浜田市議会 1995-12-08 12月08日-03号
主に今は家屋等の浸水対策を重点的にやってるわけでございますが、今後ともそういう墓谷川も現況調査しながら、緊急度を勘案して計画の中に盛り込んで検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(三明忠君) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(竹中弘忠君) キッチンストレーナーの件についてお答え申し上げます。
主に今は家屋等の浸水対策を重点的にやってるわけでございますが、今後ともそういう墓谷川も現況調査しながら、緊急度を勘案して計画の中に盛り込んで検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(三明忠君) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(竹中弘忠君) キッチンストレーナーの件についてお答え申し上げます。
この辺は、先ほど、後ご答弁もいただきたいと思うんですが、緊急度とかいう内容もありましたけども、同じ学校で北側はやってなくて、西側もやってなくて、南側だけ直しておられる。それじゃ、それよりはもうちょっと悪かったんかなという気もするんですが、今現実を見ても、くぎどめがしてあるのが西側であるとすればですよ、北側だとすればですよ、なぜ1校まとめてやらないんですか。
3つ目に、また毎年多くの要望が寄せられ、緊急度や予算面等において選択の基準はあると存じますが、一時しのぎ的な補修でなく、市民からの要望と担当部門の自主調査とあわせて、地域ごとに年間重点補修地区を定め、計画的に実施するなどのお考えはないか、市長のご所見をお願いいたします。
したがいまして、どうしてもその状況の中で緊急度であるとか、あるいは事業の効率性だとか、あるいは最小限度の予算の中で、どのように実行していったらいいかとか、こういった観点によって最終的な調整を行っていくわけでございまして、しかも最終的には市長の査定によって決定していくと、こういうふうな段取りをとっているわけでございます。
このような厳しい財政状況に直面いたしておりますが、平成7年度予算の編成に当たりましては、財政健全化の課題とともに、引き続き社会資本の整備、若者定住対策、高齢者福祉対策を重点に事業内容、緊急度、投資的効果等を勘案し、事業の優先順位について厳しい選択を行って財源の計画的、重点的な配分を行ったところでございます。 予算書の1ページをお願いいたします。
限られた財源におきまして、緊急度の高い事業、住民サービスの向上という点から効率的、重点的事業という観点から、設置については現在の状況では困難であるというように考えております。よって、御質問の趣旨には沿えないというようにお答えいたしたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(櫛田忠利君) 基金は。 ◎市長(加藤節夫君) 失礼いたしました。
民間幼稚園等が経営上のため、県境を越えて子供を迎えにくるということから、一昨年等においては年少組が3名にもなったというような時代がありまして、県境を越えての幼稚園の保育について、何とか島田の幼稚園に呼び戻していただきたいというような強い要請が先に立ってまいっておりまして、よって御指摘のように必ず専門の幼稚園の園長を置いてくださいということよりも、そういう方向が先であるというように認識しておりますので、緊急度
ただ、かねてから申し上げておりますように財政事情を踏まえた行政の展開を基本にいたしまして重点的に緊急度というようなことを考えながら対応しなければならない行政の限界がございます。そういうことを配慮しながらいるわけでございまして、今後年次的に全部の小・中学校の机、いすをかえていく必要があるというように考えております。
県内の予算枠の中で緊急度等を考慮して実施されております。残事業についても継続事業等で実施されるよう要望しております。事業の公表はできますので、ちなみに私の方にも資料がありますので、平成5年度事業について最後にお知らせいたしたいと思います。 国、県、市の負担割合は何を基準にして決められるか、この点については各事業について、国が道路法、河川法等に基づきまして経費の負担区分を定めております。
また、投資的経費につきましては、事業内容、緊急度、投資効果等を勘案しながら事業の選択を行っていきたいと考えておりますので、御理解、御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。 中長期の財政見通しについてでありますが、中長期の財政見通しについてはただいま申し上げました予算編成の方針に基づきまして目下各部門ごとに事業の実施計画、3年計画を取りまとめ中であります。