益田市議会 2015-12-08 12月08日-04号
先日、福祉環境委員会で、千葉県の習志野市に習志野版ネウボラについて視察をいたしました。習志野では、昭和48年度から、母子保健の最初のかかわりとなる妊娠届出のときに、必ず保健師が妊婦やパートナーと面接して、全ての出産時の節目の時期に、地区担当の保健師が発育とか発達、養育面を把握して、妊娠中から就学時までの切れ目のない母子健康支援が確立をされていました。これは全国的に先駆けとなるものでありました。
先日、福祉環境委員会で、千葉県の習志野市に習志野版ネウボラについて視察をいたしました。習志野では、昭和48年度から、母子保健の最初のかかわりとなる妊娠届出のときに、必ず保健師が妊婦やパートナーと面接して、全ての出産時の節目の時期に、地区担当の保健師が発育とか発達、養育面を把握して、妊娠中から就学時までの切れ目のない母子健康支援が確立をされていました。これは全国的に先駆けとなるものでありました。
また、習志野市は平成22年3月から、災害時要援護者、また65歳以上の人、障害のある人など希望者に無料配付の事業をしているそうです。これはステッカーを玄関の内側に1枚張ります。