松江市議会 2021-12-07 12月07日-03号
日常生活の中において、目が見えにくい方、それから耳がちょっと聞こえにくい方、それからなかなか自分の意思表示ができない方、そういうような方々がいらっしゃいます。そういった方々がやっぱり災害という緊急時において、やっぱりどういう具合な形で避難をしていくかということを考えていくのは非常に重要なことではないかという具合に思っています。 そこで2つ目の質問に入ります。
日常生活の中において、目が見えにくい方、それから耳がちょっと聞こえにくい方、それからなかなか自分の意思表示ができない方、そういうような方々がいらっしゃいます。そういった方々がやっぱり災害という緊急時において、やっぱりどういう具合な形で避難をしていくかということを考えていくのは非常に重要なことではないかという具合に思っています。 そこで2つ目の質問に入ります。
例えば会社から「ワクチンを打たなければ解雇」と言われた労働者の事例や、「当店の店員は全員ワクチン2回接種済み」と表示している飲食店など、ワクチン非接種者にとって厳しい状態が当たり前のように起きています。
今年8月の上旬、米子市内を走行中に、車に生活支援隊と表示した車が走っていました。私は車を追いかけて、米子市役所の駐車場に停車したので、車におられた方と面会し面談しました。母子支援団体関係グループの方で、福祉用具の専門相談員の方でした。用具の貸与や販売、また住宅の改修等が仕事の方で、直接終活に関わる表現はありませんでしたが、このような支援が仕事として必要となっている時代だというふうに思いました。
赤字で表示しておりますものは、本計画から新たに盛り込まれました施策や変更いたしました施策であります。 (1)移住・定住、地域間交流の促進、人材育成が追加されまして、(11)再生可能エネルギーの利用の促進が計画の骨格の項目に格上げをされております。 説明資料の9ページをお願いいたします。
議案総括審査では、委員より、認第1号、認第2号、認第3号、認第4号、認第6号、認第11号、認第12号に対し反対である意思表示がありました。 採決では、認第5号、認第7号、認第8号、認第9号、認第10号の5件は、全会一致で執行部提出原案のとおり認定すべきものと決しました。
三井野原から坂根、八川、横田、亀嵩、三成、八代、全部歩いてみましたが、そういう表示があるとこはございませんし、どこどこへ止めてもいいというのがはっきりと分からないという状況であったと思います。この辺のことについてお答え願います。 ○議長(藤原 充博君) 高尾地域づくり推進課長。
注意喚起の表示などもその一例となりますが、その実効性については、毎年の安全点検を中心に確認していくこととなります。推進会議に上がっているいずれの案件にしても、できることから順次実施していただけるよう、関係機関と連携し、少しでも安全確保が進むように取り組んでまいります。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
まず、技術的な観点から申し上げますと、現在の放送システムには、簡易的にテロップを表示させる機能はありますが、表示できる時間などに制限があり、NHKや民放のような形で表示させるには、情報通信協会の職員が操作を行う必要がございます。
審査の結果でございますが、審査に付された決算書類は、地方公営企業会計の会計基準に準拠して適正に作成され、関係帳票及び証書類との照合の結果、計数は正確であり、また、水道事業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認めました。 2ページを御覧ください。以下、主な事項につきまして説明させていただき、掲載しています表等のデータ、内容につきましては、後ほど御覧をいただきたいと思います。
これは、令和3年3月31日現在において江津市水道事業が保有する全ての資産、負債及び資本を総括的に表示し、令和2年度末現在の財務状況を表したものであります。 資産の部では、2の流動資産のうち、(1)現金、預金の残高は4億4,514万6,804円で、前年度末に比べて4,136万7,292円の増となっております。内容につきましては、後ほど御説明申し上げます。 続いて、負債の部です。
議案総括審査においては、マイナポイント付与事業は原油価格、物価高騰対応分としての交付金の目的とずれているのではないか、もっと緊急性のある支援事業が重要であるとして、反対の意思表示がありました。 採決においては、起立による採決を行い、賛成多数により議第64号令和4年度安来市一般会計補正予算(第3号)は、執行部提出原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、予算決算委員長報告といたします。
これまで、市報やホームページへの掲載、館内表示、プラバホール利用団体への説明会などにより、市民への広報に取り組んでまいりました。今後も、様々な媒体を活用して情報発信を行い、周知に努めるとともに、現在取り組んでいるワークショップなどで市民の御意見を伺いながら、リニューアル後の利活用等について検討を進めてまいりたいと考えております。
ただし、ただしやはり適正ないわゆる給与表示というかテーブルに基づいた評価というかそういう分を出していかないと、給与をですね。やっぱり先ほども言われたんですが、優秀な人材が入ってこない、今回も募集をかけているんですがなかなか来られないんですね、そういったところも含めて考えていただくと。 そうしてまた、実はこの役場の、ここの役場のいわゆる事業規模と、会社でも同じなんですけど、140億。
当選された議員には、自席にて受諾の意思表示をお願いします。 初めに、4番、内田裕紀議員。 ○議員(4番 内田 裕紀君) 4番、内田裕紀でございます。お引き受けいたします。 ○議長(藤原 充博君) 8番、景山利則議員。 ○議員(8番 景山 利則君) 8番、景山利則です。受諾いたします。 ○議長(藤原 充博君) 12番、内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 12番、内田精彦です。
議案総括審査では、委員より、幾つかの議案について市民負担が増えることや拡充が必要と思う予算組みの部分は反対するとの意思表示がありました。また、今予算組みは現状の財政状況では最良として提示されたと思うが、改めてそのあたりを伺うとの質問に対し、財源や償還なども含め、財政状況からはベストな予算として提示しているとの答弁でした。
執行部からの説明では、新庁舎前のLED表示灯、通称電光掲示板を使って様々な情報を発信していきたいと考えており、その中で非核平和宣言都市、男女共同参画宣言都市も表示していきたいと考えているとの説明がありました。
指定管理の表示についての確認がありました。指定管理表示表を交付し、施設内に掲示している。外側に表示はないということです。 審査結果、全会一致、原案可決です。 請願第1号、透析患者への通院支援を要望する請願書。 審査概要。請願者及び平成記念病院の担当者2名、紹介議員に出席いただきました。
ただ、確かにおっしゃいますように、看板を立てて、ここが駐輪場ですからというような表示まではいたしておりません。ちょっとその辺りは考えなくてはならないかなというふうに思いました。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。 ○議員(10番 内田 精彦君) ありがとうございました。
さらに、この契約は貸付期間満了前、3か月前までに、双方特別の意思表示がないときは、さらに5年継続する更新条項が入っています。これに基づくと、過去少なくとも8回賃貸料を見直す機会があったはずです。その契約の中身にも、賃貸料が経済事情の変化等により不相応となったときは、協議のもと改定するという文言も入っています。
当時、安来を会場として行われた競技種目は、少年女子6人制と成年女子9人制のバレーボール、それからソフトテニス、フェンシングで、私は当時中学校3年生で部活動はソフトテニスをやっていたことから、競技会場でのコート整備やスコア表示などの補助役員として携わらせていただき、地元選手の活躍、そして全国トップレベルの選手のプレーを目の前で見て、打ち出されるボールのスピードや技術などに感動したこと、そして安来市全体