松江市議会 2021-12-08 12月08日-04号
それ以外にも、繁華街や子どもの通学路などに、島根県警が32台、松江地区防犯協会が47台の防犯カメラを設置しており、そのほか、商店街組合、民間企業などによる設置も近年増加していると認識しております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
それ以外にも、繁華街や子どもの通学路などに、島根県警が32台、松江地区防犯協会が47台の防犯カメラを設置しており、そのほか、商店街組合、民間企業などによる設置も近年増加していると認識しております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
あと、松江市、松江につきましては、斐川、宍道とかいうとこも組合もつくっておられるようですが、雲南圏域でなかなか合併というのは、雲南市も料金が高く設定してありますし、飯南町についても高い設定でございます。ちなみに雲南市は3,917円、飯南町については3,938円です。
松江で実ったソバで松江生粋の出雲そばを作りたい、この熱い思いから、平成9年、松江市、松江商工会議所、JAくにびき、松江蕎麦同業組合、製粉業者、地元の生産農家が手を取り合い、地ソバの栽培を奨励し、新ブランド玄丹そばが生まれました。玄丹の名前の由来は、幕末の松江藩士錦織玄丹の玄丹です。玄丹の娘お加代は、持ち前の機転で松江藩の危機を救ったと言われています。
美郷町での駆除は農業者が狩猟免許を取得し、猟友会とは別組織の駆除班を設置し、この駆除班がおおち山くじら生産者組合となり、加工所での解体や販売、販路開拓を行い、捕獲報償金は狩猟期間を除き1頭6,000円で実施されると伺っております。 しかし、本町は現在雲南市、飯南町と有害鳥獣の狩猟期間の捕獲再開、報償金単価の統一に向けて猟友会との協議を進める状況でございます。
私はJAの農政会議の会長として、JAの組合長に少しでも農家が今年もJAに出荷したらよかったと言われるようにと陳情いたしました。このことについて前向きな回答が出ると確信しています。 また、国よりコロナ禍の関係で農業支援について、経営継続補助金が令和2年度に2回にわたり出ました。JAが窓口ですが、松江市として1次採択の件数と事業費、そして2次採択の件数と事業費について伺います。
今回の補正予算案の内容は、先ほど一部触れさせていただきましたが、ふるさと応援寄附が好調であることから、積立金をはじめとする関連経費、新型コロナウイルス感染症対策として国が行います18歳以下を対象とした子育て世帯への臨時特別給付金、売上げが減少した事業者への給付金、椎茸生産組合が行います菌床シイタケの新型ほだ木導入に対する支援、豪雨災害に係る災害復旧費など、歳出総額を約4億3,400万円増額しております
また、地元の営農組合でも、平成29年から農業支援アプリを導入し、自ら実践をし、平成31年1月には、市や県、そしてメーカーなどの協力も得ながら、農林水産省のスマート農業加速化実践プロジェクトに応募するなど、スマート農業推進のために努力を今日まで重ねてまいっているところでございます。 市内では、無人ヘリやドローン、トラクターや田植機などを使って、既に実用化が進んできております。
次に、浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合の解散についてです。 浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合の解散と財産処分は、江津、浜田それぞれの議会の議決を経て、10月1日付で正式に決定をいたしました。これをもって同組合は、当初の予定どおり令和3年12月31日をもって解散し、温泉施設等の財産及び運営は令和4年1月1日から江津市が承継をいたします。
私は現在、農事組合法人のきの郷に所属しております。農事組合法人のきの郷は、平成20年度から始まった圃場整備を契機とし、平成25年度に立ち上げられた法人であります。 私の地区の圃場整備は、平成20年度から平成27年度にかけて行われた、事業費は約32億円でした。その事業費は国、県、市、そして地元の負担で行われてきたものであります。地元が負担したのは、事業費の僅か7.5%です。
このラスパイレス指数につきましては、先般も組合と交渉いたしました。確かに本町は私も町長に就任してから県下で一番低いということは理解をしております。何とか引き上げてやりたいという思いは強く持っておりますので、本日3名の議員の方からるるお話もいただきました。
