松江市議会 2021-06-30 06月30日-04号
そのような状況では、特定の児童生徒が活動、行事等に参加できないことになり、不利益を被ることが考えられるため、ワクチン接種を活動、行事の参加条件にすることはないと考えております。 なお、文部科学省より、6月22日付で、接種の強制につながることのないよう、市町村や学校等においては、生徒の行事への参加等に際してワクチン接種等の条件を付さないことと事務連絡が来ております。以上です。
そのような状況では、特定の児童生徒が活動、行事等に参加できないことになり、不利益を被ることが考えられるため、ワクチン接種を活動、行事の参加条件にすることはないと考えております。 なお、文部科学省より、6月22日付で、接種の強制につながることのないよう、市町村や学校等においては、生徒の行事への参加等に際してワクチン接種等の条件を付さないことと事務連絡が来ております。以上です。
このような多様なニーズに対応するためには、空き家を単なる物件として紹介するのではなく、空き家が立地する地域の自然環境や、魅力ある暮らしぶり、あるいは伝統的な行事等をセットで紹介し、具体的な田舎暮らしのイメージを持ってもらうことで訴求力が高まるものと考えております。また、そういったことに取り組むには、写真や動画を有効活用することでPR効果も高まるものと思っております。
授業の様式をはじめ、卒入学式、運動会、文化祭、地域行事等あらゆるところで影響が出てくるのではないでしょうか。そしてそれは、ひいては前進しようとしている教育行政にブレーキをかける要因になることも懸念されるのではないでしょうか。 そこで、今回の新型コロナウイルス感染症が教育現場や児童・生徒あるいは公民館活動にどのような影響を与え、そしてどのように変化してきたのか、お伺いいたします。
今回の臨時休業措置後、全ての市立学校に調査を行った結果、臨時休業措置に伴う学びの保障の対応として、夏季休業期間の短縮や行事等の見直しにより、全ての学校で今年中に、12月中に授業時数の回復が可能となる見込みでございます。
現時点で感染は限定的で、地域の行事等の延期要請をするものではないとの添え書きがありましたが、手前本位で、指定管理者は迷います。しかもその日までは市内で発生した場合は事務所を除いて休館と定められております。数日たって、感染の実態が分かり、方針どおり休館しないのは、それはそれで結構ですが、発生直後に緩和した改定案を指示するのは理解できません。
今年度4月下旬の臨時休業を含めた学習内容のおくれにつきましては、行事等の短縮と夏休みの短縮による授業時間の確保や児童・生徒に過度の負担がかからないよう指導計画を見直すことなど、各校の努力もあり解消されつつあります。7月末には年間計画どおりの学習内容を終えることができると各学校からの報告は受けています。そのため、土曜日授業の実施については今のところ考えておりません。
このことに加え、各学校が行っているさまざまな行事等を見直したり、教育活動の工夫をすることで学習の遅れを解消し学びの保障ができるものと考えております。 ○議長(川神裕司) 道下議員。 ◆18番(道下文男) 子どもたちが学習が遅れてるなといったところを皆さん大変に心配してると思っております。
休校になったり、分散登校になったり、部活や大会、校内行事等ができなく、臨機応変で対応されたと思います。 そこで、情報共有として、昨年度学校教育現場で直面したコロナ禍における問題やその対応、それらを踏まえた今後の課題、展望についてお伺いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 秦教育長。
また、どのような課題を抱えているかということについてですけれども、生涯学習課のほうが直接活動にかかわっている団体からは、青少年を支えていただいている会員の高齢化、イベント、行事等への参加者の減少など人材に関する課題や、資金不足といった課題をお聞きしてる状況であります。 ○議長(川神裕司) 西田議員。 ◆20番(西田清久) 浜田市の青少年健全育成にかかわる団体数が非常に多いことには少し驚きました。
地域行事等に積極的に参加しているといった強みが小・中学校ともにありました。 弱みとしましては、算数、数学や英語の勉強が好きだと回答した児童・生徒、また、中学校3年生においては平日1時間以上勉強すると答えた生徒の割合が全国を下回っているという傾向があり、本市の課題と捉えております。 ○議長(森脇悦朗) 1番坂手議員。
◎統括危機管理監(遠藤浩人君) 最初の1点目に質問のありましたスポットクーラーと工場扇についてですけれど、行事等で使いたいというような申し出がありましたら、各課のほうで要望がありましたら貸し出しをしたいなというふうに考えております。 以上です。 (5番三島静夫君「ありがとうございます」と呼ぶ) ○議長(田中武夫君) 高木部長。
使用につきましては、先ほど申し上げましたとおり、この使用基準に基づいて、要領に基づいて、夏休み期間とか長期休業期間もかかわらず、学校行事等ある場合は使用できるということにしたいと思っております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 2番、亀谷優子議員。 ○2番(亀谷優子) はい、わかりました。
また、行事等において外部講師による授業や性教育に係る参観日等を実施し、学校だけでなく家庭や地域と連携しながら指導の充実に取り組んでおります。 小学校におきましては、5年生の女子を対象に月経指導、そのほか成長が早い児童ですとか特別支援学級の児童など、個別の指導が必要な児童については適宜指導を行っております。
先ほど議員がおっしゃいましたように、2学期制は始業式や終業式など学期ごとに実施していた学校行事等を削減するとともに、子供たちの成長を半年という長期の見通しを持って指導、評価できるメリットがあります。教職員の学期ごとに行っていた業務を削減でき、教職員が子供たちに向き合う時間の確保や働き方改革にもメリットがある可能性があります。
また、学校行事等につきましてはこれまでもスリム化を図って、精選が少しずつ進んできたとは思っておりますけれども、ただ教育の目的とも一つはありますけれども、保護者さんの期待、あるいは地域の期待に応えるため、そうしたニーズに応えるための学校行事にはかなりの準備の時間がかかる、そういったこともあろうかと思います。
このような地域では、該当する小・中学校においては、まず学校教育の中で計画的に授業や行事等を活用しながら、それぞれの地域の学習や地域の方との交流を進めております。 また、本年度、地区内に小・中学校のない北仙道地区では、このような事例が生まれました。
そういうことがないように、例えば前期4年、中期3年、後期2年とする学年の区切りによって、それぞれの学年集団の中での最高学年としての自覚を促す学校行事等の取り組みを工夫していくなど、適切に教育課程を編成していく必要があると考えております。また、転出入する児童生徒が、教育課程特例の活用によって学習内容の欠落が生じないよう、配慮をしていく必要もあると考えております。
一体的にあけて中と外で、例えば来場者の方が一体で何か行うような行事等があれば、そういった場合は利用ができるというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長(藤原 信宏君) 佐藤隆司君。 ○議員(9番 佐藤 隆司君) そのためにも、今まで3回あけられました言っておられましたね。後でも話ししますけれども、市民の皆さんもわからないですよね、そこ、あくなんていうの。
ミストシャワー、恐らく何らかの行事等では利用されることがあるかもしれません。今のところ、そうしたものを学校に常備する計画はございません。 以上でございます。 ○議長(田中武夫君) 原瀬議員。
日ごろから住民の皆様が地域で生活される中で、お互いが課題を共有し、話し合い、信頼し合える環境づくりを行うことが大切ではないかと考えておりまして、防犯、防災、環境美化、あるいは伝統行事等の地域活動を通しまして、地域が支え合う社会づくりに行政とともに協働して担っていただいてるところでございます。 次に、2点目の中山間地における自治会機能の現状認識についてでございます。