松江市議会 2017-02-28 02月28日-03号
◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) 比良議員のおっしゃることは、バス利用者や地域住民の方にとって路線や時刻をわかりやすく伝えていくことでございまして、公共交通の利用促進のために大変有効な手段であろうと思っております。
◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) 比良議員のおっしゃることは、バス利用者や地域住民の方にとって路線や時刻をわかりやすく伝えていくことでございまして、公共交通の利用促進のために大変有効な手段であろうと思っております。
◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) 公共交通網の計画策定に関する要望ということでございます。 少子高齢化が進む本市においては、自動車などの移動手段を持たない方々の移動を円滑に行っていただくために、バスを中心とする公共交通を将来にわたって安定的に維持し、市民の皆さんに安心して移動できる環境を提供していかなければならないと考えてございます。
◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) そういたしますと、私のほうからは松江市の住宅施策に関してお答えを申し上げたいと思います。 まず、住宅マスタープランの評価でございます。
◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) 現在、発掘調査を行っております魚見塚遺跡におきましては、先ほど野津議員からも御紹介がございましたように、出雲国風土記、これに記載がございます「枉北道(きたにまがれるみち) 」という表現でございますが、この古代の道路遺構が発見されております。
◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) そういたしますと、私からは3番目の耐震診断、改修助成制度の充実を、それから4番目の旧柳多邸の問題についてお答えを申し上げたいと存じます。 まず、耐震診断の関係でございます。今回の地震の教訓ということでございます。
◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) 耐震診断の実施状況についてでございますが、合併以降、平成17年から11年間で総数が128件、1年平均でいきますと約11.6件となってございます。