奥出雲町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第3日 3月12日)
結婚支援事業についてでございます。 まず、その前に、奥出雲町における近年の婚姻届数並びに出産祝い金の支給状況についてお答え願いたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 吉川結婚・子育て応援課長。 ○結婚・子育て応援課長(吉川 明広君) 御質問にお答えをいたします。
結婚支援事業についてでございます。 まず、その前に、奥出雲町における近年の婚姻届数並びに出産祝い金の支給状況についてお答え願いたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 吉川結婚・子育て応援課長。 ○結婚・子育て応援課長(吉川 明広君) 御質問にお答えをいたします。
町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚
妊娠届は妊娠11週ぐらいに提出することから、昨年の1月から3月頃、あのクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の、2月1日に感染が確認され、全員が退船するのに約1か月間、その間、乗員乗客3,700人のうち、感染者700人以上、死亡17人との報道を見て、国内に蔓延し始めた新型コロナウイルス感染から、結婚や出産に懸念を感じたカップルや御夫婦もおられたのではないかと推察いたします。
島根創生計画というのは、産業振興、それから結婚・出産・子育て支援、中山間地域・離島対策。雲南市は離島はございませんが。それから人材の確保、育成、この4本柱で事業を推進するのが島根創生計画のようでございます。そういったことも参考にいたしまして、具体的に、具体論を含めて改めて見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。
議員御指摘のとおり、人口減少は地域活力の低下などにつながることから、結婚、出産、子育てがかなう施策の充実は重要であると考えております。そうした中で、コロナ禍での支援施策といたしましては、妊婦に対しまして令和2年4月20日から12月末までの間に、市の備蓄用使い切りマスクを361人に配布いたしました。
また、今回の医療費助成の拡充に係る経費としましては、1,500万円程度の増額を見込んでおりますが、県が拡充するしまね結婚・子育て市町村交付金等を活用することとしております。 こうした子供の医療費助成の拡充に取り組むことによりまして、子育て世代が安心して子育てができる環境の充実が図られるものと考えております。 ○議長(中島守君) 21番 佐々木惠二議員。
例えば、まずは結婚の対策、そして次には安心して産んでいただける、お一人で何人産んでいただけるか、あるいは不妊の問題、そういったいろんな問題がございます。そういった中で、目標を機械的に積み上げるというのはかなり難しい実は分野であるということは認識しております。
これには2つのパターンがあって、1つは、結婚した方が家族の健康や子育て環境のよさを求めてというもの、もう一つは、キャリア志向だった独身女性が地方に新たな自分の居場所を見いだそうとしているもので、女性が一人で田舎暮らしを始める例も珍しくなくなってきているようです。
町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚
町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚
女性の社会参加が進むにつれて、結婚による改姓、名字が変わることによって仕事で不利益を受けたり、自分らしさを失うと感じたり、様々な苦労と不便を余儀なくされている方がたくさんおられます。女性の社会的地位と生き方に関わる問題として、結婚しても自分の姓を変えたくない、別姓にしたいという考えを持つ女性が増え、別姓を選択できる民法改正を求める切実な声は広がっており、選択的夫婦別姓制度の導入は待ったなしです。
特に、人口減少対策につきましては、後ほど全員協議会で詳しくご説明いたしますが、現行の浜田市まち・ひと・しごと創生総合戦略に新たに浜田で出会い、結婚、出産、子育て応援プログラムを追加して、令和7年度まで継続して取り組み、若者が暮らしやすいまちづくりを推進してまいります。議員の皆さんの一層のご支援とご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
一方で東京圏への一極集中という全国的な流れもあって、就職、結婚、住宅等を理由に特に若い世代の転出超過に歯止めがかからなかった状況から、人口の社会増の目標については達成できなかった状況にあります。しかしながら、これまで定住基盤の整備と人材の育成、確保に関する様々な施策を着実に進めてきたことにより、10代未満と30代の社会増減がプラスに転換するなど一定の改善が見られております。
国が新婚夫婦の住宅取得費用など新生活の支援をする結婚新生活支援事業(結婚助成金)があります。この助成金は、平成30年度に少子化対策の一環として導入された事業で、新婚世帯を対象に家賃や引っ越し費用など補助されるもので、1世帯当たり上限30万円が支給されています。この助成金がもらえるのは、支援事業を実施している自治体に住み、新たに婚姻届を提出した夫婦に限られています。
町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚
そしてその後、本年3月に策定されました島根創生計画において、人口減少に打ち勝つための総合戦略の基本目標の一つとして、結婚、出産、子育ての希望をかなえると掲げ、放課後児童クラブの充実、待機児童の解消などの取組を進めることとされたところです。 また、本年度から島根県の担当職員と各市町村の担当課長で構成する島根県放課後児童クラブ施策推進会議が定期的に開催されることとなりました。
町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長補佐 ─────────────── 高 橋 千 昭君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚
雇用情勢の悪化などで結婚・出産を控える人が増えている可能性があり、新型コロナウイルスによって日本の人口減少に拍車がかかるおそれが出ています。 この妊娠届は母子保健法に基づいて自治体に届ける必要があり、9割以上の人が妊娠11週以内に提出しています。今年の前半に妊娠した人は、今年の後半から来年の前半にかけて出産を迎える人が多いと見られます。
そして、令和2年度に取り組む主要な施策、安心して生活ができ、誰もがいきいきとしているまちについての中で、島根県が令和3年4月に予定しているしまね結婚・子育ての市町村交付金による子供の医療費のさらなる支援の拡充に向け、準備を進めるというふうに市長は言われました。 コロナ禍での子供たちの生活も大人の生活も変わりました。様々なストレスを抱えている子供も多くいるようです。
町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長補佐 ─────────────── 高 橋 千 昭君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