松江市議会 2018-09-10 09月10日-02号
そういうことがないように、例えば前期4年、中期3年、後期2年とする学年の区切りによって、それぞれの学年集団の中での最高学年としての自覚を促す学校行事等の取り組みを工夫していくなど、適切に教育課程を編成していく必要があると考えております。また、転出入する児童生徒が、教育課程特例の活用によって学習内容の欠落が生じないよう、配慮をしていく必要もあると考えております。
そういうことがないように、例えば前期4年、中期3年、後期2年とする学年の区切りによって、それぞれの学年集団の中での最高学年としての自覚を促す学校行事等の取り組みを工夫していくなど、適切に教育課程を編成していく必要があると考えております。また、転出入する児童生徒が、教育課程特例の活用によって学習内容の欠落が生じないよう、配慮をしていく必要もあると考えております。
一体的にあけて中と外で、例えば来場者の方が一体で何か行うような行事等があれば、そういった場合は利用ができるというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長(藤原 信宏君) 佐藤隆司君。 ○議員(9番 佐藤 隆司君) そのためにも、今まで3回あけられました言っておられましたね。後でも話ししますけれども、市民の皆さんもわからないですよね、そこ、あくなんていうの。
ミストシャワー、恐らく何らかの行事等では利用されることがあるかもしれません。今のところ、そうしたものを学校に常備する計画はございません。 以上でございます。 ○議長(田中武夫君) 原瀬議員。
日ごろから住民の皆様が地域で生活される中で、お互いが課題を共有し、話し合い、信頼し合える環境づくりを行うことが大切ではないかと考えておりまして、防犯、防災、環境美化、あるいは伝統行事等の地域活動を通しまして、地域が支え合う社会づくりに行政とともに協働して担っていただいてるところでございます。 次に、2点目の中山間地における自治会機能の現状認識についてでございます。
◎政策推進部次長(内田貴志君) 安来市の風土を体験するためには、やはり安来の中で行われる伝統行事等をできるだけ多く肌で感じることができる市街地を考えております。 ○議長(田中武夫君) 三島議員。 ◆5番(三島静夫君) 伝統的なお祭りは広瀬や伯太にもございます。
まず初めに、授業時間がふえることで他の学校行事等の縮減を行わなければならない。したがって、児童を学校全体で育てる場が減っていく。 次に、少しの研修をしても、大変失礼な言い方になるかもわかりませんが、ほとんどの人が発音やヒアリング等の基礎が十分にできていないので、指導に自信がないというのが現状なのではないでしょうか。研修時間をしっかりと十分に確保する必要があると思います。
一方、現在、市が加入している市民総合賠償保険は、市が主催、共催する行事等に参加する市民について、もしくは市外からの参加者が被災等をした場合、市の賠償責任の有無にかかわらず、保険が適用される内容となっています。 すなわち、市が主催する行事については保険が適用されますが、地域が独自で開催される行事等については適用されません。
この消防ポンプ車庫につきましては、平成28年度に久代分団の消防ポンプ車庫を統合したために未使用の状態となっておりましたが、地元町内会から地域の交流行事等で使用する資機材を格納する倉庫として譲渡を受け、活用したいという要望により無償譲渡するものでございます。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
私の見る限りは、世帯、人口とも減り、高齢者だけの世帯がふえ、空き家もふえて、いろいろな行事等への影響も出ている。小さな自治会だと役員のなり手がない。農村部だと道路愛護など非常に大きな負担となっているところもあります。
私はクラブ活動や学年行事等で市内の学校に出かける機会も多くございます。そこで、感じられるのは、今の子供たちは本物に触れる機会が大変少ない。子供さんによっては全くないのではないだろうかとさえ思うときがございます。安来市は2つのすばらしい美術館がございます。先ほど答弁で教育長のほうが述べられましたが、来てもらうのもよろしいと思います。
具体的な事業といたしましては、石見神楽を柱とした観光誘客活動であるとか、協会のウエブを活用した情報収集及び情報発信、それから着地型旅行の誘客活動、それから観光キャラバン隊派遣、それから益田観光ガイド友の会の市内観光ガイドの窓口になるとか、それから恒例の年中行事等について取り組んでおるという状況でございまして、このように観光協会は、観光振興における中心的な役割を担っていただいておりまして、観光振興施策
また、地域や社会への関心が高まっており、地域の行事等に積極的に参加している、そういった強みもうかがえました。ふるさとキャリア教育を本市では重点にやっておりますが、そういった効果があらわれているのではないかというふうに考えております。ただ、弱みといたしましては、算数をふだんの生活の中でどのように活用するのかという意識が低いということがうかがえました。
私も、前から教育長にはいろいろお願いもしたり、津和野のことについても十分調べていただきたいとお願いをしておる経過もございますので、時間はかかるかと思いますけれども十分この辺のところを、浜田藩あるいは津和野藩、そして尼子氏、あと福屋氏とかいろいろなことがありますけれども、そうしたことも含めて十分検証して、せっかくああして旭地区の木田におきましても小学校を使った、いろんな今行事等も行われておるところでもございますので
尾原ダム5周年を記念する行事等の計画、今のところ現段階ございませんけれども、尾原ダム湖祭りなどのさまざまな機会を利用して、先ほど言いましたような昭和47年の7月の水害パネルの展示等を企画してまいりたいと考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 佐藤隆司君。
議員も周年行事等には同行していますが、過去11回の海外出張における参加人員と費用、同行されて海外でともに活動された団体、企業など、目的、成果について伺います。 以上、数点について述べましたが、市民の皆さんに笑顔が出るような答弁を求めます。(拍手) ○議長(山本勝太郎) 松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) 三島良信議員の代表質問にお答えを申し上げたいと思います。
ここでもう一つ言われたのが、来られたUIターンの皆さんが、その地域の文化、歴史、また地域の行事等について、サポーターの人たちがしっかりと話をして、理解してもらうということが大事だということも言っておられました。
◎教育部長(山本博) 食べ物を大切にする教育、それから指導等の取り組みということでございますけれども、各学校におきまして給食の時間、それから学活、教科指導、それから学校行事等で、さまざまな場面で、その学年や個人に合わせた指導を行っております。
◎地域政策部長(砂川明) 基本的なことはすり合わせをさせていただいて、各自治区の行事等もそれぞれ違いますので、そのあたりはそれぞれのご判断ということで、おおむね17日を目安ということで、ご勤務のそれぞれ判断をいただいているということでございます。 ○議長(西田清久) 田畑議員。
また、その形をつくる単位としましては、昔からの歴史や文化を共有し、かつこれまでも学校行事や地域行事等で活動を共有しているということから、意識や活動の共有が比較的容易でまとまりやすい地区振興センター単位を設定しているところであります。
交流保育は、本当に地域や小学校、幼児園行事等により変則的に実施されておりますが、このような弾力的運営に至った理由は、保育士の確保が困難な状況になったためでございます。 毎年、園児募集は12月1日から行っております。その結果を受けて委託先の仁多福祉会において保育士配置等、新年度への組織体制に着手をされておるのが現状でございます。