安来市議会 1999-03-03 03月03日-01号
その他繰越金、預金利子、第三者納付金を残目の程度各1,000円計上をさせていただきます。歳入総額を38億690万7,000円としたところであります。 次に、歳出は先ほど申し上げました医療給付費のほか一時借入金の利子10万円とその他の諸費を計上しております。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
その他繰越金、預金利子、第三者納付金を残目の程度各1,000円計上をさせていただきます。歳入総額を38億690万7,000円としたところであります。 次に、歳出は先ほど申し上げました医療給付費のほか一時借入金の利子10万円とその他の諸費を計上しております。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
諸収入は、交通事故等による第三者行為納付金ですが、当初より400万円のそれぞれの減額につきましては、歳出の減額に基づきましてそれぞれの財源負担割合により減額補正するものでございます。 なお、詳細につきましては、4ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
これは、臨時雇い賃金に係る社会保険料の個人納付金でございます。4万1,000円。 それから、7款の市債、1項市債、1目市債、繰越額が3,930万円。これは、農業集落排水事業債でございます。3,930万円でございます。 次のページをお願いいたします。歳出でございます。
2目の国有資産等所在市町村交付金及び納付金でございます。説明を省略をさせていただきます。 17ページをお願いをいたします。軽自動車税でございます。3項の軽自動車税、1目の軽自動車税6,674万6,000円計上しております。対前年比較いたしますと8%の増となっております。財政計画では2%増ということでございます。現年分の軽自動車台数を1万3,980台を見込んで計上いたしているところでございます。
諸収入の700万5,000円は、交通事故等によります第三者行為納付金でございます。以上、概要をご説明申し上げましたが、詳細につきましては3ページからの歳入歳出予算事項別明細書、給与明細書を添付いたしておりますのでご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第39、議第118号、建設部長。
実験・実習費として1,500円、給食費3,500円、スクールバス利用代3,500円、暖房費400円、合わせて毎月納付金が2万3,400円、その他毎月2,000円以上、母の会の費用が500円、教材の絵本代、バス協力費1,500円、これだけの金を民間になると払うということになっております。市民に大きな負担を強いて、これが民間委託になりゃ市の金を払いさえせにゃええということだ。
2目の国有資産等所在市町村交付金及び納付金494万9,000円につきましては、説明を省略をさせていただきます。 15ページをお願いをいたします。3項の軽自動車、1目の軽自動車6,183万円計上しております。これは、現年分の自動車台数を1万3,931台を見込んで計上しております。1.4%の増となっております。
諸収入は、交通事故等の第三者行為による納付金を計上しております。 続きまして、5ページの直営診療施設勘定でございますが、予算の総額は対前年度比37万円増額の2,545万9,000円となっております。これは人件費の増額が主なもので、大麻診療所の事業内容につきましては、平成8年度と特に変わったところはございません。
これは先ほどの臨時職員1年分の社会保険料の個人納付金19万5,000円でございます。 9ページの市債につきましては、先ほど地方債補正で申し上げましたので省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(祖田興君) 説明が終わりました。 本件について、御質疑ありませんか。 20番飯橋議員。
02の国有資産等所在市町村交付金及び納付金につきましては、交付金50万7,000円を見込んでおります。 大変失礼いたしました。歳入は一応事項別明細書によって説明させていただきますので、大変申しわけございませんがよろしくお願いいたします。 12ページでございます。軽自動車税でございますが、一応202万4,000円を見込んでおります。これは軽自動車の増によるものでございます。
諸収入は、交通事故等の第三者行為による納付金を計上しております。 続きまして、5ページの直営診療施設勘定でございますが、予算の総額は31万8,000円増額の2,508万9,000円となっております。これは人件費の増が主なもので、大麻診療所の事業内容につきましては、前年度と特に変わったところはございません。
次の2の6ページにつきましては、個人納付金でございます。省略させていただきます。 次の2の7ページ、歳出でございます。1款総務費でございます。1目の一般管理費933万5,000円、これは国から10分の10全額入ってまいります。特別交付金を補助金として受け入れて医療費の適正化事業を実施するものでございまして、各節にそれぞれ計上いたしております。
それから、5節保険料個人納付金は臨時雇い等の個人分の納付金でございます。それから、8節の総務費雑入250万円、コミュニティー事業助成金250万円、これは先ほど申し上げました財団法人自治総合センターからの助成金でございまして、荒島地区の活性化推進協議会事業への助成金でございます。
16款諸収入、4項雑入、3目雑入でございますが、5節保険料個人納付金でございます。これは臨時職員の個人保険料でございまして、9名分でございます。135万9,000円でございます。
20ページの16款諸収入でございますが、保険料個人納付金につきましては省略させていただきます。7節の入所者負担金663万3,000円は、老人福祉施設入所者の本人または扶養義務者負担金でございます。 21ページの17款市債でございますが、先ほど第3表地方債補正におきまして御説明申し上げましたので省略いたします。
保険料個人納付金につきましては、臨時職員の納付金でございます。消防費雑入でございます。334万3,000円の追加でございますが、県道布部・安来線道路改良工事に伴います防火水槽の移転補償費でございます。334万3,000円の分担金の補正をお願いいたしております。 それから、18ページをお願いいたします。
諸収入、16款諸収入でございますが、保険料個人納付金につきましては、省略させていただきます。8節の総務費雑入は国連地球環境子供サミットINしまね開催事業費の県実行委員会からの補助金でございます。200万円でございます。衛生費雑入につきましても省略させていただきます。
319ページの諸収入でありますが、これは一般被保険者第三者行為納付金、これにつきましては自賠責の保険が連合会より送金されてくるわけでありますが、連合会が保険会社と折衝するということで、第三者行為にかかわる求償事務を委任をするものでございます。連合会より最後に送金がされてくるというものでございます。概算でのせております。 それから、あとは省略させていただきます。
9款の諸収入でございますが、一般被保険者第三者行為納付金300万円、退職被保険者等第三者行為納付金20万円でございますが、これは交通事故等で第三者行為に基づきまして損害請求による収入を計上させていただいております。 以下は省略させていただきます。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 319ページをお願いいたします。
9款の諸収入の雑入でございますが、一般退職者等保険者の第三者行為納付金でございます。これは交通事故など第三者行為に基づく損害請求による収入を上げさしていただいております。 以下、省略をさしていただきまして、歳入は以上で説明を終わらせていただきまして、続きまして歳出の方に移らしていただきたいと思います。 317ページでございます。