108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜田市議会 2017-02-27 02月27日-02号

認知症対策は大変重要な課題であると認識いたしており、平成29年度からスタートする介護予防日常生活支援総合事業において高齢者サロンなどの集いの場づくりを支援することで、介護予防生活支援サービスを充実させるとともに、認知症サポーターの育成を推進し、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。 2点目の障がい者福祉地域福祉の充実についてであります。 

安来市議会 2016-12-06 12月06日-03号

年齢を問わず、市民の方々が認知症について正しく理解をし、本人や家族を見守る認知症サポーターとして活動することが重要ではないかと思っております。 そこで伺いますが、平成28年度における認知症サポーター養成状況はどうなっているのか伺いたいと思います。 ○議長田中武夫君) 内田部長。 ◎健康福祉部長内田修次君) 平成28年度では8件、378人の認知症サポーター養成を行っております。

松江市議会 2016-12-06 12月06日-03号

あわせて地域で支えていく体制づくりが不可欠でありますことから、引き続き認知症サポーター養成講座開催していきたいと考えております。以上です。 ○副議長森脇幸好) 長谷川議員。 ◆3番(長谷川修二) さまざま対策が練られているということで、今後もよろしくお願いできたらと思います。認知症というか、アルツハイマー病について研修で学んできたところですが、脳の糖尿病であると言われている方もいらっしゃる。

安来市議会 2016-12-05 12月05日-02号

また、認知症を正しく理解していただき、地域の見守り活動などをしていただく認知症サポーター養成についても積極的に行っているところでございます。今年度は特に中学生、高校生の方に受講していただき、認知症への正しい理解を深めていただいたところざいます。なお一層、地域におきます認知症に関する支援体制構築認知症ケアの向上に努めてまいります。 次に、保健医療福祉での民間活用についてであります。 

江津市議会 2016-09-08 09月08日-02号

次に、本市の認知症施策については、認知症地域支援推進員活動認知症初期集中支援チームオレンジカフェ徘回SOSネットワーク認知症サポーター養成など、主に認知症となった高齢者やその家族を支えたり、重症化を防ぐ施策が中心となっております。今後は、予防に重点を置いた施策の展開が必要となりますが、予防策がいまだに確立されてないのが現状です。

浜田市議会 2016-09-06 09月06日-02号

したがいまして、認知症初期集中支援チーム認知症地域支援推進員認知症カフェの設置とあわせまして地域における認知症への理解者を増やす取り組みとして認知症サポーター養成講座、これの受講の啓発をさらに図ってまいりたいと考えております。 また、認知症カフェは、認知症に特化せずに誰でも気軽に立ち寄れるカフェとして開設されているものを含めますと、介護施設等が5カ所現在開設しておられます。

益田市議会 2016-09-06 09月06日-03号

平成27年度は、益田市地域包括支援センター認知症地域支援推進員というのを配置し、認知症サポーター養成でありますとか、地区振興センターの巡回による地域状況の把握に努めてまいったところでございます。 平成28年度は、認知症初期集中支援チームを設置し、認知症が疑われる方への早期介入の実施と体制整備に努めているところでございます。 

浜田市議会 2016-02-24 02月24日-02号

また、地域への認知症に対する理解啓発を図るために、認知症サポーター養成を行うとともに、市民向け講演会開催やどんちっちSOSネット協力事業所登録数増加に努めてまいります。 大項目9番目の循環型社会構築についてであります。 廃プラスチック類を焼却処理するメリットといたしましては、ごみ分別簡素化埋立処分場延命化売電収入増加などが上げられます。

安来市議会 2015-12-07 12月07日-04号

このことに寄与すると期待されるのが、国の進める認知症サポーター養成講座です。認知症サポーター養成講座は、地域住民各種住民組織金融機関やスーパーマーケットなどの各種企業機関従業員、小・中学校、高校生の生徒、教師、PTAなどの教育関係者などさまざまな方が受講して、平成27年9月末現在、全国に約667万人のサポーターが誕生しています。サポーターでは、こんなオレンジリングを渡されております。

浜田市議会 2015-12-03 12月03日-04号

市のほうでそれ以外にということになりますと、認知症理解を深めたりすることを目的とした認知症サポーター養成に力を入れるとか、そうしたことを福祉の立場からはやっていきたいと思ってます。 ○副議長平石誠) 串崎議員。 ◆4番(串崎利行) 浜田市は認知症に強いまちになるように期待申し上げまして、次に参りたいと思います。 

浜田市議会 2015-12-01 12月01日-02号

健康福祉部長川崎功二) このサポート医の皆さんの周知につきましては、認知症サポーター養成講座というのを開催してますが、こうしたときとか、地区で行います健康教室、そうした際、あるいは地域包括支援センター開催します介護保険事業所を対象の研修会、こうしたところで情報提供しております。 ○議長西田清久) 柳楽議員

松江市議会 2015-09-15 09月15日-03号

そのほか、認知症サポーター養成講座や市の保健師によります出前講座等を通じまして、認知症の症状や対応について普及啓発を行っているところでございます。以上です。 ○副議長森脇幸好) 長谷川議員。 ◆3番(長谷川修二) 大変効果が上がっているということをお伺いしたわけでございますが、簡易に一人でも認知症のチェックができるようにしていくことも、早期発見には不可欠なことであると思います。

雲南市議会 2015-09-07 平成27年 9月定例会(第2日 9月 7日)

認知症サポーター養成は、今後の独居高齢者世帯高齢者のみ世帯の割合が増加する高齢化社会で非常に重要と考えるわけですが、産官学民における認知症サポーター養成取り組み状況はどうかお伺いします。 ○議長(藤原 信宏君) 小林健康福祉部長。 ○健康福祉部長小林 功君) 認知症サポーター養成取り組み状況についてお尋ねいただきました。