大田市議会 2023-12-18 令和 5年第 6回定例会(第5日12月18日)
継続使用を求める署名で示された9,762人の市民の願いに応えることではありませんか。 反対する第2の理由は、今年9月、利用者への説明、意見交換会が持たれました。質問も多く出され、持ち帰っての検討なども課題を残しました。来年1月に説明会が予定されます。現在も話合いが続行中であり、利用者は廃止に納得していません。 よって、本議案には賛成できません。
継続使用を求める署名で示された9,762人の市民の願いに応えることではありませんか。 反対する第2の理由は、今年9月、利用者への説明、意見交換会が持たれました。質問も多く出され、持ち帰っての検討なども課題を残しました。来年1月に説明会が予定されます。現在も話合いが続行中であり、利用者は廃止に納得していません。 よって、本議案には賛成できません。
都市計画課の公園管理料について、電気料金の増額とあるが、公園の電灯もLED化計画に入っているのかとの質問に、長期的に継続使用する公共施設については、LED化推進計画で検討していくとの答弁でした。 以上、議案第97号の審査における主な質疑内容でありました。 次に、議案第102号、令和4年度大田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)の審査結果は、全会一致で原案可決でありました。
現行システムのバージョンアップと既存機器を継続使用することで、経費の抑制、期間短縮、移行作業の職員負担軽減を図り、またクラウド化によりBCP対策、保守管理の効率化を行ってまいります。 最後に、令和3年度当初予算についてです。 予算議案につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応を最優先としつつ、本市の重要課題である人口減少対策の推進に重点を置き、編成をしています。
総合センターの整備方針により、耐用年数を経過していない庁舎につきましては耐震診断により補強工事の必要性や建物の劣化状況を調査し、費用対効果の検証により継続使用の判断を行うこととしており、平成27年度に耐震診断を行ったところ、耐震性を有し、メンテナンスにより継続使用は可能であるとの結果を得たところでございます。
市内小学校において現在使用禁止としている遊具については修理ができないからということで、修理が可能であれば継続使用もいろいろ検討しております。安全性が確保できない場合については、学校と協議をして撤去をする方向で更新を出しております。よって、撤去した場合に、あとの体育運動施設の設置についても学校と協議をしながら進めているのが現状であります。 ○議長(田中武夫君) 原田議員。
平成5年の間、木次町の駅前地域におかれては、あるいは木次町全体としては、このままでは商業事業者の先行き大変なことになるいうことから、それこそ言いましたように行政と町民の皆さんが一体となって取り組まれたいう経緯があって、既にそれが行政がしっかり力を入れられてあれができたところでありますので、これも先ほど言いましたように今はキーテナントが変わるわけでありますが、その施設のリニューアルすることによって継続使用
器械備品整備費1,998万円の増額につきましては、デジタルエックス線テレビシステムが故障し、応急処置で対応しておりますが、継続使用が難しいことから、現在、更新準備を進めているものでございます。長期貸付金60万円の増額につきましては、看護職員修学資金貸与者の1名分増に伴う補正をお願いするものでございます。 恐れ入りますが、1ページにお返りいただきたいと思います。
旧来の契約書を改訂せず、見直しもされず、継続使用されてる、このことが適正か、再度点検されたいと、こういう指摘があるわけですが、これについてどうでしょうか。 ○議長(寺井良徳君) 斎藤総務部長。 ◎総務部長(斎藤清一君) 契約書につきましては、市の統一の標準契約書または請書を使用しておるとこでございます。
そして、庁舎建設の計画案で周辺整備として市民会館の改修があったが、駐車場の問題等を考慮して移転新築をするという考えはないのか伺いたいということでございましたが、主に財政上の理由から、現有施設を小規模改修することによって継続使用をすることを考えておりましたが、関係団体等への意見聴取後、新築あるいは改築の可能性も含めた整備計画について検討する必要があると判断したところでございます。
◎市民生活部長(仁田隆敏君) 市民の要望についての認識はどうかというご質問でございますけども、これまでの改修計画自体が特に機能アップを目指したものではなくて施設を継続使用するために最低限の改修を目指していたものでございました。そういうこともございましたので、市民の要望や意見を聴取するためにワークショップとかパブリックコメントでアンケートといった手法をとってきておりませんでした。
施設を継続使用するために最低限の改修をするものでございまして、したがって市民の要望、意見については、ワークショップやパブリックコメントといった手段等は取り入れておりません。 そして、庁舎と一体的なゾーンで考えたプラン作成が必要と考えるがいかがかということでございますが、将来本格的に改修するとなれば必要かと思いますが、現在は作成しておりません。 次に、少子化対策についてでございます。
発生した社会福祉施設以外の市内のすべての子育て施設あるいは教育委員会も一緒になりまして幼稚園、小・中学校についても保護者に対して感染防止対策を通知するとともに、施設でのペーパータオルの使用あるいは消毒液の継続使用等の対策をとってまいりました。
議第9号 松江市宍道町オフトーク通信施設の設置及び管理に関する条例の廃止につきましては、オフトーク通信設備が老朽化し継続使用が困難であるため、行政情報住民告知システムに移行することに伴い、廃止するものであります。 議第10号 松江市集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、鹿島町の根連木集会所を普通財産とするため、所要の改正を行うものであります。
そういう中で、私、継続使用の措置をとった場合に、繰り越し使用です、とった場合には、執行部といたしましては、翌年度の5月31日までに繰越計算書を調製する中で議会の方に報告をして、承認を得なくてはいけないというのが、私はこの繰越明許費のとらまえ方であると思うわけですけれども、そういう面についてもしっかりと私は押さえるところは押さえる中で対応していただきとうございますから、所感を含めてお聞かせをいただきとうございます
このうちプラスチックカード、住基カード方式につきましてはかなりの機器、備品購入費とカード購入費がかかりますので、保険料への影響度、将来、再編、統合に向けて継続使用ができるかどうか、課題もございます。紙カード方式につきましては、ラミネート加工により耐久性は保持できますが、1枚当たり40円から50円かかることもありますし、システムの改修も必要であります。
をいただきましたけれども、最初の浜田第1清掃場、今後も継続してできないかという御答弁についてでありますが、年々補修などをして対応してきておるというふうな話がありましたけれども、ダイオキシンの排出量についてもちょっと見てみますと、平成14年以降についても5ナノグラムというふうに聞いておりますけれども、そういうのも補修すればクリアできる、そのように伺っておりますので、やっぱり経費節減、そういう面から考えて、これはやっぱり継続使用
文部省の昨年10月20日現在の調査によりますと、市町村立学校では既に廃止をしているところが24.3%、廃止予定が20.1%、一部抑制が34.2%、検討中が19.6%、継続使用が1.8%となっております。
ただし、この経過措置は施行日前から継続使用している者について適用するもので、4月1日以降の新たな給水契約者に対しては適用されず、この場合は改正後の金額となります。第4項は、第3項において前回検針日からの経過月数について、1か月未満の端数を生じた場合は1か月とみなすというものであります。第5項は船舶給水のうち、外国船に係る給水分については、同第7条の規定によりまして免税とするものであります。