これまでにも市民の方々から改善を求める声も聞いてるとこでありますが、信号機の規制につきましては、市には権限がないため、折に触れ、公安委員会や警察署へは改善の要望は伝えていきたいと考えております。 ○議長(田中武夫君) 原瀬議員。
それから、特殊詐欺被害でございますけれども、平成31年1月から10月末までに松江警察署管内では13件発生をいたしております。主な事例として、電話であなたの個人情報が漏れていると言われて、指示された電話番号に電話をして相手の指示どおりにした結果、自宅で現金4,000万円をだまし取られたと。
こういうことで100人以上の皆さんが、言えば警察署へ詰め寄ると、こういうことが発生しました。それで、逮捕令状を途中でとってこいというようなことを、GHQのそこの責任者がやりとりをする。そういうことをやったわけですが、結局は逮捕令状の来るまでに既に逮捕をしたということ、拘束をしたと、こういうことが発生をいたしました。
また、警察署や県女性相談センターにあるDV相談窓口で、児童虐待の疑いが把握された場合は、児童相談所や市へ情報提供があるため、関係機関と連携しながら対応しているところでございます。以上でございます。 ○議長(森脇幸好) 田中議員。
また、雲南警察署交通課によりますと、県内におけるペダルの踏み間違いによる事故の発生件数は、昨年は総数が12件で、うち65歳以上の方が起こした事件が5件、本年は7月末現在、総数で7件、うち65歳以上2件が発生しておるようですけれども、幸いなことに奥出雲町内では今のところ1件も発生していないようでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。
大田警察署によりますと、大田市における平成30年中の人身事故は49件で、高齢者が第1当事者となる交通事故は25件、全体の約5割となっております。また、物件事故につきましては952件で、高齢者のかかわる事故は277件で、全体の約3割とお聞きをいたしております。 続いて、2点目、加齢リスク教育についてでございます。
警察署のお方、大変御多忙でしょうが、いろいろと交通事故が多発をしております。あおり運転もいろいろと問題を起こしております。以前のように警官の方にもっと道路へ出て交通指導に当たっていただきますと大きな効果があるように考えますが、雲南市のほうではどのように判断をしておられますでしょうか。特に高齢者の交通事故が多発しているようですし、あおり運転事故もニュースを騒がしくしております。
この会議は、ハローワーク、障がい者相談支援事業所、保健所、市立病院、児童相談所、女性相談センター、法テラス、警察署、消防署、宅建センター、商工会、民生児童委員協議会、大田市などの27の機関で構成されておりまして、地域生活課題の実態把握や生活困窮者の自立に必要な社会資源の開発や仕組みづくり、それから支援機関同士の連携方法について検討を行っております。
◎健康福祉部長(高木肇君) 現在、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように、地域住民における見守りへの理解の促進を図り、地域包括支援センター、警察署等、関係機関との相互協力の下、高齢者に何らかの異変の発見があった場合、適切かつ速やかに対応する見守りの仕組みを実施しております。 近年、認知症の方を抱えるご家族の相談や民生委員、警察を通じ、地域包括支援センターに入る相談、通報も増加しております。
◎総務部長(講武直樹) 松江警察署に確認しましたところ、近年の松江市内の窃盗被害状況は、平成28年が882件、平成29年が850件、平成30年が813件でございました。そのうち、空き巣などの侵入盗被害は、平成28年が102件、平成29年が96件、平成30年が56件と、いずれも減少はしてきている状況ではございます。
それから、松江警察署等の関係機関の強力なバックアップで、大変多くの来場者の方に、全体といたしましては混乱なく観覧をいただいたと思っております。 それから、合併後、前回はまだ合併前でございましたけれども、東出雲町の皆さん方と今回は一体的に運営できたと思っておりまして、このことによりまして、私どもは祭りの全体像について改めて把握することができたと思っております。
◎学校教育課長(竹内修二) 通学路における交通安全対策につきましては、ハード面では、さきの答弁で申し上げました江津市通学路交通安全対策プログラムに基づき危険箇所への対策を行っておりますが、毎年開催する江津市通学路安全推進会議では、国土交通省浜田河川国道事務所、島根県浜田県土整備事務所、江津警察署、校長会、PTA連合会、庁内関係課の課長など、さまざまな関係者で構成されており、対策内容、改良方法などについて
さらには、益田警察署も既にMCSCCに加盟しておられまして、市と連携した高齢者の見守りプロジェクトのためのワーキンググループも中に立ち上がっております。このようにまさに官民連携によるIoT事業の取り組みがさまざまな方面で活発化しております。 今回の国土交通省の事業採択や地元企業の参加、各方面でのプロジェクトの開始ということは、他の地域に先駆けた本市の強みであると考えております。