安来市議会 1998-03-10 03月10日-02号
第2条、固定資産税の不均一課税ということでございますが、一つの工業生産設備でこれを構成する建物及び附属設備、構築物、機械及び装置、船舶、航空機、車両及び運搬具並びに工具、器具及び備品の取得価格の合計額について、5億円を超えることが要件でございます。これを「7億円」に改めるものでございます。 なお、安来市には該当する企業がございません。 議案つづりの14ページをお願いをいたします。
第2条、固定資産税の不均一課税ということでございますが、一つの工業生産設備でこれを構成する建物及び附属設備、構築物、機械及び装置、船舶、航空機、車両及び運搬具並びに工具、器具及び備品の取得価格の合計額について、5億円を超えることが要件でございます。これを「7億円」に改めるものでございます。 なお、安来市には該当する企業がございません。 議案つづりの14ページをお願いをいたします。
漁獲量は、昨年と比較し95.7%と同水準を保っておりますが、数年後には船舶の老朽化により、建造時期を迎えることになります。経営体存続のために、抜本的な対策が必要であります。 また、地元船の漁獲量にも限度がありますので、一層の原魚の確保が必要であり、大中まき網漁船やイカ釣り漁船等、地域外船の水揚げ誘致対策を積極的に図る必要がございます。
今回の改正は国の改定に伴うもので、火災、沈没等の事故のとき、船舶保険に必要な証明手数料等を国に準じて改定するものであります。 審査いたしました結果、何ら問題となる点もなく全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、経済委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの経済委員長の報告について質疑はありませんか。
これは、船舶の衝突、乗り上げ、沈没、火災等により事故があった場合、行政官庁に報告する義務がございますが、この報告された文書の写しに原本と相違ない旨の証明を行うもので、船舶保険請求等に必要な証明でございます。
この条項は、自動車、船舶及び拡声器の使用条項でございます。 第3条の公費負担の限度額でございます。選挙運動用自動車を使用する場合の公費負担の限度額は、候補者1人について現行「5万1,500円」が「5万7,800円」に、また法第86条の条項が法第86条の4に移動したために改正をお願いするものでございます。
おかげさまで国鉄清算事業団用地、また船舶用給水施設の布設替えをいたしまして、危険物荷揚げ用跡地などが利用できるようになりました。しかし、これでも十分ではございませんので、臨港区域内に残されております老朽建物を早急に撤去して、跡地を野積み場に利用させていただきたいと島根県に対して強く要望しているところでございます。
第5項は船舶給水のうち、外国船に係る給水分については、同第7条の規定によりまして免税とするものであります。以上、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(三明忠君) 日程第25、議第87号、企画財政部長。 ◎企画財政部長(小谷典弘君) 議第87号財産の処分についてご説明を申し上げます。
現在、漁船乗組員等の洋上勤務者の投票の機会については、一般の不在者投票のほかに指定船舶内や各地の指定港等における不在者投票が認められているが、なお十分とは言えず、特に長期航海の場合は、現行制度の下では投票の方法がなく、選挙権を行使することができない状況にあります。
それから、7、自動車、船舶、航空機及び美術工芸品(取得価格が100万円を超えるものに限る。)種類及び数量、これはこのとおりです。 8、ゴルフ場の利用に関する権利。これもゴルフ場の名称。 9、貸付金(生計を一にする親族に対するものを除く。)貸付金の額。借入金(生計を一にする親族からのものを除く。)借入金の額。
第4号は預貯金の額、第5号は金銭信託の元本の額、第6号は有価証券の種類ごとの額面金額の総額、第7号は取得価額が100万円を超える自動車、船舶、航空機及び美術工芸品の種類及び数量。第8号はゴルフ場会員権についてそのゴルフ場の名称、第9号は貸付金の額、第10号は借入金の額となっております。
それらを踏まえながら、今後もそういうような船舶振興会、いろいろなそういう機関があるわけでありますので、財政状況をカバーするために、それらの道筋を模索しながら、また財政負担も緊急分等についてはやむを得ないというように判断しておりますので、よって早めていきたいというように思っております。 ○議長(櫛田忠利君) 川井助役。 ◎助役(川井彦男君) 再質問にお答えいたします。
本県は港湾を核とした環日本海諸国との交流の促進などを通じて地域産業の振興を図るとともに、離島の生活と経済の基盤施設としての港湾の整備を図ることとしているが、船舶の大型化、コンテナ化、モーダルシフト等の輸送革新に対応する施設整備が立ち遅れているため、港湾の整備が重要課題となっている。
それから、米子市の米子港の利用実態ですが、これにつきましても、年間米子港に入ります取り扱っておる貨物量は2万トンであるというふうなことでございますし、それから対象船舶につきましては、一番大きなのが5,000トンの船が入っておるというふうなことが調査の結果出ておる次第でございます。 それから、海流調査等につきましては、出ておりますが、特にこれについての何はなかったようでございます。