江津市議会 1998-06-15 06月15日-01号
議案第28号江の川総合開発について、議案第29号江津道路建設促進について及び議案第30号波積ダム対策については、本市の重要課題でありまして、これまでも特別委員会が設置され、対応してきたところでありますが、引き続きこれらの重要課題について調査研究するため、それぞれ特別委員会を設置いたしたく提案するものであります。 御賛同のほどお願いを申し上げます。
議案第28号江の川総合開発について、議案第29号江津道路建設促進について及び議案第30号波積ダム対策については、本市の重要課題でありまして、これまでも特別委員会が設置され、対応してきたところでありますが、引き続きこれらの重要課題について調査研究するため、それぞれ特別委員会を設置いたしたく提案するものであります。 御賛同のほどお願いを申し上げます。
◎都市計画課長(正連山茂君) ただいまの代替地についての考え方はいかがかということでございますが、そうした問題も充分視野に入れながら考えていかなくてはいけないのが今後の課題だと思っております。
そして、これらの問題を解決するための環境対策が重要な課題となっております。21世紀に生きる子供たちの生命の安全と生活環境を守るために、早急に対策を立てて取り組んでいく必要があります。 私は次の2点について質問をさせていただきます。 1、学校の給食の残飯の再利用による堆肥化の事業につきまして質問させていただきます。
昨今、廃棄物なかんずくごみ問題につきましては、全国的にも大変な課題になっておりますし、またその処理のあり方につきまして、住民の皆さんとのいろんな問題が発生し、各自治体もその都度大変な苦労をいたしておるというのが実情かと思うわけであります。
市長がいつもおっしゃっているように、21世紀につながるそれまでの年月をいかに有効に構築していくかが当面の重要課題であります。 その年は、まず3月にマリン大橋の完成、そして4月は海洋型ミュージアムのオープン、あわせて県立大学の開学及び北東アジアセンターの開所、全国ハイヤサミットの開催や栄成市友好協約5周年、そして市制施行60周年であります。
◆14番(加藤和憲君) 昼までの課題のやつを配ってもらったわけでございますが、補助要綱の夢ランドに、しらさぎに出すと、予算の範囲内で市長が認めたんだということになっておるわけですが、それは1市2町でやられたというふうに思いますが、きちんとしたこの組合対財団、そのすみ分けはどうなっているのか。そして、そのことをはっきりしといてもらわんと、毎年この補助要綱で目的がないものに補助金を出されるわけです。
この当初予算は、極めて厳しい財政状況のもと、浜田市行財政改革実施計画に基づいて、新規事業と継続事業の徹底した抑制や歳入の向上に努めるなど、財政再建を最重要課題とした予算編成となっております。歳入歳出の予算総額は174億6,600万円で、前年比5.5%の伸びとなっておりますが、公債費負担適正化計画に基づく地方債の借り換え分3億9,440万円を除きますと、実質3.1%の伸び率となっております。
平成11年末には再交渉が予定されており、アメリカは次期農業交渉を念頭に一層の米市場の開放を対日通商政策の重点課題として位置づけているように報道されております。一方、国内の農業は米依存型農業から脱却できず、米の過剰問題を抱え、転作強化が強いられています。その中でこれからの国内農業を考えるときに、生産者団体、JAグループの動向が注目されるところであります。
通告しております教育現場、教育環境の今日的課題について4点質問します。 第1点目ですが、人間が地球上に人間社会を形成してより人としての生き方についてどうあるべきかを考え、倫理を確立し、長い年月をかけ生きる上での人としての道を、尺度を決めました。
まず、行政改革についてでありますが、特に職員給与についてでありますが、行政改革の推進に当り人材の育成、確保は重要であり、市民の皆様から今後求められる職員のあり方など、課題が多いと認識しております。
そういうように考えていきますと、当市でもいろんな意味で文化財がございますけども、これらの保管という問題は、今本当は緊急な課題であるというように思っています。 先ほど申し上げましたように、市に保管をゆだねられてるものについても、今の状況では保管をしていると言えるような状況ではありません。
ですから、国も県あるいは市町村も景気対策としては緊急の課題がたくさんあるという現況だと思うんです。こういう状況は何も1月、2月に始まったことでなくて、昨年からずっとこれは続いておるんです。この景気低迷の現況をどう打開し、今後見通しをどう持っておるのか。市としてどのようにとらえておるのか。
浜田市におきましても財政状況は非常に厳しく、この逼迫した財政の立て直しこそが緊急の課題であることは言うまでもありません。平成9年度から平成13年度までを計画期間とする「行財政改革実施計画」が昨年12月に公表されております。
今回の改正理由は、安来市のし尿収集業務は、昭和39年、安来市能義郡し尿処理場完成に合わせ、昭和38年よりスタート、以来、今日まで35年間、社会経済情勢の変化の中で、地域社会の公衆衛生の向上、伝染病の予防などに大きく貢献をしていただいてきておりますが、今日的課題として、昭和63年より一部供用開始をした公共下水道整備事業、合併浄化槽設置事業、あるいは平成9年からの農業集落排水事業によりし尿の収集量は年々減少
もう少し、市町村が入ってやるんでしたら積極的に市町村の役割を出して、進展を図るべきだと思いますが、最近の動きと現状、これらの問題点、課題等につきましてお伺いをしたいと思います。
また、現下は国、地方ともに財政構造改革の集中改革期間で、かつ本市は特に財政健全化を目指し、公債費負担適正化計画の着実な推進を図り、市債残高の抑制を期することも不可欠な課題であります。 これらの状況を踏まえ、施策の選択に当たっては、国・県事業との一体性、緊急性、継続性を参酌し、殊に継続事業等についてはかなり盛り込み、地域経済の維持・活性化にも配慮いたしました。
本市においても厳しい財政状況や増大する行政課題に対応するため、財政健全化と行政改革を進めながら、将来の発展を図る必要に迫られています。 このような状況を展望しますと、新年度は早急に結果を求めるのではなく、次のジャンプに備えるステップの年ではないかと思っています。
浜田市におきましても、財政状況は非常に厳しく、この逼迫した財政の立て直しが喫緊の課題であり、「浜田市行財政改革大綱」の基本方針に基づき、平成9年度から平成13年度までを計画期間とする「行財政改革実施計画」を昨年12月に策定、公表いたしたところであります。
このことは、収益面に直接影響を及ぼす重点課題でもあり、今後とも積極的な漏水対策を含め、一層の向上に努められたい。 2つ、市民の安全を確保するために、水源地周辺の環境整備には万全を尽くされたい。3つ、水質管理の徹底と老朽管の早期改良に向け取り組まれているが、個人の範囲に及ぶところの多い鉛管の解消に向け、さらなる啓発を強化されたい。
そのために、各地域で集落座談会を開催し、農家の皆さんを含めた地域の課題の掘り起こしも行ってきたところでございます。 その中で、当面取り組む課題として、農業振興の基盤となります圃場整備の推進と農業基幹施設の設置について取り組むことといたしております。