松江市議会 2020-12-09 12月09日-04号
それから、議会のほうで提案しつくっていただきました自転車安全利用条例でございますけれども、これにつきましては、例えば警察署等との覚書を締結いたしたところでございます。具体的には、自転車マナーアップの街頭指導、それから自転車の損害賠償の保険の加入促進ポスターの掲示、こういったものを取り組んでいるところでございます。
それから、議会のほうで提案しつくっていただきました自転車安全利用条例でございますけれども、これにつきましては、例えば警察署等との覚書を締結いたしたところでございます。具体的には、自転車マナーアップの街頭指導、それから自転車の損害賠償の保険の加入促進ポスターの掲示、こういったものを取り組んでいるところでございます。
現在、この協議会は浜田児童相談所、江津警察署、江津市校長会、保育研究会、医師会、西部島根医療福祉センター、民生児童委員協議会、社会教育委員の会、社会福祉協議会、商工会議所、連合島根西部地域協議会江津地区会議、PTA連合会、保育所、認定こども園、小規模保育事業所、連合保護者会、のぞみ保育園子育て支援センター、NPO法人ちゃいるどりーむの15団体の代表者で組織しています。
11月9日月曜日でございますが、午前に対策会議を開き、安来警察署と連携を取りながら各庁舎の巡回等を行い警戒を強め、市役所の閉庁はしない、なお安全確認を行った上で小・中学校の授業等は通常どおりとするとの確認を行いました。 具体的な内容につきましては、同日午後2時に報道発表及びホームページへの掲載、各交流センター、県立高校、福祉専門学校及び庁舎周辺の施設等への周知を行いました。
地域で子育て支援を行っている民間団体や市内3か所の子育て支援センター、警察署などと定期的に子育て支援関係機関連絡会を開催し、各施設の取組の情報共有をはじめとして、子育てに関する課題についての意見交換、スタッフのレベルアップのための学習会を行っています。 また、子育て支援に必要と考える他機関からの参加もお願いし、広い視野で今後の子育て支援がさらに充実するように取り組んでおります。
犯罪被害やDVなど生活保護の相談者や受給者の個々の事情によっては、警察署との連携が必要な場合があります。相談内容によっては、急を要するケースもありますので、日頃より情報共有に努め、いかなるときも円滑な対応ができるよう関係を構築しているところでございます。以上です。 ○議長(森脇幸好) 山内財政部長。
また、実際にSNS等でいじめ、あるいは差別事象等の問題が起こった場合には、学校の先生方も中心に、警察署などの関係機関と連携を取りながら、指導、支援していく体制を取っているところでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 堀江治之君。 ○議員(18番 堀江 治之君) これまで多くの事例がございます。
それぞれの対応状況等につきましては、連絡調整要員、いわゆるリエゾンを派遣している消防本部や警察署などの関係機関とも情報共有を図っています。指揮系統につきましては、本部長である市長の下、各班長を通じて指示や報告を行う体制となっています。災害対応では、部所間のより強力な連携が必要となります。
安来市では、安来警察署が事務局で、関係機関から成るやすぎ被害者支援ネットワークを通じて連携を図っておりますが、令和2年度は安来警察署管内で7件の犯罪被害者支援を行ったと伺っております。犯罪被害者等基本法にて、地方公共団体の責務が位置づけられている中で、行政の支援が必要とされる社会問題の一つとして認識しているところでございます。 ○議長(葉田茂美君) 原瀬議員。
浜田市全体での放送につきましては、放送する時期や内容等について浜田警察署と協議の上、今後検討してまいりたいと思います。 また、高齢者の皆さんへの周知につきましては、引き続き広報紙なども活用しながら特殊詐欺等の被害防止に努めてまいりたいと思います。 ○議長(川神裕司) 佐々木議員。
議員の皆さんを初め、浜田警察署や関係者の皆さんに見学していただき、有意義な訓練になったものと考えております。今後は本訓練での経験を地域で広めるように取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 柳楽議員。 ◆6番(柳楽真智子) 先ほどの質問は最初に通告をしたとおりに質問をさせていただきましたが、この14日の訓練に私も見学に行かせていただきました。大変参考になったと感じております。
安来市におきましては、島根県中央児童相談所、安来警察署、安来市教育委員会、安来市民生児童委員協議会などの関連機関、そして市の福祉課、人権政策推進課、子ども未来課の関連部署から成る安来市要保護児童対策協議会を設置しており、要保護児童とその家族などに関する情報や支援のために必要な情報について交換を行いまして、支援内容について協議を行っているところでございます。
新庁舎建設については、そもそも建設場所に問題があるとして、先ほど補正予算に反対するとの意見ございましたが、新庁舎の建設につきましては、取り組み状況が市のホームページに掲載されていますが、議論を重ねた結果、整備方針は新庁舎建設、位置はシビックセンター内の江津警察署東側との決定に至ったと認識しております。
そのときにはもう警察が介入したわけですが、この消費生活センターと大田警察署との連携はどういうふうになるものなのか、それを伺うものであります。よろしくお願いします。 ○議長(石橋秀利) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) 生活センターの設置につきましては、4月1日ということで条例も含めて提案をさせていただいております。相談の内容によって、いろいろ警察事案になろう場合があろうと思います。
学校外における取り組みといたしましては、江津市PTA連合会と江津警察署、江津市教育委員会が合同で保護者宛てにスマホ、インターネットの家庭内の約束というチラシを作成、配布するよう準備を進めております。このチラシは、メディア利用に関するルールを家族で話し合って書き込み見えやすいところに掲示することで、家庭内の意識啓発の一助としていただくものであります。
周知といたしましては、本市や島根県警のホームページで支援内容について掲載するとともに、実際に返納の手続をされる江津警察署の窓口に支援制度の資料を用意しております。また、本市の広報かわらばん1月号においては、公共交通と免許自主返納制度の特集を組み、市民全体への周知を図ったところです。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
◎危機管理監(藤井寿朗君) 本年度、新たに市内企業の株式会社ドローンクリエイト及び益田警察署と災害時等におけるドローンによる協力に関する協定を締結いたしました。この協定を含めまして、現在、本市の災害時応援協定は、他の自治体等との協定が10、民間団体との協定が15、合計で25の協定を締結しているところでございます。
また、その点検の結果につきましては、教育委員会、益田警察署、国土交通省、島根県などの関係機関で構成する益田市通学路安全推進会議、ここにおいて検討及び改善等を行っているところでございます。 ○議長(中島守君) 19番 福原宗男議員。
松江警察署警備課に事務局があります松江警察署沿岸協力会というところに問い合わせたところ、松江市内において、ハングル文字の記載がある木造船の漂着事案は、平成28年からの統計で、平成30年度が2件、令和元年度が4件となってございます。
数年前から松江警察署においても財源がない中、検討していただいていましたが、やはり県の財源が厳しいという状況で設置が見送られ、地域内の信号機の移設で対応できないか検討するということでしたが、残念ながら昨年末交通死亡事故が発生してしまいました。
一方で、安全・安心の観点からは、浜田市と浜田警察署を中心に、協力団体などで構成するどんちっちSOSネットでの早期発見に向けた取り組みを初め、認知症サポーターの養成などに取り組むことで地域での見守り体制の向上を目指しているところでございます。 ○議長(川神裕司) 道下議員。 ◆18番(道下文男) 東大の辻哲夫教授でございますけれども、今後の日本は超高齢化社会に移っていくんだと。