安来市議会 2009-03-10 03月10日-06号
私は、安来市にとって汐彩住宅団地もそうですし、下水道の設置率もそうですし、この事業というのは地域の活性化、あるいはそうした大工さんとか左官さんとかの仕事を確保する面では非常に有効な事業だというふうに思ってます。これを契機にうちでもやろうかということになれば、本当に進んでいくというふうに思ってますが、こういう制度を安来市でぜひ取り入れていただきたいと思ってますが、この点いかがでしょうか。
私は、安来市にとって汐彩住宅団地もそうですし、下水道の設置率もそうですし、この事業というのは地域の活性化、あるいはそうした大工さんとか左官さんとかの仕事を確保する面では非常に有効な事業だというふうに思ってます。これを契機にうちでもやろうかということになれば、本当に進んでいくというふうに思ってますが、こういう制度を安来市でぜひ取り入れていただきたいと思ってますが、この点いかがでしょうか。
受信機の設置率を上げていかなければなりませんが、当初どのくらいの加入を考えておられるのか、また防災情報、災害情報などを知らせるためには、行政としても少々の額がかかっても市民には受け入れられると思っています。加入率を上げるためにどんな方策をお考えであるか伺いたいと思います。 ○議長(田中弘光君) 清水市長室長。
まず、県内、市内の公立小中学校の設置状況についてでございますが、県内の状況につきましては、平成20年4月現在のデータですが、小学校では8.4%、中学校では41.3%の設置率と伺っております。 市内の状況につきましては、小学校では21校中3校、中学校におきましては、8校中6校に設置となっております。
それともう一つは、今までこの計画は計画として結構ですが、これからの県の指導もあると思うんですが、この設置率につきましては。そういったことに、県の目標値に向けて浜田市としてこれから事業推進していく上での事業計画等はどういった組織なり審議会なり、そういったことを協議する場所はあるわけですか。それについて。 ○議長(牛尾昭) 建設部長。
職員の方でございますけれども、現在72%の設置率でございます。
8月末現在の戸別受信機の設置状況ですが、全体で約20%の設置率であり、本市としても今後一層の普及を図っていく必要性を感じております。 風水害、地震、津波などの自然災害、火災や交通事故、さらには航空機事故など、災害、事故、事件は市内のどこでも起こり得ます。
質疑の主なものとして、現在の加入率、全市的な加入率やページング放送の内容、財政状況、将来的な方向性などがあり、加入率は77%、その他の旧町村については、防災行政無線の設置率も含めて回答があり、旧松江市、旧美保関は告知放送をする端末設備はない。ページング放送は、区長などが特定の地域に限って放送するシステムで、プライバシーに配慮しながら放送を行う。
それから、学校図書の設置率のことでございますが、整備の状況はどうかということでございます。この学校の図書の充足率といいますか、整備、そういう廃棄処分など、そういうものは年に1回学校から教育委員会に報告をするようになっております。
設置率100%の山形県では、県の交付金制度を設けていますが、島根県では高齢者県にふさわしくない県と市の助成制度が必要かなというのが出ております。どうか、こうしたもんで、県の方にも言うていただきまして、大田市にも国を挙げて、こうしたものをつくってもらえば、本当は一番よろしいと思っております。
それで、あわせて先ほどの説明の中で貸付金、借りる人がいなかって減額したとか、前もって前納があって増額になったとか御説明があっておりますけれども、その進捗率とあわせて、その中の設置率、つながれたパーセンテージといいますか、その辺もあわせてお聞きしたいと思います。 ○議長(内藤美雄君) 比田建設部次長。 ◎建設部次長(比田敏夫君) 遠藤議員さんの御質問にお答えします。