松江市議会 2011-12-08 12月08日-03号
障害の原因となる自衛隊等の行為の中に、航空機の離陸、着陸、急降下または低空における頻繁な実施という項目がございます。こういった項目が第8条には適用されるけれど、第9条ではなかなか難しいということでございますが、私はこれは当てはめて、ちゃんと防衛省のほうで検討いただくべきだと思うんですが、市長の御所見を伺います。 ○議長(林干城) 松浦市長。
障害の原因となる自衛隊等の行為の中に、航空機の離陸、着陸、急降下または低空における頻繁な実施という項目がございます。こういった項目が第8条には適用されるけれど、第9条ではなかなか難しいということでございますが、私はこれは当てはめて、ちゃんと防衛省のほうで検討いただくべきだと思うんですが、市長の御所見を伺います。 ○議長(林干城) 松浦市長。
次に、肝炎対策でございますが、全国に約350万人いるとされます国内最大級の感染症でありますウイルス性肝炎は、感染の大半が注射や輸血などの医療行為に起因する医原病、医療行為が原因による病気の面が多々ありまして、安全な医療を提供できなかった国には他の疾病以上に肝炎患者を支援する責務があるということから、肝炎対策基本法が平成22年1月1日に施行されております。
まず1点目は、市長の描く未来の松江市で、山陰両県のリーダーとして認識をしていくために、まず何をしようとしているのかということでございますけれども、これは毎回こういった席でも申し上げておりますけれども、現在私どもの生活なり、あるいは経済行為、これは格段に広域化をしているわけでございます。
を目的として受け入れた寄附金を積み立てる教育文化振興基金新規積立金1,000万円等の各種基金への新規積み立てを初め、大田市立病院から他の医療機関へ迅速に患者を輸送するため、大田市立病院の隣接地にヘリコプターの離着陸場を整備する経費として7,410万円、また、新たに企業が農業参入することに伴う補助として1,059万9,000円、並びに指定管理、通学バスの運行、大田市民会館の耐震改修工事に係る債務負担行為
私自身は、人格形成に必要なことは、やはり人間として生きていくわけですから、理性と良心というのを人間だけが授かっておるわけですが、やっぱり人として生きていくという上には欠かすことのできない尊厳、尊重の人間ルール、私勝手にそんなことを言っとるんですけど、人間ルール、いわゆる道徳的行為につながる人道精神、あるいは共同生活をする上での基盤となります規範意識や法の遵守、そういうものを培うことであって、そのことは
現在地のおける安来庁舎の建設、基本計画、設計を発注されるという状況でございますが、地区決定の解除なしでも県の許可があれば建設できるとの説明があっていると聞いておりますけども、道義的には2つの許可が建設に向かうことというようなことになるわけでございますが、適切な執行なのか私は牽強付会な行為と思えてなりません。
第3条の債務負担行為の補正では、7ページにおきまして、福祉施設の指定管理料に係るものなどの追加について、第3表債務負担行為補正として定めております。 第4条の地方債の補正では、8ページにおきまして、追加及び変更について、第4表地方債補正として定めております。 それでは、引き続きまして歳入歳出補正予算の主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により歳出から御説明させていただきます。
議第237号 松江市普通公園条例の一部改正につきましては、開発行為により設置され、旧東出雲町に帰属していた公園を松江市の普通公園とするものであります。 議第238号 松江市新規自営漁業者定着支援資金貸付金の返還免除につきましては、松江市新規自営漁業者定着支援資金貸付規程の返還免除の要件を満たした事業対象者の貸付金の返還を免除するものであります。
また、民間の知恵と工夫、更にノウハウを取り入れた指定管理者制度は、単なる民間委託や契約ではなくて行政処分行為とされ、行政側の一方的な行為であるため、行政財産である公共の施設を扱うとして公平性、そして透明性などを担保をさせるために議会の議決事項となっております。
