松江市議会 2021-06-29 06月29日-03号
今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大状況にもよるところでございますが、島根スサノオマジック、松江シティFCと連携した誘客活動、スポーツイベント参加者向けサービスの実施など、観光連携による活動を試行的に実施することとしております。
今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大状況にもよるところでございますが、島根スサノオマジック、松江シティFCと連携した誘客活動、スポーツイベント参加者向けサービスの実施など、観光連携による活動を試行的に実施することとしております。
当初から日本遺産事業につきましては、短期的な取組ではなく中・長期的な視点で計画をしておりまして、1、2年目におきましては特に普及啓発や受入れ環境の整備に、3年目以降におきましては本格的な誘客活動につなげていく計画をしているところでございます。当然、ウィズコロナそしてアフターコロナを見据えながら、しっかり取組を進めてまいりたい状況になっているところでございます。
また一方で、外国人誘客などのインバウンド対応や、この冬、初冬に予定されております映画「高津川」の上映対応や石見神楽の日本遺産登録に伴う新たな誘客活動、TABICAとの連携協定に基づく着地型観光の展望、また萩・石見空港を活用した広域連携の推進など観光ニーズが多岐に展開することが予測されておりますので、それぞれの部署が連携して情報共有を図りながら対応していくことが重要であると考えております。
この間、広島で各地の公民館、自治会、老人会等の団体や経済界等に幅広い人脈を築き、広島における観光情報発信の拠点として誘客活動を行っております。 また、情報誌やインターネットには出てこない隠れた観光スポットの紹介やスポーツ合宿の誘致など、きめ細やかな浜田市の魅力発信に努めており、広島と浜田における交流人口の拡大の役割を担っております。 ○議長(川神裕司) 川上議員。
今年度もこれまでの取り組みを継続するとともに、議員おっしゃいますワールドカップラグビー大会会場や大都市圏での誘客活動が実施されます場合には、特に一押しの観光地を紹介いたしまして、訪れてみたいといった意識を植えつけられるような誘客活動を実施する考えでございます。
本市の基礎戦略といたしましては、広島県域の人口約280万人を観光誘客における最大のターゲットとし、広島事務所及び浜田市広島PRセンターを拠点として情報収集、誘客活動に当たっているところであります。 本市の観光戦略を構築する上で、観光ニーズの把握と観光客の動線の分析は必要だと考えておりますので、今後も引き続き効果的な分析について研究してまいります。 ○副議長(田畑敬二) 三浦議員。
島根県も、外国人の誘客の拡大を目指し、東アジア、欧米に加え、東南アジア、特にタイをターゲットとして、誘客活動や島根の認知度を高めるプロモーションを強化していますし、民間企業や観光業者などと連携し、Wi-Fiの整備や通訳案内士の育成など受け入れ環境の整備も進めてきています。他県との連携では、鳥取県、広島県、愛媛県などと連携し、プロモーションを展開されておられます。
津和野東京事務所には、首都圏における萩・石見空港を利用した旅行商品の造成でありますとか販売促進のための誘客活動を行っていただいております。今年度につきましても、首都圏の旅行会社、出版社への働きかけでありますとか、企業訪問やモニターツアーのプランニングに取り組んでいただいております。
それぞれ従前の看板を掲げて、PRセンターは浜田市の観光誘客活動を、そして開拓室は先ほど申しました三つのミッションを進めておるところであります。事務所の統合により、共通の事務仕事や窓口と電話対応などをお互い協力して行っているところであります。
当然インバウンド事業での効果とか、外国から大田にお越しいただく誘客活動が去年はかなりの費用を使う中で取り組まれました。今回若干違った内容になっております。ただ、おおだの輝き発信事業、これについてどのような、本年度ですね、状況が出ているのか、好結果が出ているのか、少しお聞かせいただきとうございます。 あんまり余計になったらいけんから、とりあえずこれまでの分、お考え等を含めて聞かせてください。
