大田市議会 2013-09-09 平成25年第 3回定例会(第4日 9月 9日)
その施設につきましても今現在市内にそうは言いましても保育園点在いたしておりますので、その辺につきましては御承知のように今現在耐震診断を行う中で今後、耐震補強をするのがベストなのかどうなのか、今後の保育園の園児数等々も考慮しながら先ほど申しましたように今後の計画に反映させていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。以上でございます。
その施設につきましても今現在市内にそうは言いましても保育園点在いたしておりますので、その辺につきましては御承知のように今現在耐震診断を行う中で今後、耐震補強をするのがベストなのかどうなのか、今後の保育園の園児数等々も考慮しながら先ほど申しましたように今後の計画に反映させていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。以上でございます。
そして、原則として耐震補強を優先するということでございます。 いずれにしましても、先ほど御質問にありましたように、当面再編が見込めるところ、そういう方向性が出た学校につきましては、耐震化のほうを学校施設として整備することは難しいと考えております。ただ、それ以外の方向性が出ていないものについては、耐震化を進める方向で計画のほうをしたいというふうに考えております。
これらの8カ所の耐震補強はどのようになっているのか伺います。 また、森山地区体育館、宍道体育センターは40年以上がたち、老朽化も進んでおりますが、これらのリニューアル並びに修繕の計画はありますかお伺いいたします。 公営住宅の維持管理についてお伺いします。 保有する建物の中で、学校34%に次いで公営住宅が16.2%と続いております。
以来、老朽化や市場ニーズに合わなくなった施設であるとの認識から、平成24年度の現況調査事業においてコンクリートコア抜き調査を行い、結果、コンクリート強度が著しく低下しており、耐震補強等による改修では存続が難しいことがわかったところであります。 一方、昨年の古事記編さん1300年や本年の出雲大社大遷宮、さらには松江自動車道の開通により島根県への観光入り込み客が大幅に増加してきております。
一方で、耐震補強を実施した橋梁においては地震による被害を防ぐことができたとされております。また、現在異常気象によりまして各地で集中豪雨により被害が出ております。江津では橋が倒壊した映像が何回も放送されておりました。いつ何が起こるかわからないという、こういう異常な状況が続いております。 そこでお尋ねをいたします。 橋梁の点検実施状況はどのようになっておりますでしょう。
その中では、全校児童15人以下の極小規模の小学校については、もろもろの再編のための検討をしなさいということになっておりますが、何点か視点がございまして、通学距離の問題、通学路の安全等の地理的条件、それから2つ目には、学校が地域で果たしてきた役割等の地域的意義、歴史的経過、それから3点目が、老朽化の進行やら耐震補強工事の有無等の施設の状況、それから4点目に、良好な教育の質を担保するための条件を踏まえて
では次に、昨年度のリニューアル案の予算説明の際に、耐震補強の費用は約700万円とお聞きしました。もしも、訂正があったらおっしゃってください。対して、市民会館の解体費は、他の自治体での例を見ると何千万円から数億円かかるのさえもあるようです。直接比較はできませんが、現在の市民会館を解体するとなるとかなりの費用がかかることが予想されます。
現在、市では、校舎・体育館の耐震補強工事を平成27年度完了を目途に順次進めているところであり、さらに東日本大震災を受けて建築基準法施行令が平成26年4月一部改正施行の予定でもあり、引き続き体育館の天井照明器具などの非構造部材につきまして、落下防止対策の実施が急がれる課題となっております。
広瀬庁舎は、耐震補強されるのか、移転改築されるのか、近隣の施設に移転されるのか、市長の考え方をお聞きします。 まちづくり、にぎわいの創出で、市外、県外からの多くの観光誘客による商店街活性化があります。
105ページ、106ページ、目の1学校管理費、備考欄、小学校教育施設耐震化事業8,228万3,250円は、江津東小学校及び高角小学校の屋内運動場の耐震補強設計や高角小学校教室棟の耐震補強工事などを行ったものです。 次に、115ページ、116ページ、お願いします。 公債費です。支出済額は24億4,674万2,118円です。
