松江市議会 2022-09-07 09月07日-01号
先ほど来申し上げておりますが、直近の燃料費の高騰、あるいは頻発する自然災害に対応するため、再生可能エネルギー機器、具体的には太陽光発電システムあるいは蓄電池の設備等の導入に対するニーズが非常に高まっております。当初予算でもこの予算は計上させていただいておりましたが、ニーズが非常に大きいことから、今回、補正予算を組ませていただくものとなります。
先ほど来申し上げておりますが、直近の燃料費の高騰、あるいは頻発する自然災害に対応するため、再生可能エネルギー機器、具体的には太陽光発電システムあるいは蓄電池の設備等の導入に対するニーズが非常に高まっております。当初予算でもこの予算は計上させていただいておりましたが、ニーズが非常に大きいことから、今回、補正予算を組ませていただくものとなります。
職種としては、建築士、大工、左官、給排水設備や電気設備、建具内装などの技能者、そして家電販売店にも大いに関係をいたします。さらに、土地や建物登記で土地家屋調査士や司法書士なども関わりがございます。
しかし、実情はコロナ関連の補助金や本市からの補助金等の支援があってのものであり、いまだ病院が自力で借入金の返済や設備の更新などできる状況には至っておりません。また、昨年度末の整形外科医の退職等により、今年度の医業収入は減少する見込みであり、依然として経営は厳しい状況にあります。また、常勤勤務医師の高齢化、退職医師の補填などの課題もあります。
なお、先ほど議員御質問のありました1階、女子トイレのほうの結露等の対策でございますけども、換気設備等をこれまでのものを改めまして新しいものと交換をしたり等、あと換気時間、これも24時間のものをするような対応を一応今考えておりまして、具体には、また設計監理を業者と詰めながら対応してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。
議第67号「松江市総合文化センター大規模改修(建築)工事の請負契約締結について」及び議第68号「松江市総合文化センター大規模改修(電気設備)工事の請負契約締結について」並びに議第69号「松江市総合文化センター大規模改修(空気調和設備)工事の請負契約締結について」は、一括議題とし、審査を行いました。
補助対象の内容といたしましては、省エネに資する設備の購入、導入資金でございまして、冷凍冷蔵庫、空調設備、LED照明機器などの省エネに資する設備投資を対象に、補助率2分の1、補助額は10万円から40万円未満で設定をさせていただきます。ですので、20万円から80万円までの設備投資について、その半額を助成させていただくという制度でございます。
榾木センター旧棟設備更新に係るシイタケ会社負担金1,200万円は、県補助が3,000万円、町の上乗せ600万円、会社負担が1,200万円であることを確認したこと。 今回の補助金導入で3,000万円のプラスに転じるとあるが、これまでの経過を見ると、好転でなく赤字が膨らんでいる。
また、松江市環境基本計画における重点取組事項として、EV車の普及促進と充電設備の充実を上げております。国によるEV車購入補助制度の充実化が図られ、自動車メーカー等による充電設備の設置も進んでまいりました。また、ユーザー側では、EV車を蓄電池として活用し、蓄えた電気を家庭で使用する手法が広まりつつあり、今後は家庭用充電設備のニーズが高まるのではないかと考えております。
これらのことから、病児保育については設備が整備されている済生会江津総合病院で再開することが現実的であると思いますが、安定した事業の運営のためには常勤医師の複数配置など医師確保の問題と大きく関係することから、関係各所とも協議しながら進めていく必要があると考えております。 また、病後児保育については、就労している保護者にとって自宅での保育が困難な場合のサービスとして必要性の高いものと認識しております。
災害時に下水道管路にあるマンホールの上に簡易なトイレ設備を設けて、排せつ物を下水道に直接流すマンホールトイレを導入した自治体が35.7%にとどまることが国土交通省の調査で明らかとなっております。国内の大災害では、水洗トイレの使用ができず、衛生状態が悪化するという問題を繰り返してまいりました。国交省は、マンホールトイレ整備を自治体に要請していますが、取組が大変遅れております。
昨年度、大規模災害に備えるための自家発電設備工事が完了し、江津西処理場の整備を終えました。令和4年度は将来の安定した収益の確保を目指すため、整備区域のうち市街地の環境整備を進めてまいります。また、農業集落排水事業においては、施設供用開始から20年が経過し設備の老朽化が著しいため、設備の更新が急務となってます。
議第67号から議第69号までの松江市総合文化センター大規模改修工事の請負契約締結につきましては、それぞれ建築工事、電気設備工事、空気調和設備工事の契約を締結するものです。
ターゲット7の2に掲げられた再生エネルギーの活用としては、環境に優しいクリーンエネルギーの水力発電により調達した地産地消の再生可能エネルギー電力を公共施設へ活用する取組や家庭での再生可能エネルギーの活用を図るため、新エネルギー設備導入促進事業奨励金の助成制度を設け、住宅への太陽光発電施設や蓄電池の設置、木質資源を活用した暖房機器の購入助成の取組を行っております。
○総務課長(江角 啓君) 移動系無線の設備につきましては、これまでも糸原議員さんより提案をいただいております。その必要性については十分認識をしているところでございます。現在のところ、衛星を活用した電話、もしくは無線を検討いたしているところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。
今6月定例会は、横田庁舎で空調設備改修工事が施工されることから、横田庁舎議場ではなく、奥出雲町になって初めて仁多庁舎4階大会議場おいて開催することにいたしました。 また、一般質問においても、より多くの町民の皆様に傍聴に来ていただくために、土曜、日曜日に行うことといたしております。
─────────────・───・───────────── ◎日程第3 議案第38号 ○議長(藤原 充博君) 日程第3、議案第38号、奥出雲町役場仁多庁舎空調設備改修工事請負契約締結についてを審議いたします。 提案理由の説明を求めます。 江角総務課長。
衛生費では、新エネルギー設備導入促進事業167万5,000円の助成額が前年度より下がった理由、可燃物処理センター施設改修事業3,463万7,000円の内容、クリーンセンター備品整備事業552万8,000円の整備内容、不燃ごみ処理施設整備基本構想事業811万3,000円の広域処理の範囲と調査検討内容、妊産婦健康診査交通費助成事業180万円の予算措置の根拠、新型コロナウイルスワクチン接種事業2,981万
議第12号「松江市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」の質疑において、主なものとして、条例中の「懲戒」という言葉が示すものについての質疑に対し、執行部より、監護や養育に必要な指示や指導ということで整理されており、体罰、言葉による脅し、そういったものは含まれていない。
審査において、地場業者にも有利に働く可能性があるとの説明であったが、新規開業ならば可能になるのかという質疑に対し、市内企業も新たに設備を導入していただくようなイメージを持っていますとの答弁がありました。 採決の結果、異議なく可決すべきものと決しました。
○議員(4番 内田 裕紀君) この支援事業のほかにも、令和3年12月補正で、エネルギー価格高騰対策事業で1,000万、令和4年度当初予算に、産地創生補助事業を活用、3,600万円、3か年で8,000万円の事業により、ほだ木センターの設備の改修、栽培管理システムの導入が予定されています。また、キノココンサルティング業務の委託料660万円が計上されています。