安来市議会 2023-03-07 03月07日-04号
また、子供たちが安定した生活に戻るまでの経過観察の手段として、子供情報定期連絡票を活用し、行政と所属機関の間で情報の共有を図っております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。 ◆11番(向田聡君) まず、受理会議があり、対応の方針を決めてから、緊急性のある場合、継続が必要な場合に分けて対応しておられるということであります。
また、子供たちが安定した生活に戻るまでの経過観察の手段として、子供情報定期連絡票を活用し、行政と所属機関の間で情報の共有を図っております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。 ◆11番(向田聡君) まず、受理会議があり、対応の方針を決めてから、緊急性のある場合、継続が必要な場合に分けて対応しておられるということであります。
2次健診相談結果といたしまして、経過観察の対応が多いのですが、適切な支援を提供することにより、子どもに対しては発達の促進を、保護者に対しては育児不安の解消を図り、安心して就学を迎えられるよう支援することを目的に実施され、さらにエスコと連携することにより、切れ目のない支援を行うことができております。 エスコは教育委員会の所管です。教育という御経験をフルに活用して御対応されていると思います。
オンライン診療は、パソコンやスマホを利用して、患者の方の患部を映して、医師と相談できて、遠隔地の方の通院の負荷の軽減や院内感染の予防、コロナ感染者の方の経過観察などなど、医師も移動することなく診療できるメリットもあろうかと考えます。ぜひ実現していただきたいと思います。 これから自治体DXによって住民満足度が大きく向上することを願い、私の一般質問をこれで終わります。本日はありがとうございました。
自己負担なしの無料で、かかりつけ医などで簡易検査を受け、認知機能の低下の疑いがあれば専門医を紹介し、かかりつけ医が経過観察を行い、地域包括支援センターと連携し、その後のフォローで必要な支援につなげているという内容であります。 この物忘れ検診は、抵抗なく認知症治療を受ける糸口となり、予防に向けた働きかけを行っていくことにもなるかと思います。
毎年増加傾向にあり、経過観察や保護者の意思で申請をしていないことを考えると、倍の人数の障がいを持たれている子供さんがいるものと推察されます。 松江の特別支援学校への通学では、松江養護学校でスクールバスを運営していますが、7時20分までに武内神社まで連れていかなければなりません。障がいの特性から、夜なかなか定時に眠れず、その時間に毎日間に合うように行くことは難しいようであります。
発達障がいの疑い、あるいは経過観察が必要な小学校就学前の児童を対象に発達障がい児支援事業を行っております。実施回数を増やし、対象児童並びにそのご家族の学び、交流の場として、一層の充実を図ってまいります。 社会保障の充実でありますが、安来市では8020運動を推進し、市民の歯科疾患の予防等による口腔の健康の保持、増進に取り組んでおりますが、後期高齢者歯科口腔健診の受診率は伸び悩んでおる状況です。
また、現時点では、毎日の児童及び教職員の健康状態を確認するための健康観察による経過観察を、2月25日まで行うことといたしております。今後、検査結果、健康観察の状況を確認し、保健所の指導を受けた上で学校を再開をいたします。 1件目、2件目のいずれも家庭への連絡については、学校から緊急メール、そして文書、必要に応じて個別の電話連絡等により行っております。
感染者の調査や経過観察者の見守り等、公衆衛生活動の最前線を担う保健所等のさらなる機能強化が重要ではないかと考えますが、来年度の予算編成に向け体制の拡充をどのように考えているのかお考えをお伺いいたします。 以上で私からの質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(立脇通也) 上定市長。
また、感染していても発症していない方につきまして、個人的な体質などによりまして検査結果が陰性となる期間が長くなるなど、検査のタイミングによっても検査結果が異なることもありますので、検査とともにやはりその後の経過観察が重要であるというふうに考えております。 ○議長(松村信之) 2番、亀谷優子議員。