号 浜田市災害派遣手当に関する条例の一部を改正する条例について第3 議案第60号 浜田市税条例の一部を改正する条例について第4 議案第62号 財産の取得について(除雪ドーザロータリー併用型11t級)第5 議案第63号 財産の取得について(消防救急デジタル無線活動波無線装置)第6 議案第64号 財産の無償譲渡について(旧美又へき地保育所)第7 議案第65号 工事請負契約の締結について(浜田市本庁舎耐震補強
3点目は、耐震補強工事後20年から30年使用できるものであると。そういうことを基本といたしまして庁舎の耐震改修に取り組んでいく考えであります。 現在、耐震補強工事の基本計画を10月の末完成をめどに策定をしているということでございまして、その後詳細な計画の策定に着手していきたいと思っております。 ○議長(三島良信) 野津議員。
議案第60号 浜田市税条例の一部を改正する条例について第6 議案第61号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について第7 議案第62号 財産の取得について(除雪ドーザロータリー併用型11t級)第8 議案第63号 財産の取得について(消防救急デジタル無線活動波無線装置)第9 議案第64号 財産の無償譲渡について(旧美又へき地保育所)第10 議案第65号 工事請負契約の締結について(浜田市本庁舎耐震補強
今後、生涯スポーツゾーンにおいては、平成24年度から26年度にかけて行う大田一中体育館の改築工事、その後に総合体育館の耐震補強と機能強化工事を予定しておりますが、大田一中体育館を総合体育館のサブ体育館としても位置づけ、一体的な利用を図るなど、社会体育の機能も充実させることによりまして、魅力的で拠点性の高いゾーンとなるよう検討しているところでございます。
その中で、庁舎の耐震補強工事の基本設計策定業務を今年度予定しておりますけれども、その中でこの提言いただきましたリース方式によるLED照明化につきましても十分検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(有光孝次) 石田洋治議員。 ○7番(石田洋治) ありがとうございました。ぜひ御検討願いたいというふうに思います。
当初予算で、減災、防災の観点から、学校のインフラ整備で高角、江津東小学校の屋内運動場に耐震補強工事を行うとのことですが、これは建築構造物への耐震化のみだけなのか、壁や天井、照明器具といった非構造部材も含まれているのか、お聞きします。平成24年6月の一般質問でも永岡議員も指摘されています。 ○議長(河野正行) 松田教育次長。
議案第60号 浜田市税条例の一部を改正する条例について第9 議案第61号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について第10 議案第62号 財産の取得について(除雪ドーザロータリー併用型11t級)第11 議案第63号 財産の取得について(消防救急デジタル無線活動波無線装置)第12 議案第64号 財産の無償譲渡について(旧美又へき地保育所)第13 議案第65号 工事請負契約の締結について(浜田市本庁舎耐震補強
や同じく市指定文化財である西本寺山門保全修理の国指定文化財保護事業など石見銀山遺跡の関連事業、また本因坊戦開催への支援や大田市民会館リニューアル記念事業を初めとした「文化はまちのちから」推進事業などの地域文化振興、学力・教育力向上プロジェクト事業や体力向上推進モデル事業での基礎学力、基礎体力向上への取り組み並びに一中体育館を新築する第一中学校体育館改築事業、大田二中の校舎、体育館を改修する中学校耐震補強改修事業
また、小中学校施設の耐震化を平成25年度を最終計画年とされ、8小学校、2中学校において耐震補強工事を計画、児童生徒を初め教育上、安全・安心を確保されることとなっています。 以上、特筆すべき点を中心に申し上げましたが、市民の福祉向上、安全・安心の地域づくり、産業振興、地域経済への貢献、雇用創出に資する施策等々、それぞれ所要額を盛り込んだ予算編成であると評価するものであります。
款10教育費、項1教育総務費におきましては、目2事務局費において、平成24年度の国の予備費に係る耐震補強防災機能強化工事の前倒し実施などに伴い、学校施設耐震化事業費を1億1,458万円の増額など、総額では1億1,272万3,000円の増額といたしております。 54ページをお開きください。