益田市議会 2008-03-12 03月12日-04号
なお、県職員住宅の空き部屋ということでございますが、私ども、その県職員住宅のどこが空き部屋があるというのは把握しておりませんけど、管理上は一団の土地での住戸ということが一番必要で、何戸かある中の1戸か2戸を公営住宅にというのはちょっと難しいんじゃないかと思っております。 ○議長(安達幾夫君) 6番 松原義生君。
なお、県職員住宅の空き部屋ということでございますが、私ども、その県職員住宅のどこが空き部屋があるというのは把握しておりませんけど、管理上は一団の土地での住戸ということが一番必要で、何戸かある中の1戸か2戸を公営住宅にというのはちょっと難しいんじゃないかと思っております。 ○議長(安達幾夫君) 6番 松原義生君。
そしてまた、職員の融和についてでございますが、この3年間、職員の皆様にはそれぞれの立場で雲南市発展のために大変な尽力をいただいているところでございまして、そうした努力をみずからやっていく中で職員の皆様の間にも次第に一体感が強まってきているものというふうに思いますが、今後そうした一体感をいかに市民の皆様の行政サービスに還元していくか、まだまだ努力しなければならないというふうに思っているところでございまして
また、先ほど御指摘のありました担当課の職員みずからが評価ということでございますけども、まずはそれぞれの職員が自分のやっている仕事を評価する、気づきをまず重要にしたいというふうに思っております。 また、内部評価につきましては、その段階で、現在補助金の適正化評価委員会という委員会も設置しております。
市長を先頭にすべての職員が外来者に対して、「いらっしゃいませ」、「どういう御用ですか」、「御用はお済みでしょうか」、「ありがとうございました」、「またおいでください」、こう職員一人一人があいさつを交わすならば、どんなに明るい、出入りしやすい、気持ちのよい役所に変わることだろうかと私は考えますが、市長初め外来者に対する職員の対応をどう評価しているのか、お伺いをいたします。
この策定委員の中には小・中学校の教員が8名、高校の教員が1名、そして公民館主事が2名、アドバイザー2名、企業の方が2名、そして行政の職員ということでございます。
そして、新生市の行財政改革への取り組みといたしましても、職員数の減、合併により悪化した公債費の適正化、適正規模の財政規模に調整するといったような重要な課題に取り組んでまいられました。
そして、職員の意識改革ということについてのお尋ねであります。また、職員にどのような能力を向上させようと考えているかということでございます。
の自己啓発等休業に関する条例制定について 議案第213号 大田市石見銀山大久保間歩の設置及び管理に関する条例制定 について 議案第214号 大田市部設置条例及び大田市職員定数条例の一部を改正する 条例制定について 議案第215号 大田市職員の給与に関する条例及び大田市職員の休日及び休 暇に関する
全国で進められました市町村合併に伴い、全国の消防本部は平成18年4月には811本部と減少いたしましたが、管轄人口10万人未満、消防職員100人未満の小規模な消防本部が全体の約6割を占めております。 島根県内の消防本部におきましても、市町村合併に伴い、11本部が9本部に再編され、消防職員100人以上の本部が6本部、100人未満が3本部となっております。
こういう部分におきましても、将来の職員の計画の中においてそのかわりとしての代替えの保育士さんというのもございます。そういう部分を全部踏まえながら職員の配置を行っているところでございます。やはり、すべての業務をすべての職員というわけにはまいりません。やはり、御案内のように、職員採用については最低これだけの職員の必要数というのは見込んでおります。
夫消防次長 釜 田 致 博 総合調整室長 砂 川 明人事課長 石 本 一 夫 財政課長 宮 崎 良 一地域福祉課長 平 野 一 茂 水産課長 江 木 弘商工観光課長 中 村 俊 二 建築住宅課長 土 井 敏 實 ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長
それから、私は市の職員がやる気を出して、仕事をしていただくということも大変大事であろうと考えています。 行財政改革プランの中で、人事評価制度というのを導入するということで、今年度具体化するのではないかと思いますけど、今、職員は給与のカット、人員の削減ということで、非常にいろんな面で厳しくなってきています。
市長の政策判断については言うまでもありませんけれども、職員の施策提案能力が非常に試されるところではなかろうかと思います。そうしてくると、市役所の責任は大変重大になってくるということでして、今後こうした職員の資質の向上をどういうふうに図っていかれるのかお伺いいたします。 ○議長(田中弘光君) 松浦市長。
職員が朗読いたします。 〔職員朗読〕議案第44号 江津市議会議員定数条例の一部を改正する条例 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び江津市議会会議規則第14条の規定により提出する。
○議員(15番 石川 幸男君) 1点お聞きしたいと思いますが、今、負担金の話がありましたので、その関連でもありますけれども、予算説明書の31ページ、中ほどから下のところに職員共済互助会負担金334万8,000円計上されておりますが、これ、19節の負担金ということだと思いますが、互助会ですので、職員さんが組織構成されておるものだと思います。
一般職の人件費につきましては、職員数を特別会計への措置がえを含み対前年度20人減の422人とし、給料、職員手当、共済費の総額では対前年度1億5,737万3,000円減の32億683万1,000円としています。
それから、水産業務に係る職員の数でございますが、水産振興や漁港、港湾の建設、管理に課長を含め6名の職員で対応しておりまして、水産の専門職員の配置はございません。また、島根、美保関支所では水産関連の内室を設けておりまして、5名の職員で観光分野などの業務と兼務しながら対応をしております。それから、他の支所におきましては、水産関連業務は地域振興課内で対応をしているところでございます。
続いて、公立雲南総合病院職員の島根県健康福祉部への派遣研修についてであります。 医師不足等自治体が抱える諸課題や病院の充実強化については、病院だけで解決していくのには限界があり、今後の病院経営効率化の実現に向けては、経営改革に強い意識を持つ人材を育成することが大切であります。