安来市議会 2023-03-01 03月01日-01号
内容は、安来市広域生活バス、米子市内の路線の変更についてであります。 このたび、広瀬米子線と伯太米子線のうちそれぞれ1日1便ずつ鳥取大学医学部附属病院地内に乗り入れをするものです。対象区域は、76ページの2の図面の左上の赤い新規路線でお示ししております米子商工会議所付近の交差点から鳥取大学医学部附属病院地内の区間であります。 なお、議決をいただいた期日をもって回答したいと考えております。
内容は、安来市広域生活バス、米子市内の路線の変更についてであります。 このたび、広瀬米子線と伯太米子線のうちそれぞれ1日1便ずつ鳥取大学医学部附属病院地内に乗り入れをするものです。対象区域は、76ページの2の図面の左上の赤い新規路線でお示ししております米子商工会議所付近の交差点から鳥取大学医学部附属病院地内の区間であります。 なお、議決をいただいた期日をもって回答したいと考えております。
小売電気事業を行う会社ですが、主に近隣の再エネ設備で発電された電気を調達しながら米子市内の公共施設などへ電気を供給しております。米子市にとっては、市内の小売電気事業者から購入することで電気代が市内にとどまる経済循環の効果をもたらしています。さらに、再エネ電気を使うことによるCO2削減効果、新会社ができたことによる雇用の効果をもたらすなど、まさに経済的、社会的メリットが享受されています。
米子市内への通学者の人数は把握できませんでした。 安来市で18歳未満の手帳取得者数は昨年97人です。毎年増加傾向にあり、経過観察や保護者の意思で申請をしていないことを考えると、倍の人数の障がいを持たれている子供さんがいるものと推察されます。 松江の特別支援学校への通学では、松江養護学校でスクールバスを運営していますが、7時20分までに武内神社まで連れていかなければなりません。
今年8月の上旬、米子市内を走行中に、車に生活支援隊と表示した車が走っていました。私は車を追いかけて、米子市役所の駐車場に停車したので、車におられた方と面会し面談しました。母子支援団体関係グループの方で、福祉用具の専門相談員の方でした。用具の貸与や販売、また住宅の改修等が仕事の方で、直接終活に関わる表現はありませんでしたが、このような支援が仕事として必要となっている時代だというふうに思いました。
このたびの条例改正は、安来市広域生活バスの米子市内への乗り入れに当たりまして、民間路線バス事業者との競合する区間におきまして必要とされました料金調整が、バス事業者の路線廃止によりましてその必要性がなくなったため、県境を越える利用を伴う追加料金を廃止するものでございます。 附則といたしまして、この条例は令和2年10月1日から施行するものでございます。
「生き残りのカルテ、病院再編統合を公表の波紋」によると安来市内の病院が取材されており、市内のある民間病院は患者数減少など経営環境の悪化から米子市内の医療法人へ譲渡され、外来診療と健診事業に特化した診療所になる見込みということが報じられました。この事態に直面した患者さんの間には、今まで信頼してきた病院にかかれなくなった事態に戸惑いと不安が広がり、職員さんにも動揺が生じました。
実際に米子市内に入ると、もう9号線にそういう表示が路面にされております。今後道路上のペイントは可能になっていくんでしょうか。そこのところをお答えいただきたいと思います。 ○議長(金山満輝君) 作野基盤整備部長。
私は病気療養のため、先月13日に米子市内の病院に入院し、15日に早期S状結腸がん切除の手術を受けました。当初は術後10日程度で退院できる見込みでしたが、縫合不全により引き続き入院加療が必要となりました。完治にはいましばらくの時間を要することから、今議会はやむを得ず欠席との判断に至り、副市長を職務代理者として臨むことといたしました。深くおわび申し上げます。
鳥取県は、ことしになりまして、境港の物流機能の強化や米子市内の渋滞緩和、災害時の避難路としての中海架橋の必要性があるという観点から、今年度鳥取県の未来づくり推進局企画課から県土整備部の道路企画課のほうへ窓口が移されました。したがいまして、島根県は土木部が所管をしておりますので、同じ土木部のスタンスとして今後協議が行われていくという形になったという状況でございます。 ○議長(遠藤孝君) 佐伯議員。
また、サービスの向上といたしましては、安来市が発行する乳幼児医療証が、市内だけでなく、市外や県外の医療機関等においても適用できるよう関係機関と調整をしてきておりまして、ことし11月からは米子市内の薬局で適用開始となっております。今後も適用範囲の拡大を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(遠藤孝君) 中嶋産業振興部長。
それから、割引の適用の問題でございますが、他市をまたぎ運行される路線ということで、米子-松江間の日の丸バスの問題でございますが、これは米子市内で乗降される方につきましては通常運賃、それ以外ということは、安来市からこっちで乗降される方は100円という形になります。それから、大東松江線、一畑バスでございますけれど、これは全線割引運賃を適用させていただきます。
それから、休日の買い物は今のところ以前の調査で米子市内で買い物をする、そういった答えがたくさんあったように思いますが、その引き寄せる安来市内の商店街で買い物をさせるような策はあるでしょうか。それと、商店街に人の流れを形成するには、どういうふうなことをすれば人の流れが変わると思っておられますでしょうか。
今年度の近隣市町村との対応事例でありますが、9月に米子市内で中学生が登校中にカッターナイフで切りつけられるという事案が発生したときのことでありますが、この情報は、発生後、鳥取県教育委員会から島根県教育委員会を経由して、ファクスで安来市教育委員会に入り、園児・児童・生徒が下校する前にすべての市内幼稚園、小・中学校へファクスで通信することができました。
収容可能数をざっと調査しましたところ、安来市内が350人、広瀬町が100人前後、皆生旅館組合が4,000人、皆生を除きます米子市内が1,000人の数字が出ております。料金といたしましては、選手団が1泊3食で9,600円、役員等が1泊2食で9,600円と。
なお、市内の小学校の6年生が安来市外の中学校への進学状況についてどういう状況があるかということでお尋ねでございますけども、平成11年度の卒業生におきましては現在松江市内、米子市内の学校に5名の児童が入学する予定になっております。
入場者及び施設の利用状況でございますが、入館者の集客につきましては、松江、米子市内を初め香川県、岡山県の旅行業者等への誘致活動に努めますとともに、島根県内の温泉地または鳥取県の温泉地等のホテル等につきまして宣伝を行ったところでございます。施設の利用につきましては、市民ギャラリー等の和鋼博物館友の会を初め、諸団体の皆様方の協力によりまして、利用をしていただいたところでございます。
宣伝活動につきましては、松江米子市内を初め、岡山、姫路、高知、徳島等の旅行業者への誘致活動に努めますとともに、皆生温泉または玉造温泉等の旅館等につきましての宣伝に努めますとともに、米子市内等の近隣市の公民館等を訪問しながら、宣伝活動に努めてまいった次第でございます。
宣伝活動といたしましては、松江、米子市内を初め、岡山、姫路、高知、徳島等の旅行業者への誘致活動に努めますとともに、島根、鳥取県内の小学校等を訪問し、宣伝活動に努めてまいったところでございます。 また、施設の利用につきましては、市民ギャラリー等を団体の皆様方の協力によりまして、催し物等に今開催をしていただくなど、多くの市民の皆さん方に御利用いただきました。
きょうまで他の障害者等との整合性について調査検討を行ってきたところでありますが、対象者38人は週3回、月12回、松江、米子市内の病院に通院を余儀なくされております。通院費用も相当額になることから、対象者の経費負担の軽減と福祉の増進を図る上から、通院費の一部助成について、平成5年度を目途に検討してまいりたいというように思っております。