814件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

2023年度での運行終了が発表されたJR木次線トロッコ列車奥出雲おろち号」の存続の可能性を探る沿線自治体JR西日本米子支社による検討委員会が13日松江市内であった。全国の事例を引き合いにトロッコ列車以外の観光列車運行可能性について議論したものの、JR西木次線では難しいとの認識を示した。JR西担当者は、山陰線運行する「あめつち」など、全国各地観光列車利用状況説明した。

松江市議会 2021-12-07 12月07日-03号

そこで、例えば隣の鳥取米子市の例を挙げると、県と市で合わせて4つの支援策を準備されておられました。公営施設無償提供または減免、リモート配信機材などに係る費用の補助、また入場制限を行った場合の入場料の一部補助などの支援策を準備されておられました。どうか松江市としてもこのようないろいろな角度からの支援を試行錯誤して計画していただきたいと考えます。そのあたりの見解をお伺いいたします。

奥出雲町議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第2日12月 7日)

島根原発より30キロ圏内通称UPZの中にある松江市、出雲市、安来市、雲南市、米子市、境港市の6つの自治体において、住民説明会が先頃開催されています。雲南市では、11月30日から雲南市主催の住民説明会も開催されています。加えて、鳥取県はさらに一時避難先に指定された鳥取市、倉吉市等の自治体住民に対しても避難計画について説明会を開催しました。  

安来市議会 2021-12-02 12月02日-02号

今年8月の上旬、米子市内を走行中に、車に生活支援隊と表示した車が走っていました。私は車を追いかけて、米子市役所の駐車場に停車したので、車におられた方と面会し面談しました。母子支援団体関係グループの方で、福祉用具専門相談員の方でした。用具の貸与や販売、また住宅の改修等仕事の方で、直接終活に関わる表現はありませんでしたが、このような支援仕事として必要となっている時代だというふうに思いました。 

松江市議会 2021-09-14 09月14日-03号

鳥取県では平成15年、18年前から、鳥取市をはじめ米子市、倉吉市、境港市が実施をしております。姉妹都市の宝塚市は昨年から実施をしておりまして、中国地方の管内の市はこのように課税免除をしているという傾向があるようでございます。 課税免除の金額は鳥取市の場合は令和3年で879台、約760万円、出雲市は276台、約240万円でございます。

松江市議会 2021-09-13 09月13日-02号

この会議は、オンライン形式で開催され、国の関係者、両県の副知事と、同協議会のオブザーバーとして、30キロ圏内松江出雲安来雲南島根側4市と、米子、境港鳥取側2市及び中国電力が参加されました。 会議においては、同協議会作業部会が取りまとめを進められました、島根原発の事故に備えた地域全体の避難計画島根地域の緊急時対応を、原子力災害対策指針に基づき具体的かつ合理的であると確認されました。

奥出雲町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 8日)

当日は島根県から松尾知事出席の下、雲南市、奥出雲町をはじめとする関係自治体松江市、出雲市、広島庄原市の市長または副市長参加により、JR西日本米子支社と活発な議論がなされたところでございます。  会議概要についてでございますが、初めにJR西日本から現在のトロッコ列車車両編成内容メンテナンス状況、今後の運行に関しての計画などが丁寧に説明をされました。

奥出雲町議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 7日)

当日は、島根県から松尾知事出席の下、雲南市、奥出雲町をはじめとする関係自治体松江市、出雲市、広島庄原市の市長または副市長参加により、JR西日本米子支社と活発な議論がなされたところでございます。  会議概要についてでございますが、初めにJR西日本からの現在のトロッコ列車車両編成内容メンテナンス状況、今後の運行に関しての計画などが丁寧に説明されました。

安来市議会 2021-09-06 09月06日-03号

リンプロジェクト」の編集者が感じた安来市の魅力と走りやすさという総括の中で、安来は関東からのアクセスが容易で、美術館や史跡などの観光資源が多く、しかも自転車で走りやすいエリアであると感じた、東京から空路でのアクセスがよく、寝台特急利用も可能で、現地までの移動も楽しめる、安来周辺から月山富田城までの広範囲がほぼ平たんで、農道や堤防沿いなど裏道も多く、車通りも少ないため、初心者の安全も確保しやすい、松江米子

奥出雲町議会 2021-09-06 令和 3年第3回定例会(第1日 9月 6日)

御承知のとおり、木次線のシンボルでありますトロッコ列車奥出雲おろち号が本年6月3日のJR西日本米子支社長定例記者会見において、老朽化により2023年をもって運行終了するとの発表がなされました。これを受け、直ちに丸山知事をはじめ、沿線自治体の首長がそろってJR西日本米子支社に出向き、米子支社長に対し、強く運行継続について要望をいたしました。

安来市議会 2021-09-05 09月05日-02号

近隣で公にスケートボードができるスケートパークは、米子市の弓ヶ浜公園スケートパーク松江市の松江ニュースポーツパーク出雲市の出雲健康公園スケートボード場などがありますが、安来市内の10代の中学生、高校生はその場所に簡単に行くことができません。 そこで伺います。 中海ふれあい公園町なか公園内などに、簡単なスケートパークを造ることを検討できないか、伺いたいと思います。

松江市議会 2021-06-30 06月30日-04号

県内と鳥取県の自治体を見ますと、松江市同様、市県民税等の支払いをスマートフォン決済で納付できる自治体は、出雲市、大田市、浜田市、奥出雲町、境港市、米子市、倉吉市、鳥取市等でございました。一方、各種証明書等交付手数料スマートフォン決済を導入している自治体は、大田市、美郷町、米子市等でございました。 

奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)

これまではトロッコ列車運行がいつまで続くのか、JR西日本社長、あるいはJR西日本米子支社長会見等についての対応等、町長あるいは木次線利活用推進協議会対応について質問を行い、答弁をいただいておりました。  今回は5月27日の山陰中央新報の一面にJR西おろち号23年終了木次線老朽化で方針の見出しで記事が掲載されております。

安来市議会 2021-06-07 06月07日-03号

例えば、お金がないのは分かるけど、そげんも苦しいかねとか、ほかの予算を削るとか、借金をしてでもやってほしかった、子供たちも楽しみにしていたのにとか、松江水郷祭米子のがいな祭は開催予定なのに、安来は何もやらんのんかといったようなご意見でした。また、中学校や高校の吹奏楽部弦楽部の皆さんも練習の成果を披露する場面がなくなったと、残念な思いも伺ったところでございます。