の変更について 議案第45号 浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合の解散について 議案第46号 浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合の解散に伴う財産処分について 議案第47号 浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合規約の変更について第6 議案第48号 令和3年度島根県江津市一般会計補正予算(第7号)を定めることについて 議案第49号 令和3年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算
しかしながら、これだけの広大な面積でありますので、いろいろとお話をさせていただいて、地元の人がじゃあ組合をつくりゃいいんだなということで、組合の組織がどうであるかということさえ分からない状態でスタートいたしました。それから10年かかって、やっと田和山の着工の方向が見えました。それから三、四年かかったと思っておりますけれど、いよいよスタートするようになりました。
さらに、松江市内の旅館組合が独自に実施する誘客企画やプロモーションを支援します。松江、玉造温泉、美保関の3つの旅館組合は観光誘客の専門性や経験を有しております。独自企画を実施することで、それぞれのエリアに観光客を呼び込み、宿泊事業者のみならず、地域の関連事業者にも好影響をもたらすことが期待できます。 このほか、観光施設の割引事業にも取り組みます。
次に、宿泊キャンセルの状況につきまして各旅館組合から聞き取りをしましたところ、7月7日から12日までの間に、20施設において合計969人分のキャンセルがございました。 続いて、観光関連の市有(市が持っております)施設の主な被害状況についてですが、島根町小波キャンプ場が、近隣の山林からの土砂崩れに伴いまして、炊事棟、トイレ棟が土砂に埋まりまして、トイレ棟は倒壊するなど、大きな被害がございました。
1つ目が、ネット系旅行会社を活用した情報発信と宿泊割引等でございまして、これに4,800万円、そして、松江に3つございます旅館とホテルの組合、この独自企画プランの料金を一部助成する、これに2,100万円、そして、SNSを通じて松江のお土産あるいは風景の写真にハッシュタグをつけた♯松江エール旅というプロモーション、それに加えて、松江開府400年から組織されております観光PR隊であるまつえ若武者隊、これがちょうど
また、近隣の事業所につきましては、郵便局でありましたりしまね信用金庫様でありましたりそのほか森林組合さんとJAさん等々にお邪魔してチラシを配布してお願いをしたところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) それでは次行きますが、木次線利用に伴う施設整備状況について質問をいたします。
◎下水道課長(湯淺泰男) 議員御質問の樋門の管理と連絡体制についてですが、下水道課が管理している渡津地区の江の川下流3か所の樋門については、例年、江津市環境保全事業協同組合と操作委託の協定を締結し、下水道課職員が対応できない場合の操作をお願いしていますが、樋門の開閉の判断は下水道課職員が行っています。このたびの災害時は、直接職員が対応できたため、開閉の判断、開閉の操作とともに職員が行いました。
このため、本年度当初から雲南市、飯南町の1市2町におきまして、島根県農業共済組合を交え農業者セーフティーネットの加入推進について検討を行っているところでございます。内容は、認定農業者や集落営農組織を対象とした経営所得安定対策の畑作物の直接支払い交付金、米・畑作物の収入減少影響緩和交付金への加入誘導対策でございます。
◎総務部長(大久佐明夫君) 島根県農業協同組合から安来市役所出張所、いわゆる市金庫の機能の見直しの要望を受け、協議を重ねた結果、同機能を安来東支店に移転されることとなり、令和4年2月25日に安来庁舎1階の設置されていました安来市役所出張所が廃止となりました。その後、引継ぎをスムーズに行うため職員1名の派遣がありましたが、6月3日をもって終了いたしました。
実質公債費比率は、一般会計及び特別会計における公債費等の一般財源に占める割合をいいますが、一般会計の公債費のほか、特別会計繰出金、一部事務組合負担金及び債務負担行為のうち公債費に準ずるものを算入して、町の実質的な公債費負担を表す連結決算的考えのもので、御承知のとおりでございます。