松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
○議長(立脇通也) 松浦産業経済部長。 ◎産業経済部長(松浦徹) 中心市街地のにぎわい再生に向けまして、松江ならではの手仕事やものづくりに触れることのできる本物がある職人商店街構想に取り組むことにより、歩いて楽しめる魅力的なまち並みの創出を目指しております。
○議長(立脇通也) 松浦産業経済部長。 ◎産業経済部長(松浦徹) 中心市街地のにぎわい再生に向けまして、松江ならではの手仕事やものづくりに触れることのできる本物がある職人商店街構想に取り組むことにより、歩いて楽しめる魅力的なまち並みの創出を目指しております。
○議長(立脇通也) 松浦産業経済部長。 ◎産業経済部長(松浦徹) 届いております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) アプリを見ていると、そういうのが全然分からなかったので、自分たちのメッセージが選手やチームに届いたと実感できると、またアプリが盛り上がるのかなと思います。
また、地域経済の落ち込みに耐えて、感染対策を徹底した上で事業の継続に御尽力いただいております事業者の皆様、感染予防に努めていただいている市民の皆様には深く感謝を申し上げます。 こうした中、政府は最大限の警戒は保ちつつも、社会経済活動の回復に向けた取組を段階的に進めることとして、3年ぶりに行動制限が課されない夏休みとなりました。
本市におきましても、第3期スポーツ基本計画に基づいて、江津市の身の丈に合ったスポーツの力で、地域経済の活性化や課題を解決できる社会の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
また、6月には、選挙公約に基づく政策を盛り込んだ肉づけ予算を編成するとともに、国の動きに合わせて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを財源とする感染予防や経済対策に取り組みました。 加えて、島根町で発生した住宅火災や、7月、8月の相次ぐ豪雨など、近年にない大規模な災害に対して、災害関連補助金などを財源として、迅速な復旧に努めたところです。
この改正が実現いたしますと、本市の子育て世帯への経済的な支援策である子供医療費助成の在り方については、一定の整理ができるものと考えております。 ○議長(藤間義明) 16番河野議員。
コロナの収束が見えない中でも、ウイズコロナとして、またこの夏、国としては行動制限をしない社会経済活動の再生に向けた動きもあり、本市の観光振興に向けて大変興味深い内容でした。 その他の事項につきましては、お目通しをお願いします。 なお、記載をしております会議の資料等につきましては、事務局で保管しておりますので御覧ください。 以上で諸般の報告を終わります。
川井弘光経済委員長。 〔31番川井弘光議員登壇〕 ◆31番(川井弘光) 今期定例会において経済委員会に付託されました議案1件と承認1件につきまして、6月27日に委員会を開催し、審査を行いましたので、御報告申し上げます。
──────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長
本陳情に対する建設経済委員会委員長の報告を求めます。 7番坂手議員。 〔建設経済委員会委員長 坂手洋介 登壇〕 ◆建設経済委員会委員長(坂手洋介) 建設経済委員会委員長報告を行います。 本委員会に付託されました陳情第1号について、去る6月23日、委員会を開催し審査を行いました。その結果を御報告いたします。
本案につきましては、去る6月9日の本会議におきまして総務経済常任委員会へ付託をいたしております。 その審査結果について、会議規則第77条、第94条第1項及び第95条の規定により、委員長から報告を求めます。 10番、石原武志総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(石原 武志君) 総務経済常任委員会委員長報告をいたします。 総務経済常任委員会委員長報告。
○議長(立脇通也) 松浦産業経済部長。 ◎産業経済部長(松浦徹) 小澤議員のおっしゃいますとおり、NFTは、偽造や改ざんができないデジタルデータのことでございまして、オリジナル性を証明する機能や取引履歴を追跡できる機能を持っております。
県内だけでなく全国の状況を見ましても、無償化を図るところや一部負担のある助成を行うところ、助成を入院だけに限るところ、また所得制限額を設けて家計の経済状況を勘案して助成を行うところなど、助成の形はそれぞれの自治体の財政状況や対象をどのように考えるかによって様々であると認識をしております。
今後は、現下の物価高、原油高騰による経済環境の悪化やコロナ融資資金の返済開始に備えた資金繰り対応などについて、市内の商工団体と連携しながら、きめ細やかな相談対応や伴走型の支援を行う必要があるものと認識しております。 また、観光客のニーズに即したサービスを提供する民間事業者と連携し、観光回復キャンペーン等を通じて誘客を図ることで、地域経済の活性化を導いてまいりたいと考えております。
……………………………………… 常任・議会運営・特別委員会正副委員長〇総務民生委員会委員長 森 脇 悦 朗 副委員長 寺 前 克 宏〇建設経済委員会委員長 坂 手 洋 介 副委員長 下 谷 忠 広〇予算決算委員会委員長 河 野 正 行 副委員長 渡 辺 信 明〇議会運営委員会委員長 河 野 正 行 副委員長 坂 手 洋 介〇地域医療対策特別委員会委員長
──────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長
……………………………………… 常任・議会運営委員名簿〇総務民生委員会委員名簿(8人) 河 野 正 行 森 脇 悦 朗 藤 間 義 明 森 川 佳 英 寺 前 克 宏 坂 田 優 美 植 田 圭 介 森 元 健 二〇建設経済委員会委員名簿(8人) 石 橋 孝 義 山 根 兼三郎
展望台等からの棚田の景観を見ていただいたり、あるいはたたら製鉄の歴史から棚田への移行、また特産である仁多米、奥出雲和牛、奥出雲シイタケの生産を知っていただくことが中心になろうかと思いますが、これだけでは奥出雲町経済に直結しません。観光される方の滞在があって初めて経済につながると思っております。
子育て世帯の経済的負担軽減の観点から、子供の均等割保険税を軽減する制度が令和4年度からスタートをいたします。 国保の未就学児に係る均等割保険税軽減を18歳まで拡充をということでございますが、これは少子化対策の一環として国が子育て世帯の経済的な負担を軽減するために実施するものでありますので、国の施策として全国で統一的に実施されるべきものと考えております。