奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)
○地域づくり推進課長(高尾 昭浩君) 御質問の関係人口の現状でございますが、関係人口づくりそのものは、行政の管理の下に行われるものではございませんので、詳細な現状把握はできておりませんが、例えば鳥上地区の追谷自治会では、関東のインターネット通販会社の方と関係を持ち、棚田のライトアップイベントへの支援を受けながら、米の通信販売の取組が行われています。
○地域づくり推進課長(高尾 昭浩君) 御質問の関係人口の現状でございますが、関係人口づくりそのものは、行政の管理の下に行われるものではございませんので、詳細な現状把握はできておりませんが、例えば鳥上地区の追谷自治会では、関東のインターネット通販会社の方と関係を持ち、棚田のライトアップイベントへの支援を受けながら、米の通信販売の取組が行われています。
今、江の川中下流域マスタープランの策定に向けて、地区別計画を具体化するために集落や自治会単位で説明会、意見交換を実施、また住民の意向を把握するため、アンケート調査が実施されましたが、マスタープランについて伺ってまいります。 策定についての現状について伺います。 ○議長(永岡静馬) 井上建設政策課長。
◆9番(森川佳英) 今の答弁で、回覧等をするということだったですが、自治会長会議とか、今後3月にあるんじゃないかなと思うんですよ。その点では、もうちょっと細かくといいますか、丁寧といいますか、そういうことも大事じゃないかなと思うんですが、その点、何かございません。 ○議長(永岡静馬) 国沢農林水産課長。
コロナ禍で、なかなか研修自体が制限があったりとか、そういう面があるとは思いましたけども、自治会とか、地域から推薦とか、実際応募がこの数っていうのは少なかったのかなと思うんですが、これもちょっと内容を、改善できるところがあれば、そこの改善点も含めてお聞きしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 堀谷総務課長。 ○総務課長(堀谷 智樹君) 防災士の育成事業につきまして御質問を頂戴しております。
よって原発の立地自治体及び周辺自治体は、原子力災害に係る避難計画の作成手続において、住民自治の担い手である住民の意思を反映すべく、徹底した情報公開と住民参加の方策を講じるべきであると指摘しています。これは、大変重要な指摘であり、市民の思いに応えるものと考えます。 市長は、この決議の指摘についてどうお考えでしょうか。見解をお聞かせください。
今後は、自治会、公民館、地区社協等、より地域の人にヘルプマークへの理解が広がるよう、周知広報を進めてまいります。 ○議長(立脇通也) 海徳邦彦議員。 ◆6番(海徳邦彦) ありがとうございます。 例えば、市民課の住民票交付窓口のところにモニターがあるかと思うんですけれども、例えばそこのほうで住民票発行をお待ちしている市民の方に対しまして、こういうマークがありますよという掲示も大切かなと思います。
昨年に続き、今回も書面開催で行われ、その中でオンライン委員会に関する条例等の改正については、新型コロナウイルス感染症の拡大が地方議会の活動に大きく影響を与えている中、今後地方自治法の改正により、地方議会におけるオンラインの方法による本会議や委員会の開催が制度化されたときには、本市議会においても、委員会条例、会議規則の改正など適時対応できるよう議論、検討が必要であると改めて感じたところであります。
施設や土地の処分を進めるに当たり、関係する支所とか公民館、自治会やまちづくり協議会などに意見聴取やアイデアを求めるなど、順序を立てて進める必要があるのではと考えていますが、お考えを伺います。 市内には、ほかにも土地や建物が数々あります。地域住民からは、使用について提案や要望があっていると思います。また、規制がかかった物件や隣接に現在の市の施設もあります。一体的な活用も考えられるところであります。
令和4年2月19日 奥出雲町長 勝 田 康 則 記 1.期 日 令和4年2月24日 2.場 所 奥出雲町議会議場 3.付議事件 (1)奥出雲町行政組織条例の一部を改正する条例制定について (2)専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) ───────────────────────
昨年11月には、地域づくりのために重要な役割を担っていただいている町内会・自治会連合会と連携し、身近な地域活動や成功事例を発表していただく「まちづくりを考える日」を開催しました。地域資源を活用したユニークな取組は、他の地域や団体の参考になるとともに、それぞれの活動の在り方を考える好機にもなったものと捉えております。
令和4年2月10日 奥出雲町長 勝 田 康 則 記 1.期 日 令和4年2月17日 2.場 所 奥出雲町議会議場 3.付議事件 (1)奥出雲町行政組織条例の一部を改正する条例制定について (2)専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) ───────────────────────
、議第97号「松江市鹿島町防災行政無線の設置及び管理に関する条例の廃止について」は、防災行政無線のデジタル化により、地域の方々が防災無線を使えなくなる事例がないか、またその対策についての質疑に対し、執行部より、本年島根町加賀で発生した大規模火災の事例を踏まえ、日頃から地域の方々が防災行政無線を使いこなすこと、またその聞こえ方を確認することが、地域の助け合いの一助になることから、公民館長会や町内会・自治会連合会総会
市民の暮らしを守ってこその市議会であり、それができないようでは地方自治の存在価値が失われるということを申し述べて、陳情への賛成討論とさせていただきます。 ○議長(永岡静馬) 反対意見の通告がありますので、発言を許可します。 11番森脇議員。 〔11番 森脇悦朗 登壇〕 ◆11番(森脇悦朗) 政友クラブの森脇悦朗です。
参考となる取組は、正しい行政情報、自治会、学校、公民館情報をいかに町民に分かりやすく伝えていく努力をしていた。町民に分かりやすい目標の設定と取組と、そのKPIの設定と検証がなされていた。
安来市監査委員岸田薫は、令和3年12月31日で任期が満了するため、次の者を選任したいので、地方自治法第196条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 その人は、識見を有する者の中から選出で、住所が●●●●●●●●●●●、氏名は岸田薫、生年月日は●●●●●●●●であります。任期は令和4年1月1日から令和7年12月31日であります。どうかよろしくお願いいたします。
現在の有福温泉再生プロジェクト会議の構成は、商工会議所、金融機関、地元自治会、行政、そして有福温泉振興会で組織されております。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 失礼しました。このプロジェクト計画のスケジュールについて少しお聞かせください。 ○議長(永岡静馬) 三木商工観光課長。
あるいは簡易的なもので男女兼用が1つのところなどもありますし、和木の新開公園でいいますと、自治会が管理するということで、これはトイレだったかどうか分かりませんけど、鍵がしてあるようなとこがあったりとか様々ですが、トイレの設置の考え方についてお伺いしたいと思います。 ○議長(永岡静馬) 井上建設政策課長。
この50周年につきましては、現在、美保関町の自治会、公民館、まちづくり協議会など地元の皆様が中心となって、境水道大橋を歩こう実行委員会の設立に向けて準備を進められております。
12月1日現在、災害時要援護者支援台帳の登録者は483名であり、登録申請に当たっては、自治会長様、民生児童委員様に御協力をいただき、名簿を作成しております。この申請書面で、消防団、消防署、社会福祉協議会、自治会長、民生児童委員へ個人情報を提供することに同意をいただいていますので、自治会長、民生児童委員、防災担当へ配付しております。
しかしながら、エコクリーン松江稼働前に行った町内会や自治会の説明会において、分別が分からないものはもやせるごみに入れてよいと受け止められかねない説明をしたため、分別しなくてもいいという誤解を生みました。そのため、平成30年10月の料金改定の説明に町内会や自治会へ伺った際に、誤解を生じたことをおわびし、改めてごみの分別の徹底をお願いいたしました。