赤色で示しています桂が丘6号線ですが、飯島町川尻地内において土地開発行為により整備された区画道路の寄附を受けたため、これを市道とする認定の議決をお願いするものであります。起点は市道桂が丘5号線からの分岐点とし、終点を飯島町字川尻1755番地2地先とするものでございまして、延長が16.1メートル、幅員が6メートルでございます。 説明資料の3ページをお願いいたします。
第2条は繰越明許費、第3条及び第4条は債務負担行為及び地方債の補正について定めております。 次に、2ページの第1表歳入歳出予算補正から5ページの第4表地方債補正につきましては、お手元に別冊で配付をいたしております補正予算説明資料に、議会の議決を要する事項と主な補正事項をまとめておりますので、この資料で補正予算の骨子についてご説明をいたします。 まず1点目の、編成概要についてでございます。
また、市債の償還が残っているもの、実質的に債務負担行為に近いものになってしまう。実態がないのに償還が残る。建物の無償譲渡は仕方ないが、返済が残っているものに対してはしっかりとした考えを持って望むべきであるがの質問に、御指摘のとおり、物件がないものに返済が続いていくことはあってはいけない。確かに1億600万円の返還があるが、土地は無償貸し付けであり、土地自体は残る。
これについての反論はありますが、私は候補者であり、現行の公職選挙法では選挙期間中に候補者がウエブサイト更新や電子メール配信をすることが違法行為となるため、反論することはできません。一般職の公務員については、地方公務員法第36条第2項で選挙運動が禁止されているところですが、市町村長については、その地位を利用しての選挙運動をすること以外には禁止規定は見当たりません。
コミュニティーバスについて、平成24年度だけ債務負担行為を掲げさせていただいている地区は、コミュニティーバスの運行基準に基づいて、来年度以降の運行の見直しの必要性について、今年度検証を行っている地区である。 本庁舎の自家発電については、災害時にどのような機能をどれだけ残すのか、あるいはどれくらい継続をして自家発電で運用していく必要があるかを検討している。
ないという非常に難しい立場での発言であったかと察する、しかしこのかなぎウエスタンライディングパークを他の4施設と一くくりにして提案するのは納得できず賛同しかねる、その理由として、先般平成22年度における同施設の経営状況報告書を拝見したが、全体の売り上げが下がっているにもかかわらず、人件費は減額されているものの役員報酬は逆に増額となっており、同施設の経営はでたらめとしか言いようがない、こんな垂れ流しのような行為
これは国民の信頼を失墜させる行為と思いますが、どう感じられましたか。 ○議長(林干城) 松本防災安全部長。 ◎防災安全部長(松本純一) 私のほうから御答弁させていただきます。 そもそも原子力安全規制を担う原子力安全・保安院は国の機関であり、公正性、中立性が求められております。
続いて、介護を担う労働者が不安と危惧の声が上がっているのが介護福祉士と研修を受けた介護職員による医療行為の解禁であります。現在は、医療行為として医師、看護師等にしか認められていない、たん吸引などを介護職員が行えることになります。その行為によっては命にかかわり、専門教育を受けた有資格者のみが行える医療行為を他職種に肩がわりさせることは重大な問題があります。
いわゆるシステムの構築経費だけを見ますと、そのうち6,200万円余りが要るわけでございまして、これにつきましては今回の9月議会におきまして債務負担行為のお願いを申し上げているところでございます。こういった問題はございますけれども、システムの稼働時期につきましては、当初のスケジュールどおりで考えております。
債務負担行為の補正でございまして、第2条、債務負担行為の追加は、第2表、債務負担行為補正によるものでございます。地方債の補正でございまして、第3条、地方債の追加及び変更は、第3表、地方債補正によるものでございます。 4ページでございます。歳入でございます。
そのことは地方公務員法第33条の信用失墜行為の禁止という形で規定をされております。したがいまして、職員等にそのような状況が発生した場合には、公務員倫理遵守の観点から、指導、注意をしていきたいと考えております。 ○議長(牛尾博美) 平石議員。