松江市議会 2021-06-29 06月29日-03号
御指摘のとおり、先般6月23日に、原子力規制委員会において島根原発2号機に係る新規制基準適合性審査の審査書案が了承され、現在パブリックコメントが行われておりまして、その後、原子力規制委員会で設置変更許可の判断がなされ、審査合格になるという流れと認識いたしております。
御指摘のとおり、先般6月23日に、原子力規制委員会において島根原発2号機に係る新規制基準適合性審査の審査書案が了承され、現在パブリックコメントが行われておりまして、その後、原子力規制委員会で設置変更許可の判断がなされ、審査合格になるという流れと認識いたしております。
2号機については、2013年12月に中国電力から原子炉設置変更許可申請書が原子力規制委員会へ提出され、新規制基準への適合性審査が進んでいます。先般、設計基準対応や重大事故対応、技術的能力などの設置許可申請に係る補正書も提出され、審査も最終盤に入っています。今後はどのような手続が行われるか伺います。
それでは、一般質問通告許可の出た5月19日に通告してから3週間、高齢者医療費を2倍化する法案が今月4日、現在原則1割負担の75歳以上の医療費、窓口負担を2割負担にする高齢者医療費2倍化法が成立しました。よって次に、受診抑制を心配しなくてもいい医療保険制度にすることについて伺います。
議長、藤原充博議員の常任委員辞任を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(景山 利則君) 御異議なしと認めます。よって、議長、藤原充博議員の常任委員辞任を許可することに決定をいたしました。 ここで、14番、藤原充博議員の復席を認めます。14番、藤原充博議員、入場。
〔高市和則君 登壇〕 ◎高市和則君 中島議長より発言の許可をいただきましたので、一言御挨拶させていただきます。 先ほどは教育長の選任に御同意を賜り、誠にありがとうございます。このたび益田市の教育長として教育行政のかじ取りをさせていただくことになりました高市和則と申します。
よって、西川建設部長からの発言訂正の申出を許可することに決定いたしました。 それでは議事に入ります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 各委員長報告 ○議長(佐藤 隆司君) 日程第1、委員長報告を行います。 各委員会に付託された議案及び請願・陳情の審査結果について、各委員長からの報告を求めます。
○総務経済常任委員会委員長(村尾 明利君) それでは、許可をいただきましたので、意見書を朗読して提出といたしたいと思います。 奥出雲町長、勝田康則様。有限会社奥出雲椎茸の運転資金貸付金より生じた損失補償に対する附帯意見書。
○議長(森脇悦朗) 賛成意見の通告がありますので、発言を許可します。 1番坂手議員。 〔1番 坂手洋介 登壇〕 ◆1番(坂手洋介) 新政クラブの坂手洋介です。 議案第6号江津市庁舎会議室等の市民使用に関する条例の制定について、賛成の立場から意見を申し上げます。
議第15号「松江市都市計画に関する計画提案に係る規模を定める条例の制定について」は、質疑において主なものとして、令和2年4月に一部改正した松江市開発行為等の許可の基準に関する条例との関連性についての質疑に対し、執行部より、令和2年4月に松江市開発行為等の許可の基準に関する条例を一部改正し、都市マスタープランの土地利用方針で生活維持の中核と定めた小中学校や駅の周辺について、0.3ヘクタール未満の宅地開発
今回、ちょうどこのコロナの中ではございますが、木次線存続のために国交省のほうへ出かけて、あるいは許可が出れば、国会議員等の先生方に要望活動をしてまいりたいというふうに今計画をしているところでございますが、これが果たして可能になるかどうかということですが、国土交通省のほうにも出かけたいというふうに思っているところでございます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。
さて、一般質問通告許可の出た2月16日に通告をしてからおよそ1か月、新型コロナウイルス感染症は刻々と情勢が新展開しています。新型コロナウイルス感染症のワクチン接種と感染対策の基本的取組は同時並行で行うべきです。 接種開始に当たって現時点で求められる課題は、1つ、ワクチンの安全性、有効性、副反応などのリスクについて、迅速、徹底的な情報公開が必要です。
どうか許可をお願いいたします。 ○議長(佐藤 隆司君) お諮りいたします。先ほど16番、細田實議員から発言の取消しの申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤 隆司君) 異議なしと認めます。よって、発言の取消しについては許可いたします。
○市長(石飛 厚志君) 実質公債費比率につきましては、たしか18%を超えると要は許可制に変わるということで、そこが一つのレッドラインという言い方になるんでしょうか、そこをレッドラインといたしますと、ある程度の余裕を持ったところで抑えておくという考え方は大事かと思っとります。
さて、現在の中海で漁業をする場合には、許可が必要であるとお聞きしております。漁業に従事する意欲のある者が許可を取得するための条件があれば、この際伺っておきたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 山根産業経済部長。 ◎産業経済部長(山根幸二) 御質問の中海での漁業については、漁業に従事する意欲のある方、島根県の漁業調整規則に基づきまして許可を受けることができるということでございます。
次に、議員辞職許可について報告いたします。 去る2月12日、出川桃子議員から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いが提出され、地方自治法の規定により、同日これを許可いたしましたので報告いたします。 同議員の辞職により総務委員長が欠員となりましたので、総務委員の方は直ちに御会合の上、委員長を互選して議長に報告願います。 この際、しばらく休憩いたします。
なお、契約期間につきましては、国から繰越しの許可が出た後に来年度末までに変更する予定であります。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 日程第6、議案第3号令和2年度浜田市一般会計補正予算(第10号)を議題とします。総務部長。
マルシェリーズのテナントとの間に大きな差はないと思うが、比較するとどうなっているのかとの問いに、平成4年の5月に竣工した当時行政財産の使用許可申請に基づいて使用料を指示していた。平成18年から指定管理が導入、その後は指定管理料を算定する際にその他収入として計上されていた。
なお、今年は新型コロナの影響として徴収猶予43件の許可がある。来年度は税制改正も予定をされていることから税収の減収が予想されるとの説明がございました。
〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) 議長から発言の許可をいただきましたので、本年最後となる今定例会の終わりに当たり、一言御挨拶を申し上げます。 議員の皆様には、この一年、多くの議事案件について慎重な御審議を賜り、それぞれ議決をいただきましたことに対し、心より感謝申し上げます。 令和2年は、新型コロナウイルス感染症の災禍に世界中が翻弄された年となりました。
議案第73号浜田市まちづくりセンター条例の制定について、議案第88号令和2年度浜田市一般会計補正予算(第7号)及び議案第96号令和2年度浜田市一般会計補正予算(第8号)の3件について討論の通告がありましたので、発言を許可します。 まず、議案第73号浜田市まちづくりセンター条例の制定について。5番川上幾雄議員。