8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

大田市立病院開院に伴い、許可病床数の変更について所要の改正を行うものでございます。  改正の内容については、一般病床数を280床から180床へ、療養病床数を55床から45床へ改正をするものでございます。  施行期日は、令和2年5月4日から施行するものでございます。  次に、62ページをお開きください。議案第224号、大田市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定でございます。  

松江市議会 2016-09-13 09月13日-03号

県では現在、2016年度を見ますと、許可病床数は8,805、これを2025年度では6,569としており、松江圏域では現在の3,089病床を素案では2,474病床と19.9%の減少率と試案しています。 区域ごと検討状況、もちろん島根県はいろいろやっているんですけれども、区域では私は松江圏域に限定してお話しします。 1つは、診療報酬改定等の影響を受け、病床稼働率が低下していること。

松江市議会 2015-12-18 12月18日-05号

3、地方交付税措置では、これまでの許可病床数に応じていたものを稼働病床数に変更するなど、財政での誘導、締めつけにより公立病院改革を進めようとしています。 介護制度の改悪も重大です。 4月からは特養入所者を原則要介護3以上に限定する、要支援1、2の通所介護訪問介護介護保険サービスから外し市町村の事業に移すことが実施されました。 

安来市議会 2015-06-04 06月04日-03号

従来、各病院への交付税措置の額は許可病床数に応じて計算されるものは1人につき約70万円でした。この算定基礎許可病床から稼働病床数に変更するとしています。 一方、激戦緩和措置として、2006年度からは許可病床削減数に応じて5年間交付税を加算する、休眠病床を多く有している病院はこうした今回の見直しで得られる交付税が激減するために、休眠病床を返上する動きが広がりそうだと言われています。

江津市議会 2005-03-10 03月10日-02号

昭和55年10月には第4期増改築整備が行われ、鉄筋コンクリート地下1階地上5階延べ面積1万464平米、病床数一般病床250、結核14、伝染病床23床、合わせて287に、平成2年2月増床50床を行い、許可病床数337で、一般病床300床、結核病床14、伝染病床23となりました。平成11年4月に伝染病床23が廃止になり、平成15年2月には結核病床14を廃止し、一般病床300のみとなりました。

安来市議会 2005-03-02 03月02日-01号

3番目に、現在当院は、許可病床数217床、内訳一般病床169床、療養病床48床でありますが、このうち一般病床69床の中の8床を本年4月から亜急性期病床として届け出をし、急性期亜急性期慢性期の一連した医療を提供できる体制を整備してまいります。この亜急性期病床届け出をいたします効果として、年間1,800万円を見込んでおります。

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