奥出雲町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)
社会福祉協議会、シルバー人材センター、老人会、婦人会などの各種団体が入る福祉会館、仮称でありますが、これを設置する考えはないか所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 社会福祉協議会、シルバー人材センターなどの施設につきましては、議員の御指摘のとおり、老朽化し、改修整備が必要であることは私も承知をしているところであります。
社会福祉協議会、シルバー人材センター、老人会、婦人会などの各種団体が入る福祉会館、仮称でありますが、これを設置する考えはないか所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 社会福祉協議会、シルバー人材センターなどの施設につきましては、議員の御指摘のとおり、老朽化し、改修整備が必要であることは私も承知をしているところであります。
また、周辺地域の切実な問題として、高齢者の皆さんが老人会とか長寿会の会合やあるいはサロン活動等へ参加する場合、交通手段を持たない方をどう支援していくかという問題が大きくクローズアップしてきております。
既に町内全ての校区で子供たちの保護者を初め自治会長さんや老人会、婦人会などの地域のいろいろな団体や、また個々の家庭などでたくさんの町民がこぞって子供たちの教育のこと、小学校のこれからのあり方、地域の中の小学校の役割、地区の将来について真剣に話し合いを始めています。小学校再編方針がきっかけになって、それぞれの地域で住民が語り合っています。すばらしいことです。
次に、食事に関する施策につきましては、高齢者の低栄養予防として、自治会、老人会、公民館、社会福祉協議会、ヘルスメイト等による学習会や調理実習の実施などの間接的な支援と、食の自立支援の配食サービスを直接的支援として実施しております。
この間、広島で各地の公民館、自治会、老人会等の団体や経済界等に幅広い人脈を築き、広島における観光情報発信の拠点として誘客活動を行っております。 また、情報誌やインターネットには出てこない隠れた観光スポットの紹介やスポーツ合宿の誘致など、きめ細やかな浜田市の魅力発信に努めており、広島と浜田における交流人口の拡大の役割を担っております。 ○議長(川神裕司) 川上議員。
ただでさえ老人会の加入者が減ってきている。この上、個人の負担がふえてくると、老人会に入る人がいなくなってしまうと。 また、こういうこともおっしゃいます。合併してサービスは低下し、負担はふえるばかり。サービスを向上させ、負担を減らすために合併したのではないか。さまざまな団体や地域活動を活発にしてくださいと言う一方で、移動手段はとられ、施設の利用料は上がり、そして今まで使えていた施設はなくなっていく。
これまでも自治会や老人会等から申し出があり、話し合いを行ってきております。なお、ことし3月に行ったダイヤ改正では自治会からの要望をもとに運行経路を協議した結果、買い物バスとアルテピア線の一部を変更しております。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 高木健康福祉部次長。
この中で、公共的な使用として自治会、PTA、スポ少、子供会、老人会、小・中学校の部会というようなものも無料というふうになっています。その上に、サークル活動による使用、月謝等を取らないもの、フォークダンス、囲碁、書道、ちぎり絵といったものも無料ということになっているわけです、今まちセンで。これがどう変わるか。 使用料の減免についてということで説明を全協でされました。その中に、使用料の減免です。
それともう一つ、せっかく加入のPRがございますね、老人会でつくられておりますけれども、やっぱりここで一番ありますのが、各地区の老人クラブ、また入会の申込書ですね。
だから自治会だとか老人会とかそういった方たち、条例に基づいて利用されている人たち、団体については、とにかく今までどおりですよということですね。営利団体だとかそういったところが使われれば今も有料になっていますが。いいですか。それでいいのですね。今までどおりということ、もう一度確認させてください。 ○議長(内藤芳秀) 岡田総務部長。
その間、老人会、婦人会、各自治会を初め、さまざまな団体の住民の方と10数回意見交換をしながら理解を得、1市2町の首長、議員が同意する中で合併となった。 その中で支所存続については期限を設けない、支所長については助役級との2町の要望に対し、部長級を置くことで決着した。
また、高齢者季節性インフルエンザ予防接種とともに、広報や行政告知放送、どじょっこテレビ、イエローバス車内広告等での周知を初め、各地区の健康教室、老人会、介護予防事業等で広く啓発に努めております。今後も一層の啓発に努めます。 ○議長(田中武夫君) 丸山議員。 ◆3番(丸山征司君) 先ほど個別通知や広報などでPRやって、そして今後とも努めていくということでございました。
この事業が始まりますときの説明では、たしか75歳以上の方、独居老人とか、そういう方のところへテレビ電話を設置するというふうなお話だったと思っておりますが、実際にはいろんな役をしておられる老人会の会長さんとか、民生委員さんとかの家にも設置してあると思いますけども、この747台、余り小さい数字はいいですが、大体どういうところの家庭、また施設に設置してあるのか、伺います。
今いろいろとサークルとか老人会だとか、そうしたところでもいろいろと対応していただいておりますので、あわせて実施してまいりたいと思っております。 ○議長(原田義則) 柳楽議員。 ◆3番(柳楽真智子) それでは、次の質問に移ります。 特殊詐欺についてでございます。 新聞やテレビで特殊詐欺が度々取り上げられているにもかかわらず、いまだに後を絶たないどころか、手を変え品を変えて手口は進化しております。
地域で実施されているふれあいサロンや老人会など、レクリエーションなどを行うことが広義の意味での作業療法でありますし、日常的に実施している運動や家事、入浴など、日常の生活動作そのものが作業療法と言えます。 現在、自治会で健康教室等において、転倒予防などをテーマとした健康教室も開催しておりますが、日常生活動作をテーマとした健康教室等も検討してまいりたいと考えます。
有線放送としては、支所からのお知らせ、松江市からのお知らせ、警察からのお知らせ、葬儀のお知らせ、自治会長宅からの地域自治会や、また老人会など地域各種団体のお知らせ、八束学園からのお知らせ、また災害、防災時の緊急放送など多面的に利用され、地域にとってはなくてはならないものとなっています。
各地区とも、老人会やいろいろな団体あるいはボランティアほか多くの人が、学校の都合に合わせていろいろな行事に参加をしております。学校も、地域で子供を育てようというなら、地域の人を御用御用で使うだけではなくて、子供の全体像、特に生活態度等は地区の役員ぐらいにはお知らせをしながら、一緒になってみんなで育てる雰囲気づくりに活用すりゃいいと思うんですよ。
具体的には、まちづくりセンターと連携をしたウオーキング教室や地域の高齢者サロン、あるいは老人会など、ロコモティブシンドロームの説明会、あるいは筋力低下を防ぐ運動指導を行いまして、日常でできる予防対策についての普及啓発を現在、実施しているというふうな状況でございます。 議員御指摘のとおり、運動機能の向上を図る取り組みは、高齢期だけではなくて、若いころからの健康づくりとして取り組む必要がございます。
○教育長(安部 隆君) 条例、規則で定める使用料の対象となる施設の各部屋、室などにおいて、民間団体の私有物の保管はありませんが、倉庫や保管庫等に公共的団体、例えば体協であるとか老人会、婦人会、地区振興会などのトロフィーとか催事物品等が置かれている施設はございます。これはいずれも地区とか地域の実情によるものであり、施設使用や管理について大きな支障になるものではないというふうに認識しております。
それでは次に、市として老人会に何を期待しておるのか、こういったことについて改めて伺います。 ○副議長(藤原 信宏君) 小林健康福祉部長。 ○健康福祉部長(小林 功君) 市として老人クラブに期待するものということでございます。