松江市議会 2021-07-13 07月13日-05号
承認第10号「専決処分の報告について(令和2年度松江市一般会計補正予算(第13号))」は、新型コロナウイルスワクチン接種準備や学習の維持保障のため、学校教育活動継続支援がなされています。 承認第19号「専決処分の報告について(令和3年度松江市一般会計補正予算(第1号))」は、子育て世帯生活支援特別給付事業が速やかに対応されています。
承認第10号「専決処分の報告について(令和2年度松江市一般会計補正予算(第13号))」は、新型コロナウイルスワクチン接種準備や学習の維持保障のため、学校教育活動継続支援がなされています。 承認第19号「専決処分の報告について(令和3年度松江市一般会計補正予算(第1号))」は、子育て世帯生活支援特別給付事業が速やかに対応されています。
パイプオルガンは、通常、10年、20年のスパンで、オーバーホールといって、メンテナンスを行い、維持していくそうですが、プラバホールのパイプオルガンはまだ一度もオーバーホールが行われていない現状がございます。35年も行われていないということは、楽器にとっては極めてよくないことであり、末永く使うためにもオーバーホールは必要です。
◎市長(上定昭仁) 公共施設の適正化は、市民サービスを維持向上していくために公共施設の総量を見直し、将来にわたり持続可能な量と質に転換するための取組と考えております。これまでも施設の利用状況や運営コスト、老朽化の状況などを踏まえて、地域の皆様と御相談しながら進めてまいりました。
また、農地を効率よくやろうにも、老朽化した用水路や農地や山林崩壊などで生産基盤が脆弱になり、その維持管理に時間と労力を取られ、本来の効率的な作業ができないという現状があります。 人口減少で過疎化と高齢化、担い手・事業継承者不足の課題に直面しています。農山漁村地域の集落を維持及び活性化する目的で、農山漁村地域活性化基本計画は大変に的を射た計画でありました。
課題は、たんぱく分を1ポイント減らすこと、そして、食味値のスコアを82以上を維持することであります。つまり、数値によりおいしさを確保し、消費者理解を求め、購入していただくことであります。1円でも高く売ることよりも、1粒でも多く消費者の皆さんに購入していただくことを目標としております。このことが仁多米の評価維持、ブランド維持に貢献できると信じております。
医療機関、医師会などとの緊密な連携によって、感染患者の発生や増加に対して即時に対応できる柔軟な体制を整備し、維持してまいります。 またあわせて、コロナ禍の影響によって困窮する市民の皆様の生活にしっかり寄り添ってまいります。 低所得の子育て世帯については、その負担を軽減するため、給付金の支給による支援を拡充します。
また、受診率が高い市町村の特徴として、健康の維持向上に対する意識の高さが上げられますが、本町におきましても自分の健康に関心を持ってもらうための広報、啓発をケーブルテレビやICTなども活用して積極的に行ってまいります。
2070年には人口が7,000人を維持するというふうな計画が載っておるわけでございます。ぜひとも少子高齢化で減少が続くことは、これは仕方がないとは申し訳ないですが、になるとは思いますが、ぜひとも今お話ししましたように、拡充をしていただいて、1人でも2人でも多く子供さんを産んでいただきたいと。
それから固定負債の中の長期借入金1億4,000万円でございますけども、これはコロナにおいて売上げが減少する中で運転資金、維持管理コストもかかるということから、これも運転資金ということで借入れをさせていただいております。 ただし、この1億4,000万につきましては、国のほうから出ましたコロナに対する資金、無利子無担保の資金がございます。
あくまでも今後そういったことを事業者と一緒に研究をしていって、奥出雲町のこの介護のサービスがきちんと維持ができるような体制づくりというのを今後一緒に考えてまいりたいというふうに考えております。まだちょっと実効的なこれだという策は持っておりませんけども、今後きちんと関係者で話し合って対策をつくっていきたいというふうに思っております。以上でございます。
これまで司書が担ってきた役割を維持しようとするならば、サービス残業をするか、学校の先生が補うしかありません。そうなれば、先生に過重負担がかかることになります。 学校の図書室は、読書センター、学習センター、情報センターの役割を担っており、生徒の学力向上、豊かな心の育みを育てる役割を担っています。その役割を果たす上で欠かせないのは学校司書の役割です。
最低賃金の引上げについては、生産性向上のための設備投資などを行い事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた中小企業、小規模事業者に対しては国において業務改善助成金による支援が行われておりますし、また中小企業支援については事業継続や雇用維持を支援するための資金繰り対策や給付金による支援、雇用調整助成金の拡充等の予算が計上されております。
新たに町道と認定して維持管理をするもので、町道下馬中条線支線から分岐し、町道下馬線に至る延長54メートルの区間を認定するものです。 審査の結果、全会一致で原案可決といたしました。 続いて、陳情第6号、「ペレット堆肥」による資源循環型農業への取り組みについての要望書。 審査概要です。
討論において、今回の請願では中小企業への支援を求めた内容は評価できるが、最重要は雇用の確保、維持だと考えるため反対との意見があり、雇用については絶対条件だともある。雇用も中小企業の支援も求めた内容なので、人の流出を防ぐためにも賛成との意見がありました。 採決の結果、請願第1号は賛成少数により不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
要支援者の方の重度化を防ぎ、自立支援に取り組み、介護度の維持、改善で成果を出した事業者の評価を行い、インセンティブを付与するという仕掛けもつくっている。 今回の改定では、保険料が上がるのではないかと考えていたが、65歳から74歳(前期高齢者)の方の要介護認定率そのものが下がっている。
なお、耕作放棄地が発生しないよう、各地区においては多面的機能支払交付金を活用することで農地の維持、さらには施設の長寿命化に取り組んでいただいております。また、集落につきましては、本年度からの中山間地域等直接支払交付金第5期対策と各種の加算などを積極的に活用をいただき、各協定の課題解決と営農の継続に資する活動を行っていただきたいと存じます。
この会議は、将来にわたって医療・介護体制の維持が困難になることが予測される中、法人、事業所単独ではなく、関係者間連携により、課題解決に向け実効性のある対策を講じることを目的として設立したものでございます。
この改定に当たっては、縮減目標の進捗を検証するために不可欠な要素である維持管理、更新等に係る経費の推計を行い、現在要している維持管理経費や施設を耐用年数経過時に単純更新した場合の見込み及び長寿命化対策をした場合の見込みとの比較など、その対策による効果額を盛り込むこととしています。これらの結果を基に、縮減目標に対する年次的な更新計画を検討してまいりたいと考えております。
◆14番(安達美津子君) 191ページの学校維持管理費なんですけれども、斎藤驍基金が充当されるのはここになるんでしょうか。確認したいんですが。 ○議長(中島守君) 長嶺教育総務課長。 ◎教育総務課長(長嶺勝良君) 学校維持管理費に充当される形です。 ○議長(中島守君) 14番 安達美津子議員。 ◆14番(安達美津子君) 資料請求します。
また、病気や介護が必要になっても、適切な治療や介護サービスなど、日常生活を維持するための様々なサポートも必要になります。 しかし、近年は、急激な高齢化の進展、独居世帯や高齢者夫婦世帯の増加、医療や介護の担い手の減少、認知症高齢者の増加など、本市においても様々な問題があります。