現在、島根県と石見地域の各自治体や関係団体が連携し、石見地域への誘客活動に取り組んでおります。石見地域の観光協会、関係団体及び市町で構成する石見観光振興協議会で広域的な連携を協議するとともに、本年度より萩・石見空港の2便化維持を目指した島根県が観光コーディネーターを配置されております。
1点目が、情報発信の強化と積極的な誘客活動、2点目が魅力ある観光素材の発掘と提供、3点目に安来市観光協会の組織強化、4点目に特産品販売の充実と強化、5点目に広域連携による観光事業の推進、以上5点について伺います。 5項目めに、尼子一族全国大集会・戦国尼子フェスティバルの開催について伺います。
具体的な事業といたしましては、石見神楽を柱とした観光誘客活動であるとか、協会のウエブを活用した情報収集及び情報発信、それから着地型旅行の誘客活動、それから観光キャラバン隊派遣、それから益田観光ガイド友の会の市内観光ガイドの窓口になるとか、それから恒例の年中行事等について取り組んでおるという状況でございまして、このように観光協会は、観光振興における中心的な役割を担っていただいておりまして、観光振興施策
特に、インバウンド対策については、昨年12月に島根県知事への県要望を行いましたので、今後県と関係市町と一緒になって首都圏での誘客活動に力を入れて取り組んでまいります。 今後も、これらの補助制度の継続と県や県域市町が連携して、首都圏から誘客する取り組みについて圏域市町の魅力を発信した新たな旅行商品の開発も強化し、積極的な首都圏での誘客を行ってまいります。 ○議長(西田清久) 牛尾議員。
平成29年度は事業者連携会や特産品提供事業者と協力し、さらなるプロモーション活動を展開するとともに、寄附者リストによるメールマガジンの活用など、浜田市ふるさと寄附サイトへの誘客活動を推進してまいります。より多くの方に浜田市の名前を目にしていただくことで、これまで以上に多くの寄附をいただけるよう取り組んでまいります。 次に、HAMADA DIARYについてであります。
県の補助金1回当たり5万円に対しまして、大田市として2万円を上乗せをする中で、誘客活動を行っていくということといたしております。 続いて、道路愛護団奨励金でございます。100万円の増でございます。
産業振興部所管の地域住民生活等緊急支援対策費1件は、おおだの輝き世界発信事業で国の交付金事業を活用して観光入り込み数減少の中、世界遺産のブランドを前面にアピールし、登録10周年を控える今、世界遺産に関連する台湾、ハワイ、フランスの都市をターゲットに直接赴き、大田への誘客活動、具体的にはセミナー、市内セールス、説明会などの開催経費で571万3,000円。
◎産業経済部長(堀江勝幸君) 昨年4月に開設されました津和野町東京事務所との連携につきましては、萩・石見空港利用拡大促進協議会との業務委託契約によりまして、東京線2便運航の継続を目的といたしました旅行商品の造成や、販売促進に向けた誘客活動を連携して積極的に取り組んでいるところでございます。この誘客活動が、文京区議会の方々や文京区内の団体等の萩・石見空港の利用につながっているところでございます。
今議会の冒頭、竹腰市長は施政方針におきまして、観光振興に関し、高速道路時代の幕あけにより当市への来訪者の増加が期待できることから、積極的な誘客活動を展開していくとおっしゃられ、さらに2年後に控えた石見銀山世界遺産登録10周年記念に向けた取り組みや、大田市観光協会への専門職の配置、自主自立を目指した組織強化など、観光振興に対する大きな決意が伺えたところでございます。
特に関西、山陽、四国方面からのアクセスが大幅に改善することから、来訪者の増加が期待されるところであり、引き続き島根県、関係自治体と連携し、観光客の広域周遊やインバウンド対策等、積極的な誘客活動を展開してまいります。 世界遺産石見銀山遺跡につきましては、2年後の平成29年に世界遺産登録10周年の節目の年を迎えます。