松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◆12番(河内大輔) 次の質問は、その評価や課題に対する解決策について伺うということです。まとめて答弁された。またありますか。じゃあ、お伺いします。 その評価や課題に対する解決策についてお伺いをいたします。 ○議長(立脇通也) 佐目防災部長。
◆12番(河内大輔) 次の質問は、その評価や課題に対する解決策について伺うということです。まとめて答弁された。またありますか。じゃあ、お伺いします。 その評価や課題に対する解決策についてお伺いをいたします。 ○議長(立脇通也) 佐目防災部長。
今後、ドリル学習によりまして学習履歴を確認することで児童生徒の実態が把握でき、理解度に応じた個別指導や課題の提示を行うことができるようになります。 また、学習ドリルは答え合わせは瞬時に終わります。間違えた問題を解き直したり、さらに発展的な問題に取り組める、そういうことができます。自ら進んで課題に取り組むことができるということでございます。
人口減少、高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面している本市において、地域住民とその人たちが協働して地域課題の解決に取り組み、地域外の人材が地域づくりの担い手となる事業を促進しています。このことによって、本市との関わりがより深くなり、交流が増えれば、移住への心理的なハードルも低くなり、この中から移住・定住する人が出てくるのではというふうに考えております。
(パネルを示す) 令和3年度の当初予算は、4月に市長選挙を控えていたことから、骨格予算としておりましたが、新型コロナウイルス感染症対策や地方創生をはじめとした喫緊の課題に対応するため、国の令和2年度第3次補正予算及び令和3年度当初予算とも呼応しながら、本市として切れ目なく事業を実施し、十分な効果が得られるよう取り組んでまいりました。
議員御質問の青陵中学校と江津高校を中等教育学校へ再編してはということですが、県教育委員会の方針決定はもちろんですが、校区の設定をどうするのか、他の中学校や高等学校への影響は出ないのか、学校給食やスクールバスの取扱いはどうするのかなど、困難な課題が多数あると思われます。このため、こういった課題を調整するには相当の時間がかかることが予測されます。
しかし、どのような状況になろうとも、私は江津の未来に全力投球し、目の前の課題に逃げずに真正面から取り組み続けることをお約束いたします。 本日は、今後の市政運営に当たり、各種の課題に対する私の思いと決意を述べさせていただきます。 初めに、人口減少対策についてです。 御承知のとおり、人口減少対策は本市の最大の課題です。
もう一点の側面でいいますと、支出面だけでなくて、収入面についてもどうするかということが課題だと思います。米作りに関しては、米の暴落に対しての補填ということでこれまで支援されてきております。子牛販売価格のほうは非常に今暴落しつつあるという状況、皆さん御承知のとおりだと思います。
について」は、質疑の後、討論で、一委員より、事業者が選択して免税事業者になるので、インボイス制度の中止を求める必要がないことから不採択、また一委員より、納税は皆が平等に扱うもので、平等に負担するものであるので不採択、また一委員より、消費税は安定した財源確保のために重要であり、地方消費税が地方に譲与され、政策的に市民に還元されることが重要である、また、適格請求書発行事業者になるための事務負担軽減が最優先課題
物価の高騰にあえぐ市民の経済的負担を軽減する、人口減少、少子化という大きな課題へ手だてを講じる、どちらも地方自治体として優先順位が高く、隠れからざる対応です。私も含め、江津市議会では何人もの議員が医療費助成の拡充を求めてきました。徐々に拡充はされていますが、島根県内他自治体を見るに、江津市の取組は遅れています。
また、コロナ禍の影響もありまして、自家用車で松江を訪れ、まちあるきをすることなく、そのまま車で施設間を移動し観光する方の割合が年々上昇していることも課題の一つと捉えております。 これら課題を解消するため、伝統工芸職人の店舗を線でつなぎ、まちの連続性や回遊性を高める職人商店街を実現させるなど、車ではなく、誰もが歩きたいと思える魅力的な中心市街地エリアになるよう、引き続き取り組んでまいります。
その方、ひとり生活を支えるためにバリアフリーの住まい、それから働く環境の整備に向けた課題、これをしっかりと明確化していくことが重要だという具合に思います。
少子化対策は国、県を挙げて喫緊の課題と言えますが、このたびの選挙でも人口減少にどう対応していくのかと訴えてきました。その一つが子育て支援の充実についてであります。
なぜ教員志望者が減ってきているのか、松江市として課題についてどのように認識しているのか伺います。 また、課題について国や県とどのように連携をするのか、一緒にどのように対策をしていくのか伺います。 最後の問題になります。市長の教育観について伺います。
また、市財政の健全化についても13年半の時間をかけて対峙をした大きな大きな課題でした。副市長就任当時、市の基金残高は約23億9,000万円程度でございました。これは、各種財政指標を見てみますと、財政再生団体への転落が現実味を帯びる危機的状況であることを示していました。
議案第28号から議案第30号については、本市の重要課題であります地域医療対策、波積ダム対策、江の川流域治水対策について、これまでも特別委員会が設置されてきました。一部見通しが立った案件もありますが、引き続き重要課題として調査研究が必要であり、特別委員会の設置を提案するものであります。 議案第31号については、本市議会の活性化について引き続き取り組むべく、特別委員会の設置を提案するものであります。
先ほど申しましたように、7つの課題、この7つの課題について、今後、具体的にどのように取り組まれるか伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 7つの課題に対して御説明をいたします。 1つ目といたしまして農業遺産の活用、2つ目、情報発信の強化につきましては、一体となった奥出雲町ブランドの推進と情報発信の一元化を図ろうとするものです。
管内では課題が噴出した実態はございませんか、教育長の見解を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 松田教育長。 ○教育長(松田 武彦君) 議員の御質問にお答えいたします。 管内におきまして課題噴出ということにつきましては、残念ながら十分な情報把握はしておりません。
奥出雲町可燃ごみ処理については、供用開始後40年余りが経過した既存施設の老朽化の問題を抱え、次期ごみ処理体制の構築が課題となっております。
2つ目、保護者が課題として上げていたバス通学については、現奥出雲交通の路線で対応が可能であると同時に、小・中学校の通学の効率化が図られること。3つ目、三成公園施設の活用により、教育機能の向上、条件改善が図られること。4つ目、今後、検討課題となり得る小中一貫教育、義務教育学校などを受容できる施設にできること。 3点目、布勢小学校、三成小学校の安全対策について。
松江市としても、委員会に出席し、復旧には1億数千万円かかることや、現状の課題について委員会の皆様と一緒に整理をしてきている。施設を今後運営していくには、費用対効果も一つの要素であり、地元としても見極めた上で、今後の方向性を判断していく必要があるなどの議論が重ねられ、この程、委員会として提言がまとめられた。