松江市議会 2016-06-21 06月21日-03号
通学路の整備、自転車通学者の安全確保、幼稚園バスやスクールバスの安全性など、この点につきまして現状と、もし課題がございましたらその内容と今後の取り組みについてお伺いいたします。 ○副議長(森脇幸好) 古藤副教育長。
通学路の整備、自転車通学者の安全確保、幼稚園バスやスクールバスの安全性など、この点につきまして現状と、もし課題がございましたらその内容と今後の取り組みについてお伺いいたします。 ○副議長(森脇幸好) 古藤副教育長。
また、常石造船グループでは、しまなみ海道、やまなみ街道において自転車による観光をバックアップしており、尾道松江線の影響で交通量の少なくなった国道54号線を利用しての出雲市、松江市へのサイクリングによる観光などにも期待できます。このような優良な企業風土を持つ企業の進出も期待でき、中海のアカガイやアサリを初めとした漁業の振興にも大いに役立つものと考えています。
続きまして、自転車の安全指導について質問をさせていただきます。 本市では、江東中学校がマナーアップモデル校に指定され、交通安全講習も開催をされ、自転車の乗り方に対するルールを学ぶとしておりますが、ほかの小・中学校の安全に関する指導状況はどうでしょうか。 ○議長(田中直文) 森岡学校教育課長。
の充実・強化を求める意見書の提出について第3 請願第3号 奨学金制度の充実等を求める意見書の提出について第4 請願第4号 子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書の提出について第5 請願第5号 拙速なTPPの国会承認に反対し徹底審議と情報公開を求める意見書の提出について第6 請願第6号 原発の運転停止を求める意見書の提出について第7 陳情第2号 国道9号「大浜自転車歩行者道整備
町内には、ホッケーのほか、第3種の公認陸上競技場やテニスコート、野球場、またさくらおろち湖周辺の自転車・ボート競技施設等は、本当に多くございます。また、整備されております。
今、銀山公園から龍源寺間歩までは、徒歩、貸し自転車で観光していただいておりますけれども、徒歩もつらい、自転車も危ない、そうした観光客には小型ワゴンタイプのタクシーが必要と思います。この3つの観光を選べることにより、大森に来られた観光客の方の満足度も増すと思われます。もちろん台数の制限、時速制限も必要ではあります。
ならば、解決策の一つとしてドーナツ化現象の進む中心市街地で空き家や空き地を活用して、今年度の町なか民間賃貸住宅建設事業のような形で民間力を活用して、日本版CCRCや公営住宅のように高齢者や低所得者などの対応の集合住宅を建てることによって自転車や徒歩で移動できるような範囲に従来からの商店街などがあることによって生活必需品などの需要が高まり、中心市街地活性化にもつながると思いますがいかがでしょうか。
先ほど議員よりお話がございましたように、本町はサイクリングターミナルの建設時より、自転車を活用した地域活性化を進めてまいったところでございます。 恒例となりました奥出雲サイクリングは、昨年で32回目ということで開催をされております。ここ5年間の参加状況を見ますと、年々増加の傾向にあり、昨年は約470名の参加により盛大に開催されたところでございます。
通告に従い、一問一答方式にて、大きく3項目、初めに選挙に関して、2番目に原動機つき自転車の御当地ナンバーと、御当地オリジナル婚姻届について、最後に障害者差別解消法に関しての質問をいたします。 最初に、選挙に関してであります。 今夏の参議院議員選挙に対して選挙制度改革が行われ、3つの新しいルールのもとに行われることになりました。
特に自転車通学の生徒が、雨が降ると保護者送迎、これが71%と非常に高くなっておるのに対して、路線バスの利用はわずか5%というような状況でございました。
昨日の御答弁の中で、市長の御答弁の中で、自転車という答弁がございました。ここで、紹介じゃないですけれども、ちょっと話をさせていただきたいと思うのですが、皆さんも御承知のとおりでございますが、ウオーキングもさることながら、近年ではロードバイクも人気でございまして、我が大田市でも石見グランフォンドが開催をされております。
まちづくりにおいて徒歩や自転車で行ける範囲は車を使わず、この範囲を日常生活圏と想定し、そのスケールに合わせて計画し、まちのコンパクト化を図ることも昨今のような時代に適合したまちづくりのあり方だと考えます。 特に自転車は、環境に負荷をかけずに化石エネルギーを消費せず、生活に必要な移動手段として日常的、習慣的に利用できて、健康にも資するというすぐれた特性を持っています。
そして、今は自転車で来られる方、いろんなタイプがあると思いますけど、観光看板というのは最初に目につくものです。それを実現していただくということは大変いいことだと思いますので、ここに限らず観光サインについてのよりいい仕方を考えていただいて、そして情報発信も、先ほど来、先日来言われてますようにSNSを利活用してぜひともやっていただきたい。
自転車で通うことになると思われますが、山間地から通う生徒は、上り坂や暗い夜道を帰ることとなり、大変な状況を伺っております。この制度は、100かゼロなので、その中間がないわけですが、6キロメートルに満たない生徒に対する援助はできないのか伺います。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(西田清久) 市長。
そして、自転車の生活の利便上、しっかりかがんで通行されているというのが現状であります。通行される人がふえた状況です。 そこで、こういった状況になった経緯というものを伺います。 ○議長(藤田厚) 藤田土木建設課長。
また、PTA会員だけでなく、地域の住民の方々から、通学路の防犯、安全対策について、通学路が暗くて危ない、照明もなければ防犯カメラもない、危なくて児童生徒を徒歩や自転車で下校させられないとの御意見や、毎年大勢の各役所の方々が来て通学路の安全点検をしていただき、危険と思われる代表的な箇所の改善を要望しておりますが、なかなか改善されないとの御意見もいただいております。
主な通学方法と通学距離では、通学は徒歩、自転車、バス、汽車、その他でございます。通学距離は、2キロから30キロの範囲であるようでございます。バス、汽車通学生は157人で、全体の約57%を占めておるようでございます。横田駅までの通学定期料を割り安といいますか、6カ月の通学定期料を調べまして、それの2倍をして1年分を調べてみました。
入学時には、ランドセルや制服、自転車など、10万円くらい費用が必要と言われています。本来であれば、入学準備の期間、2月、3月に対象世帯に入学準備金が支給されるべきですが、実際には益田市では6月に支給されています。少しでも経済的負担を軽減して、安心して入学準備ができるよう支給を早めるべきと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(佐々木惠二君) 川原教育部長。
松江市議会は自転車安全利用条例を制定しました。関係各所でそれぞれ啓発に努めていただいていますが、関係機関、部署が連携して一斉に啓発活動が実施できないものかと考えています。また、歩行者のながらについても対応が必要ではないでしょうか。特に啓発の日を設定し住民運動としての取り組みもできないものかと考えていますが、いかがでしょうか。
現在生徒自身の自力、自転車等で行ったり、保護者の方に送ってもらったりといったことが行われておりますけれども、学校のほうで十分に安全に気をつけていってくださいと、そういった指導を行っているところでございます。