江津市議会 1996-09-09 09月09日-01号
次に、37ページから39ページまでの(2)給与費の明細書の補正は、国民年金推進員の創設による増、農業委員会委員の選挙が執行されなかったことによる減等を整理したもので、また40ページの(5)地方債の現在高に関する調書は、今回の補正予算に呼応してそれぞれ変更したものでありますので、お目通しをお願いし、説明を省略さしていただきます。 次に、41ページでございます。
次に、37ページから39ページまでの(2)給与費の明細書の補正は、国民年金推進員の創設による増、農業委員会委員の選挙が執行されなかったことによる減等を整理したもので、また40ページの(5)地方債の現在高に関する調書は、今回の補正予算に呼応してそれぞれ変更したものでありますので、お目通しをお願いし、説明を省略さしていただきます。 次に、41ページでございます。
(ウ)の扶養加算額の引き上げの改正でございますが、一般職の職員の給与等に関する法律の一部改正に伴い、扶養加算対象となる扶養親族のうち満15歳に達する日後の4月1日から満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子にかかわる扶養加算額を1人につき16円引き上げ、83円に改正をお願いするものでございます。
詳細につきましては、4ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書、補正予算給与費明細書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(三明忠君) この際、暫時休憩をいたします。 午前10時39分 休憩 午後1時1分 再開 ○議長(三明忠君) 午前中に引き続き会議を再開いたします。
今後、本委員会は大綱に基づいて実施すべき具体的事項について調査することといたしており、既に給与問題については5人から成る小委員会を設け、調査を進めております。 いずれにいたしましても、本大綱が絵にかいたもちとならないよう鋭意、調査、審議を行ってまいります。執行部におかれましては、実のある行政改革が実施できるよう格段の取り組みをお願いするものであります。 以上、中間報告といたします。
2つ目に、施政方針の最後の方に人事給与システム等の新規システム開発着手とあります。恐らく事務処理の関係だと考えますが、その内容とこの種の事務事業の整理、合理化の問題は先ほど言いました行財政改革推進委員会でも審議されていく事柄でもあろうと思いますが、これはどういう内容のものであるかということだけを伺っておきたいと考えます。 最後の職員の健康実態についてであります。
市長の行財政改革に対する基本的な考え方について (1) 行財政改革大綱策定(推進委員会)に望む基本的な考え方について (2) 「人事給与システム等の新規システム開発着手」(施政方針)について (3) 職員の健康実態について12 9番 向 惇 雄 1.
事務処理の効率化を図るための電算化の推進につきましては、市民の健康管理と適正な保健指導を行うための保健データ・バンクシステムの開発を進めるとともに、人事給与システム等の新規システムの開発に着手し、事務の効率化と迅速化を図ってまいります。
石 橋 秀 雄君 選挙管理委員会委員長 渡 部 英 一君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程 平成8年3月22日午前10時開議第1 議第 27号 電子計算機の取得について第2 議第 1号 職員の給与
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(三明忠君) 日程第6、議第71号市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。15番中村建二君。
企画課長 佐々木 弘君 監査委員 石 橋 秀 雄君 選挙管理委員会委員長 渡 部 英 一君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程 平成8年3月12日午前10時開議第1 議第 1号 職員の給与
次が、78ページ、一番上の特別職給与費、これは昨日条例改正案と関連のある予算であろうと思います。私も質問させていただきました。また、幾人か質問に立たれておるところでございますが、その答弁、総合いたしまして、提案理由がいまだに明確でないというような気がいたしております。
給与費明細書でございます。特別職の本年度と前年度の比較をいたしたものでございます。長とそれから議員、その他の特別職ということで、それぞれの給与費、共済費等を比較いたしております。職員数は1名の減でございます。 それから、217ページは一般職でございます。本年度300人を予算計上いたしております。前年度が305人でございます。7年度当初と比較しますと、5人の減で予算計上をいたしております。
場 所 浜田市役所議場 ────────────────────────── 議事日程(第2号)第1 議第69号 専決処分の承認について第2 議第70号 浜田市自転車等の放置防止条例の制定について第3 議第71号 市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例について第4 議第72号 浜田市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について第5
なお、7年の6月30日付の退職者の給与改定によるものも含んでおります。 それから、4目の財政課一般管理費、19節負担金補助及び交付金、いわゆる11万円の減額でございますが、これは和鋼記念館を事務所にした場合の負担金が必要であったために予算措置をいたしておりましたが、いわゆる分庁舎の関係でございます。公共下水道受益者負担金11万円を減額するものでございます。 34ページをお願いいたします。
詳細につきましては、4ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書、補正予算給与費明細書、地方債に関する調書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(三明忠君) 日程第24、議第88号、建設部長。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(三明忠君) 日程第16、議第61号浜田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。15番中村建二君。
雄君 選挙管理委員会委員長 渡 部 英 一君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程 平成7年12月12日午前10時開議第1 議第 56号 安来市長の資産等の公開に関する条例制定について 議第 57号 職員の給与
◎総務部長(大山進君) 議第61号浜田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 最初に、この条例を改正いたします趣旨について申し上げます。 本年8月1日に国家公務員の給与改定に関する人事院勧告が行われ、その勧告に基づいて、国家公務員の給与が平成7年4月1日にさかのぼって0.9%引き上げられることとなりました。
次に、今後の財政運営につきましては、健全財政を維持するための事務事業の整理合理化、給与水準及び職員管理の適正化を推進する必要がありまして、本年9月に庁内に行財政改革推進本部を設置しております。この中で行財政改革推進委員会を設置しまして、行財政の効率化、重点化など住民の方々の意見を求めて、具体的な改善策を行財政改革大綱に盛り込みまして、来年度以降の財政運営と予算編成に反映させたいと考えております。