松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号
松江市のいじめ防止基本方針によりますと、いじめとは児童等に対して当該児童等が在籍している等、当該児童等と一定の人間関係にあるほかの児童等が行う心理的または物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものも含む)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものを言うとあります。
松江市のいじめ防止基本方針によりますと、いじめとは児童等に対して当該児童等が在籍している等、当該児童等と一定の人間関係にあるほかの児童等が行う心理的または物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものも含む)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものを言うとあります。
まず最初に、ロシア軍によるウクライナ侵攻につきまして、市長として国際社会における平和と秩序を著しく脅かす国連憲章の重大な違反行為であり、子どもたちを含む多くのウクライナ国民が政争の犠牲になる状況は断じて容認できないとの声明を発表させていただきました。
(準備行為)3 改正後の条例の規定による受給資格証の交付の申請手続その他受給資格証の交付に必要な準備行為は、令和5年1月1日前においても行うことができる。 ○議長(藤間義明) 本案に対する提案理由の説明を求めます。 10番多田議員。 〔10番 多田伸治 登壇〕 ◆10番(多田伸治) 日本共産党江津市議会議員団の多田伸治です。
予算につきましては、当初予算のところで債務負担行為を頂戴いたしておりますので、本年度計上は1億円、残りにつきましては令和5年度において当初予算で計上させていただいて、お支払いするという格好になろうかと思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) いいですか。 3番、糸原文昭議員。
3月8日本会議にて、ロシアによる侵略行為に対する非難決議を全会一致で可決いたしました。同日付で決議文を次の方へ提出をいたしましたので、報告いたします。在日ロシア大使、ミハイル・ガルージン閣下。在日ウクライナ大使、セルギー・コルスンスキー閣下。衆議院議長、細田博之。参議院議長、山東昭子。内閣総理大臣、岸田文雄。内閣官房長官、松野博一。外務大臣、林芳正。衆議院議員、細田博之。参議院議員、青木一彦。
御提案いただきました入湯税の不均一課税につきましては、施設の利用料金に応じて課税免除をする近隣の市町村もありますが、入浴税は鉱泉浴場における入浴者の入浴行為に対し課税される税であるため、宿泊客、日帰り客、いずれも入湯する行為は変わらないと思いますので、本町といたしましても入湯税の不均一課税の考えはございません。
窯業所建設当初、開発されたときに敷地内排水は遊水地から県道福光川本線、つまり県道32号線の道路を横断して波積町北側、都治川水系に流れ出ると開発行為をされた方から聞きました。私が非常に懸念していますのが、以前糸谷川汚染問題で対応をずるずると引き延ばしていた会社でもあるということであります。
───────── 令和4年 3月(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第2日) 令和4年3月8日(火曜日) ──────────────────────────────────── 議事日程(第2号) 令和4年3月8日 午前9時30分開議 日程第1 発議第1号 ロシアによる侵略行為
4月から不妊治療に悩まれる方にとっては朗報となる高額な不妊治療行為が保険適用となります。改めてこれ制度の概要とモデルケースの世帯とかといったもので比較し、現在よりどれくらい費用負担が減るのかをお伺いします。 ○議長(立脇通也) 林子育て部長。
林地の開発行為についてお伺いいたします。 昨年11月議会で、村松議員がメガソーラーのことについてお伺いをされたと思います。私は聞いていて、いい質問だなと思って聞いていたんですが、お答えのところでは、現在問題がないので考えていないと。つまり、そういった問題が発生する可能性があるから条例をつくらんかという質問だったと思うんですが、それに対して、考えていないですと。
第3表債務負担行為は、債務負担に関する事項、期間、限度額を定めるもので、財務会計システム構築業務委託料及び江津市土地開発公社資金債務保証について設定するものです。 次に、10ページ、11ページ、第4表地方債は、事業との関連等で起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めたものです。 続いて、特別会計です。 12ページをお開きください。
昨年あたりのこれらに該当する犯罪や行為で、起訴事件と保護処分は松江市では何件が存在いたしましたか。また、今後これらのようなことを減らしていくため、子どもたちへの健全育成と自覚をどのように啓発醸成していくのか御所見を伺います。 5項目め、介護職や保育士、幼稚園教諭らの賃上げについて伺います。
議第16号 松江市都市公園条例等の一部改正につきましては、城山公園及び武家屋敷について、次期指定管理者が行う業務として、城山公園内での制限行為を行う許可を加えるとともに、入場等に係る料金を利用料金制とするため、関連する4条例を改正するものです。
議第102号「松江市開発行為等の許可の基準に関する条例の一部改正について」は、質疑で主なものは、市民への周知に関する質疑に対し、執行部より、条例案の議決がいただければ、来年1月から地元説明会を実施する予定としているとの答弁がありました。 討論では意見はなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
江津町地内における都市計画法に基づく民間開発行為による宅地造成事業により整備された道路を上新町団地9号線として認定するもの。 以上、路線を認定するものです。
債務負担行為では、一般社団法人奥出雲町農業公社が行う事業に係る貸付資金損失補償限度額、減額1,000万円に係る減額内容について詳細な質疑が行われました。 12月14日に招集した予算決算特別委員会では、各小委員会委員長より審査報告がありました。 総務経済小委員会からは、歳入については特になかったこと。
また、一般会計においては、次期総合行政システム構築に伴うデータ移行等の経費増額と合わせ、債務負担行為を計上したものであります。 それでは最初に、議第18号令和3年度安来市一般会計補正予算(第10号)についてご説明いたします。 第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算からそれぞれ93万円を減額し、予算の総額を268億2,967万円とするものでございます。
しかし、この施設については寄附は受けたが、土地については売却していただくことができず、5年間の債務負担行為で土地を借り、その間に活用計画を立て、移転もしくは土地の売却をしていただくとの議会への説明であったと思いますが、既に2年間、単年度の土地利用の契約が行われています。 今後、移転もしくは土地の購入についてどのような協議が行われているのかお伺いいたします。
セルフネグレクトは病名ではなく、状態や症状、一定の行為です。広義には、個人の保健、衛生、生活環境などのセルフケアが不足している状況とも言われ、明確な判断基準があれば、実態の把握はもっと進むのではないかと言われております。 また、セルフネグレクト状態の解決は容易ではないとも言われております。
また、江津町地内において、都市計画法に基づく民間開発行為による宅地造成事業により整備された道路を市道上新町団地9号線として認定するものです。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(永岡静馬) これより質疑に入るところですが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。