安来市議会 1998-12-03 12月03日-01号
これは現在米子市も松江市の方もそういう施設があるわけでございますけども、その方式に基づきまして17台とめる、またそれを一体的に管理いたします中央精算機、今千円札とか一万円札とかの場合はおつりが今の料金所では出ないというものがございますので、そういうそのおつりもできるようなシステム、あわせましてその時間等が全部トータルできますので、そういうものを全部できるシステムの機械を設置する予定でございます。
これは現在米子市も松江市の方もそういう施設があるわけでございますけども、その方式に基づきまして17台とめる、またそれを一体的に管理いたします中央精算機、今千円札とか一万円札とかの場合はおつりが今の料金所では出ないというものがございますので、そういうそのおつりもできるようなシステム、あわせましてその時間等が全部トータルできますので、そういうものを全部できるシステムの機械を設置する予定でございます。
以前私の友人が私に、米子のがいな祭りはスケールにおいては安来の月の輪祭りよりはるかに大きいけれども、何かが欠けていると私に言ったことがあります。そして、伝統ある安来の月の輪祭りをうらやましいと言ったことを思い出しました。 伝統ある祭りは、普遍的な何かをみんなで共有するから人々を引きつけ、長い歴史の中で生き続けるのだと私は確信しています。イベントはしょせんイベントでしかありません。
入館者及び施設の利用状況でございますが、入館者の施設の利用のための対応でございますが、入館者の集客につきましては近隣または松江、米子を中心に関西の旅行業者などに誘致活動、そして玉造、皆生温泉等のホテル、旅館等に宣伝に努めたところでございます。
請願の要旨、JR西日本及び米子支社は4月のダイヤ改正(4月10日実施)において、寝台特急出雲1号・4号の浜田駅~出雲市駅間を利用率の低下を理由に廃止しようとしています。
それから市内の小学校、保育所給食をやっておるところでございますが、ここらにつきましてはこれを回収しまして、今米子市の業者に引き渡しをしております。これは無料で回収をしてくれるわけでございますが、年間ドラム缶に40本ぐらいのものを米子の業者に引き渡しております。それから、そのほかに夢ランドしらさぎもそうなんですが、鷺の湯温泉で年間約4本ぐらいですね、ドラム缶で。
02の有線放送加入負担金でございますが、これはBGMを大阪有線放送社米子放送所と契約をし、加入する負担金でございます。03の電話回線設置負担金でございますが、分庁舎の教育委員会には放送設備がございません。このため、NTT回線を使用し、設置するものでございます。この際、庁内での一斉放送、あるいはBGM放送に使用するもので、2回線を使用いたします負担金を計上いたしております。
このため現在隣接いたします米子消防と山陰道における消防業務に関する相互応援協定の締結に向けて協定内容を協議中で、3月20日の供用開始までには締結の予定としております。今回本協定に沿った訓練を本日午後2時より日本道路公団、それから米子消防署、安来警察署と合同で安来インターチェンジ付近で実施する予定としております。
私も安来に帰りましてから、米子、松江、出雲の議会事務局に聞いてみました。松江は出席しないとの返事でしたが、米子市、出雲市からは京田辺市同様、当然と言わんばかりでした。市長の出席と、そして市民の傍聴のために、1日1委員会の原則であると言われました。これまでの安来市はどうだったのでしょうか。いろいろ意見があったと思いますが、市長の感想をお伺いしたいと思います。
なお、参考までに申し上げますと、近隣市町村の料金でございますが、松江市が170円、出雲市が166円、平田市が177円、東出雲町が180円、米子市が164円という状況でございまして、今回162円でお願いをさせていただくというものでございます。 ○議長(山本敏熙君) 内藤議員。
安来道路は、来る3月20日に米子道路から安来インターチェンジまでの6.6キロ区間が開通する運びとなり、本市が初めて全国の高速ネットワークと直接つながることとなりました。 また、これと同時に安来インターチェンジから県道広瀬荒島線までの4.9キロ間の側道も開通することとなりました。
安来道路計画の際、地元協議で側道の要望により、県道米子伯太線バイパスより米子道路間が本線と同時に開通し伯太方面から乗り入れが可能になりますが、これにより若干緩和するものと思われます。また、県道布部安来線島田から県道米子伯太線吉佐間の道路の整備を進め、国道9号線に流入する車両の分散化を図るとともに、安来道路の早期全線開通、また国道9号線の拡幅整備の要望をしてまいります。
そういう面で、私も市長になりまして浜田駅を利用することも多くありますが、非常に、先ほど来お話があったように、特に歩道の関係が他の松江の駅周辺、米子駅へ参りましても、これらは最近かなり、この10年来、特に島根国体がありました57年以降、かなり変わっております。
このうち出雲市駅発着の出雲号が来春以降の新型特急電車の導入に伴って米子、鳥取、京都という山陰線を経由しないで米子から伯備線を経由して岡山、東京駅にというように路線変更が行われるものであります。また、車両は2階建て車両を含む全室1人から2人の個室対応で、A個室には液晶テレビによる衛生放送、FMラジオ放送の設置や車両にはシャワー室や電話室、自動販売機、ミニサロンなどが設置されるとも言われております。
米子道路から安来インター間が来春開通の予定であります。側道については、安来インターから県道広瀬荒島線まで、これも来春開通の予定であります。本線の全線供用時期でありますが、中国地方建設局管内では、最重要路線として位置づけられておりまして、先般も早期全線開通の要望を行ったところであります。大体今のところ平成10年代初頭に暫定開通の予定であるというような答弁をいただいております。
その結果、安来道路は、来年春に一部供用を開始できることとなり、このほか安来伯太日南線、米子伯太線、布部安来線、安来木次線などの幹線道路改良整備事業が着々と進められております。これら事業完成の暁には、周辺都市との連携が一層深まり、利便性の高い町となることを確信いたしております。
南北連携軸構想が国土庁から発表され、中国地区では高松、岡山、米子が積極的に交流しているようであります。浜田市も浜田、広島、松山、高知の調査ラインに入っており、以前の議会でもこの南北連携軸の交流は非常に大切とのご意見をいただいたと記憶しております。確かに浜田─広島間の交流には歴史も実績もありますが、四国に対するPRはいま一つと思われます。ちなみに、本年2月26日に松山自動車道が開通をいたしました。
それからもう一つは、事業の手法の問題なんですが、私は米子市の例をちょっと話してみますと、いわゆる区画整理事業というのは減歩というのがあって、30%土地をただでとられるわけですね、だからただ取り事業なんです、早い話が。
だれでも金を払うのが大儀なから、米子の方から来た者は米子道から下へおりて、在来の今の9号線を走るでしょう。安来通ると五、六百円でも取られるけん、松江の方から来た車はみんな下を通って米子の無料になったところから下がればいいというのは古志野一人が考えることじゃなくして、実際やれば繁雑なことである。
中海架橋建設促進協議会、これは米子、安来両市をもって促進するための協議会を結成いたしております。その上に、米子空港利用促進懇話会、新産業都市協議会等々あるわけであります。また、中海問題の水質問題、浄化対策を主に進めております中海水質汚濁防止対策協議会、これは中海周辺の両県の県会議員さん、また周辺の首長等をもって構成いたしております。
患者の皆さん方は、最近は松江や米子に治療に行かなければならず、大変お困りである、何とかしてほしい、こういう声があちこちから聞こえてまいりました。安来市としても小学校や中学校の検診にも影響が出てくると思いますし、非公式にはいろいろな動きがあることは知っておりましたが、難しいとの話も聞いておるところでございます。