益田市議会 2012-03-02 03月02日-01号
項4港湾費におきましては、新たに港湾維持管理計画策定事業費を計上したことなどから、対前年度229万円増額の515万円を計上いたしております。 132ページをごらんください。
項4港湾費におきましては、新たに港湾維持管理計画策定事業費を計上したことなどから、対前年度229万円増額の515万円を計上いたしております。 132ページをごらんください。
また、早期に維持管理計画を策定し、中・長期的な視点からの道路維持補修が必要である。除雪作業については、市民の生活動向を把握し、それぞれの総合センター管理路線境界付近の対応をさらに効率よく進めるべきである。また、公共事業の縮減に伴い、建設業者の事業撤退や機械オペレーターの高齢化などが進み、事業の安定的継続性が懸念されるため、関連事業者や団体と協議の場を持ち、早急に対策を講ずるべきである。
なお、今後、改善計画につきましては、本年度末までに市内の幹線道路を中心に危険箇所の把握を行いまして点検調査を実施し、維持管理計画を策定することとしております。現在調査を行っているところでございます。計画策定後は、公共交通路線、また通学路線など、緊急性の高い箇所から計画的に修繕を行っていく予定としております。以上でございます。 ○議長(藤原 政文君) 高橋雅彦君。
今後、維持管理計画を立ててやっていこうと思っておりますので、今、ことしのとこで準備をしていこうということで考えております。以上です。 ○副議長(小林 眞二君) 周藤正志君。 ○議員(2番 周藤 正志君) 予算が少なくて迷惑をかけてるということでありますけれども、市民は道路や側溝の清掃、あるいは除草など地域の環境整備に努めとるわけです。
その5つの要求水準につきましては、①番、事業実施能力、②番、設計・建設計画、③番、維持管理計画、④番、地域貢献、⑤番、総事業費でございます。この5つの視点から要求水準について審査をいたしました。 評価及び結果につきましては、満点を1,000点満点といたしまして、総合的な評価を、あるいは個別的な検討を加えたところであります。 総合的な評価のところでございます。
○議員(3番 山崎 英志君) 今後、温浴施設も含めて、公の施設については中長期的視野に立った維持管理計画を立てていただき、先ほどの公の施設改革推進方針に基づいて立てていただき、第2、第3のゆとりの里の問題が生じないように、計画的に対処していただきますように、よろしくお願いいたします。 続いて、2項目め、プレミアムつき商品券の発行について質問させていただきます。
既存の補助港湾施設について、港湾管理者による維持管理計画策定に当たり、原則5年間の時限的な措置として策定経費の一部を補助するものでありまして、補助対象としまして三つございます。 まず、一つ目は、外郭施設、これは防波堤に限られます。 それから、係留施設、それから次に臨港交通施設、ターミナル及び橋梁に限るというふうになっております。 ○副議長(原田義則) 三浦保法議員。
あるいは、登壇して触れましたように、維持管理計画を策定して、維持管理の履歴を記録、保管する、こういう点も、これは以前からありますけれども、当市の場合、遊具の設置、それからの履歴をどういうぐあいに対処されているのか、この点についても、再度、お聞かせいただきたいと思います。 定期的な点検もやっているということですけれども、年1回以上は確実に実行せよという内容になっておるようでもあります。
1点目は、市と委託業者との間で事業リスク、例えば事故、天災、経済状況等による損失、こういったことを適正に分担することによって負担の軽減が図られる、2番目が長期的な維持管理計画による維持補修で、施設の安定稼働や長寿命化または支出の平準化、こういったものが図られる、3点目が民間の創意工夫、ノウハウの活用によりまして業務の効率化が図れまして、運転経費の縮減が図れると、こういったものでございます。
現時点におけるその史跡の整備・保全・維持管理計画をお伺いしたいと思います。 以上、2つの点から質問をいたしました。 竹腰市長始め、執行部の皆様方の明快な答弁を期待し、登壇しての質問を終わります。 ○議長(有光孝次) 竹腰市長。 [市長 竹腰創一 登壇] ○市長(竹腰創一) ご質問の1点目であります風力発電についてであります。
2番目に、維持管理計画書は定めてあるのか。 3番目、公共施設の長期的な修繕費の把握はしてあるのか。 4つ目、施設のストックを年代別に正確に把握してあるのか。 5つ目、施設の一つ一つについて、建築年度、規模、構造、現状での管理方法、外部委託の状況、維持管理費、運営費の支出状況、保全の状況、将来必要となる支出の状況をカルテ化されているのか。
その中で事務局長は、世界遺産としての価値を高く評価する一方、世界に通じるコンセプトの明確化と、維持管理計画の必要性を具体的にアドバイスされ、また、石見銀山は未解明な部分が多いが、これからもっともっと注目されてくるだろうけれども、今後については、いろいろな分野で研究調査する専門家が育ってほしいというコメントをされました。