108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 2018-09-05 09月05日-02号

このときの内容では、平成26年度で安来市内認知症の症状の疑いのある方は約1,600人おられ、今後高齢化が進むとさらにふえる見込みで、また本人や家族を見守る認知症サポーター活動が重要であり、人数は約2,700人弱ということでありました。 そこで、まず伺います。 現在、安来市内において認知症疑いがある方の人数、また認知症サポーター登録人数はどうなっているのか、伺いたいと思います。

浜田市議会 2018-06-21 06月21日-04号

保健委員の皆さんには、認知症サポーター養成講座、益田市の健康づくり活動視察研修、それから活動の交流、コミュニケーションについての講演会をそれぞれ1回ずつ行っております。 また、すこやか員さんにつきましては、保健委員さんと合同で家庭でできる軽運動骨粗鬆症予防として講義と調理実習を行っております。 ○議長川神裕司) 村武議員

江津市議会 2018-06-15 06月15日-03号

既に認知症サポーター養成講座によるサポーターの確保や認知症予防のための脳活トレーニング実施している地域コミュニティもありますが、このような取り組み全市的取り組みとするためには、それぞれの各地域コミュニティ活動を真剣に進めていかなければならないと考えます。 次に、自主防災組織による災害対応について伺います。 

安来市議会 2018-03-07 03月07日-04号

市といたしましては、広報やすぎ「どげなかね」、出前講座、そして地域住民中学生へ向けての認知症サポーター養成講座など、そうした事業を行う中で啓発を進めてまいりたいと考えております。 ○議長田中武夫君) 佐々木議員。 ◆8番(佐々木厚子君) 地域住民だけではなく、中学生にも認知症サポーター養成講座など、さまざまな取り組みを行っていらっしゃることはとてもよいことだと思います。

雲南市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第4日 3月 6日)

2次検査まで受診された方につきましては、当日の検査結果と問診内容、過去の受診結果等とともに、後日市内認知症サポーター医、市の保健師開催をしております判定会議にかけまして、状況に応じて専門医療機関への紹介状や、かかりつけ医のほうへ状況提供書を発行しております。また、必要に応じては、認知症予防教室など介護予防サービス紹介も行っているところでございます。  

松江市議会 2018-02-26 02月26日-02号

これまで認知症サポーター講座を受けた人にも、活動の場の提供も一つの方法であります。認知症サポーターは何人おいででしょうか、活動の場についてどのようにお考えでしょうかお伺いをいたします。 また、認知症初期集中支援チーム機能発揮が求められます。取り組みについて伺います。 次に、成年後見制度、これは2000年に始まった制度ですが、潜在的需要はあるにもかかわらず、利用は進んでおりません。

江津市議会 2017-12-13 12月13日-03号

普及啓発推進事業として民生委員自治会地区社協など地域組織説明会認知症サポーター養成講座実施認知症家族会認知症カフェ開催各種関係機関への周知などを実施、さらには保健師社会福祉士作業療法士サポート医看護師及び介護福祉士などから構成される認知症初期集中支援チームを設置し、家族近隣住民から相談を受けて認知症疑いがある方を訪問し、介護支援家族支援など初期支援を包括的、集中的

安来市議会 2017-12-05 12月05日-02号

次に、認知症サポーターについても伺います。 認知症サポーターは、いつ自分家族認知症になるかわからないので、自分たちの問題であるとの認識を持つことがスタートラインであると言われております。認知症の人の応援者でもあります。まず、認知症について正しく理解をし、偏見を持たず、認知症の人や家族を温かい目で見守ることが大事であります。

江津市議会 2017-09-08 09月08日-03号

その一環として、認知症サポーター養成取り組み、3年かけてサポーターが343人になることができました。人口の11%になりますが、現在ではなかなか養成講座出席者が少なく苦慮しておるところですが、500人を目指して頑張っておるとこです。 そこで、現在、本市における認知症サポーター数と人口割合はどのようになっておるのでしょうか、伺います。 ○議長田中直文) 村上健康医療対策課長

雲南市議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会(第4日 9月 6日)

とりわけ議員おっしゃいますように、地域運動指導員あるいは心のケアに取り組むゲートキーパー、それから認知症サポーターなど、引き続きこれを養成をしながら、今まで以上に連携強化する必要があるというふうに考えております。現在、地域自主組織を戸別訪問させていただきながら、地域包括ケアシステム進め方等につきまして意見交換をさせていただいている状況でございます。  

雲南市議会 2017-09-04 平成29年 9月定例会(第2日 9月 4日)

また、認知症サポーター養成実施をしておりまして、相談、検診あるいは認知症要望教室等認知症理解予防についても積極的に取り組んできたところでございます。  それと、介護予防推進についてでございます。雲南圏域の要介護認定率は、島根県の平均よりも下回っているという状況にございます。こういった状況を見ますと、介護保険サービスの一定の成果が出てきているものと考えております。

江津市議会 2017-03-08 03月08日-03号

また、認知症対策として、認知症の方を地域で見守る認知症サポーター養成講座開催し、今年度は2月末現在で新たに397人、これまでの累計で3,024人が認知症サポーターになっておられます。日常的な見守りとして、まだ不十分な状況です。高齢者地域で安心して暮らしていくためには、日常的な見守り活動が大変重要であり、そのためには地域の皆様の御協力が必要であるというふうに考えております。

浜田市議会 2017-03-03 03月03日-06号

健康福祉部長川崎功二) 軽度認知症の方に特化をした家族支援ではございませんが、認知症サポーター養成講座実施健康教室などで認知症に対する理解地域住民普及啓発していくことが家族支援にもつながるものと認識をし実施をしております。今後も関係機関と連携し普及啓発に努めることで、高齢者が安全で安心して暮らせるまちを目指してまいります。 ○議長西田清久) 足立議員

浜田市議会 2017-02-28 02月28日-03号

子どもたちへの啓発活動につきましては、要望のある小学校に赴き、認知症サポーター養成講座開催しております。 これらのほか、認知症早期診断早期対応を目的に認知症初期集中支援チームを本年1月に組織をし、あわせてチーム活動に関する協議の場として認知症初期集中支援チーム検討委員会を設置したところでございます。 ○議長西田清久) 道下議員