大田市議会 2018-03-22 平成30年第 1回定例会(第5日 3月22日)
2点目、まちづくりセンター等管理費1億5,335万円については、大幅に増額になっているが、なぜなのか、また、センター長の人件費や半日職員のあり方を検討するべきではないのかの問いに、大幅に増額になっているのは、これまで人事課で計上していた職員人件費を移行したためであり、センター長の人件費及び半日職員の件は、業務内容を含め今後の検討課題であるとの説明でありました。
2点目、まちづくりセンター等管理費1億5,335万円については、大幅に増額になっているが、なぜなのか、また、センター長の人件費や半日職員のあり方を検討するべきではないのかの問いに、大幅に増額になっているのは、これまで人事課で計上していた職員人件費を移行したためであり、センター長の人件費及び半日職員の件は、業務内容を含め今後の検討課題であるとの説明でありました。
3番、派遣職員人件費負担金2,004万5,000円でございます。島根県及び大田森林組合からの派遣職員に係る負担金でございます。6番、仁摩地区道の駅整備事業1,421万3,000円の減額でございます。継続費の補正で御説明させていただいたとおり、工事内容の変更によるものでございます。
一方、船頭等の職員人件費は、平成28年度、1億5,700万円。運航便数は、平成28年度で4万502便、平成27年度に比べ2,400便の減少となっている。いろいろやって、今後、船頭の確保が不十分な場合は、便数の減少はやむを得ないことではないかと思われます。
実務経験や森林に関する知識や技術を習得した職員が少なく、この税の多くが職員人件費に回るのではないかと危惧しております。 こうしたことを克服するためには、当面、森林専門の職員を擁する島根県を初め森林組合や林業事業体、木材関係団体など現場の実態を熟知する関係機関との連携が大切と思われます。 森林行政の大きな転換期に当たり、真に実効性の高い事業を展開する思い、考えをお伺いいたします。
使用料及び手数料20万円は、督促手数料、繰入金2億3,945万6,000円は、職員人件費、事務費及び保険料軽減に係る基盤安定負担金の合計額であります。 諸収入の主なものとしましては、後期高齢者医療広域連合からの健康診査受託料2,345万7,000円と、雑入として広域連合へ派遣しております職員2名の人件費1,102万1,000円を計上しております。 次に、3ページの歳出です。
続いて、議案第67号から議案第72号までの6件は、いずれも人事院勧告に準じた給与改定による職員人件費等の追加です。 まず、議案第67号平成29年度島根県江津市一般会計補正予算(第6号)を定めることについては、1,305万8,000円を追加し、予算総額を155億8,889万9,000円とするものです。 議案第67号は、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
一般会計につきましては、特別職給与等といたしまして60万6,000円、一般職員人件費といたしまして2,237万8,000円、合計2,298万4,000円を補正するものでございます。各特別会計につきましては、それぞれお示しをしているとおりでございまして、5会計の合計で130万8,000円を補正するものでございます。 財源につきましては、4ページにお示しをしているとおりでございます。
今回の補正予算は、人事院勧告に準じた給与改定による職員人件費を計上したものです。一般会計、特別会計ともに人件費に係るもののみを補正しております。 それでは、補正予算書1ページをお開きください。
議案第49号平成29年度島根県江津市一般会計補正予算(第3号)を定めることについては、新庁舎建設事業、三江線代替バス事業など緊急を要するものを中心にし、4月の人事異動や共済費の調整による職員人件費の補正や前年度繰越金の補正なども計上され、歳入歳出それぞれ7億7,429万4,000円を追加し、予算総額を155億5,964万3,000円とするものです。
◎保険年金課長(溝田ともえ) 一般会計からの繰入金については、現在、基盤安定費分、職員人件費等事務費分、出産育児一時金分等がありますけれども、これらの法定内繰り入れについては変わりはありません。 ○議長(田中直文) 16番永岡議員。 ◆16番(永岡静馬) わかりました。一般会計への繰り入れには変化はないということでございますね。
1の営業収益は給水収益等で8億170万660円、2の営業費用は水道施設の維持管理費用、職員人件費、減価償却費等で8億5,053万8,471円、3の営業外収益は他会計補助金や長期前受け金戻入等で2億1,927万2,879円、4の営業外費用は企業債の支払い利息等で1億437万881円となっております。
また、4月の人事異動や共済費の調整による職員人件費の補正や前年度繰越金の補正なども計上しております。 それでは、補正予算書1ページをお開きください。 議案第49号平成29年度島根県江津市一般会計補正予算(第3号)を定めることについては、第1条歳入歳出予算の補正は、それぞれ7億7,429万4,000円を追加し、予算総額を155億5,964万3,000円とするものです。
歳出の内容としましては、総務費において、災害動員体制における職員人件費に係る経費、また民生費においては、被災者に対する支援金及び避難した市民への食糧購入経費、衛生費においては、雨水の流入に伴うし尿くみ取り経費、農林水産業費においては、被災した農地、農業用施設の復旧に要する経費及び林地崩壊対策に要する経費、消防費においては、水防災害出動団員に要する経費、災害復旧費においては、農業施設災害復旧に要する経費
職員人件費等のことですが、職員数の削減に加えまして、人件費そのものをカットということも過去にはあったところでございます。それらを前提としてやっぱり市民の方にも聖域なきですから、痛みを感じていただく必要があるということになりますので、場合によっては使用料、手数料の見直しであるとか、各団体への補助金のカット、そういうふうなことも過去やったことはございます。
職員人件費につきまして、4月1日付人事異動に伴う調整等をしたほか、一般会計においては畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業施設整備事業補助金6,100万円、高速道路整備関連事業6,000万円、保育所施設整備事業補助金2,700万円、過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業補助金1,200万円などの追加等をしております。
しかし一方で、その職員人件費総額の抑制のためという視点でこれを用いますと、これはなかなかうまくいかないのではないかと思っております。したがって、この人事評価制度の運用ということは、やはりそれがいい効果を発揮するように的確に行っていきたいと考えております。 ○副議長(久城恵治君) 18番 大久保五郎議員。 ◆18番(大久保五郎君) 地方公務員法第23条、職員の人事評価は公正に行わなければならないと。
2番、派遣職員人件費負担金1,898万3,000円でございます。県からの派遣職員に係る負担金でございます。 5番、どがなかな大田ふるさと寄附金促進事業、これと8ページの13番でございます新規積立金につきましては、あわせて御説明をさせていただきたいと思います。まず、ふるさと寄附金の関係でございますけれども、1月末現在の寄附金額が2億3,200万円余りとなります。
繰入金2億4,972万7,000円は、職員人件費、事務費及び保険料軽減に係る基盤安定負担金の合計額であります。 諸収入の主なものとしては、後期高齢者医療広域連合への健康診査受託料2,482万4,000円と、雑入として広域連合へ派遣しております職員2名分の人件費1,048万1,000円を計上しております。次に、3ページの歳出です。
歳出につきましては、各費目に議員、特別職、職員人件費の補正を計上しております。 まず、18ページの一番上ですが、款の1議会費、補正額74万7,000円は、説明欄にありますように議員人件費と一般職人件費の合計となっております。 次に20ページをお願いします。
特別職給与等64万4,000円、一般職員人件費2,624万1,000円、合計いたしまして2,688万5,000円でございます。 以下、特別会計5会計176万3,000円を補正するものでございます。 財源につきましては、4ページにお示しをしているとおりでございます。以上でございます。 大変失礼いたしました。もう一度、1ページ、総括表について再度御説明をいたします。