よって、保護者が文書を医療機関に持っていかない場合や、もともと医療機関による経過観察中である場合などについては、受診済みであっても本状況には含まれていません。 続いて、中学校につきましては、眼科健診は平成30年度が72%、令和元年度が50%、令和2年度が80%でした。耳鼻科健診については、平成30年度が82%、令和元年度が67%、令和2年度が73%でした。
なお、ワクチンの接種後、皆さん御存じのとおり30分程度経過観察が必要となっておりますが、ドライブスルー方式で車の中で待機をするということになりますと、どうしてもスタッフの目が行き届きにくいと、アナフィラキシーショックというのも懸念されますが、こういった事象が起きたときの対応が遅れる可能性があるということも指摘されているところであります。
また、市の健診後、精密検査の受診結果を見ますと、そのほぼ全てが弱視や乱視等の診断で、経過観察も含めて医療につながっており、早期発見、治療のための重要な検査であることを改めて認識しているところです。 ○議長(中島守君) 15番 永見おしえ議員。 ◆15番(永見おしえ君) 昔は、この機械はありませんでした。
そこで問診してワクチン接種、その後15分以上の経過観察ということになっています。こうした流れの中で、医療従事者が終われば高齢者が4月から、次に基礎疾患のある方、次に高齢者施設等従事者、そして60歳から64歳の方、その他の人、こうした接種の順番となり、各市町村のアンケート調査によれば、ワクチン接種完了まで年内いっぱいかかる市町村もあるようで、かなり長期的な戦いとなります。
それから、副反応対応でございますけれども、これは接種後の経過観察時間を30分といたしまして、看護職を配置すると。そして、万一のアナフィラキシーショックにも対応できるような体制としております。 まだ供給量あるいはスケジュールが見通せない状況ではございますけれども、引き続きこうした情報が入り次第、具体的な接種計画を速やかに構築してまいりたいと思っております。
○8番(森山明弘) 立正大学淞南高校の寮内でのクラスターの例ですけれども、陽性ではなく陰性判定された方については、2週間の経過観察が必要ということになりました。この経過観察が必要という場合に、これも今の平田ですかね、収容されたというふうに思いますが、確保されている収容先、収容人数はどのような状況であるのか、伺います。 ○副議長(月森和弘) 林健康福祉部長。
例えば精密検査の必要、経過観察の必要などの割合はどのぐらいのパーセントなのか、お答えください。 ○議長(藤原 充博君) 杠健康福祉課長。 ○健康福祉課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。 精密検査等の割合についてでございます。経過観察の判定は、検査実施機関により項目がない場合もございますので、ここでは要精密検査率についてのみお答えさせていただきたいと思います。
また、その後の情報につきましても、同居の方を含む濃厚接触者のPCR検査が陰性であったこと、最終接触日から14日間の経過観察についても、その結果について情報更新をいたしました。 市といたしましては、市民の皆様の不安を払拭することができるよう、多様な情報伝達手段を活用しながら、市で把握した健康や生命、生活に関わる情報につきましては速やかに可能な範囲の情報提供をしていく方針としているところです。
続きまして、放課後児童クラブの支援員に対しての松江市からの個別指導とか助言とか、そういった具体的な支援の方法とか内容についてでございますが、指導員加配体制をとっていただいております児童クラブにつきましては、年度途中の経過観察及び進級する際の再判定によりまして、発達・教育相談支援センターエスコでございますが、個別指導と助言を行っているところでございます。
3つのレベルといいますのは、なかなかの判断難しいところなんですけれども、知的発達の遅滞の疑いがある、可能性は低いけれども、経過観察が必要であろう。もう一つは、可能性はほとんどないであろうと、この3つのレベルでのスクリーニングであります。あわせて、集団の中での行動の観察を行いまして、必要に応じてこども園等、入園している施設や教育委員会で相談支援や保護者面談を行っております。 以上です。
乳幼児健診におきましては、要経過観察や要精密検査となった割合は、20から30%という状況でございます。そういう意味で、早期からの相談支援につなげているところでございます。 また、3歳児健診と5歳児健診には、エスコのスタッフも参加をしており、相談や支援へと速やかにつなげていくように連携を図っているところでございます。