浜田市議会 2002-03-07 03月07日-04号
それと、バリアフリーについてでございますが、これにつきましては公共的スペース、例えば公共施設についてはそれぞれ管理者がやるべきところがございますが、例と申し上げまして例えば、赤道を町内の方が皆さんが公共的なスペースとして使っておられて、例えば手すり、階段があるとか、そういった手すり等が必要な場合には、そういうところにも自主的にやる場合には幾らか助成をするという考え方、そういった使い方もできるんじゃないかと
それと、バリアフリーについてでございますが、これにつきましては公共的スペース、例えば公共施設についてはそれぞれ管理者がやるべきところがございますが、例と申し上げまして例えば、赤道を町内の方が皆さんが公共的なスペースとして使っておられて、例えば手すり、階段があるとか、そういった手すり等が必要な場合には、そういうところにも自主的にやる場合には幾らか助成をするという考え方、そういった使い方もできるんじゃないかと
このように県も波子地区の飛砂対策の重要性は十分認識しておられ、国道9号の管理者である国土交通省とも連携を図りつつ、緊急的な措置を講じていく所存でおられます。 本市としても地元住民の皆様の御要望を国、県に十分伝え、有効な工法がとられるよう引き続きお願いしてまいりたいと思っております。
それから、ここに書いてございませんが、第3条では水道事業に管理者を置かないということとしておりますが、第8条中に「管理者」という表現が残っておりまして、「管理者」を「水道部長」に改めさせていただくものでございます。 なお、8条を第7条とさせていただくものでございます。 この条例は、公布の日から施行するものでございます。
浜田市生活環境の保全に関する条例に基づき、自動販売機の設置者、管理者に対し自動販売機を適正に管理するよう依頼しておりますが、再度広報などを通じ啓発を行うとともに、環境パトロールなどを通じ、回収容器未設置者が判明した場合は、設置されるよう指導してまいりたいと考えております。 4点目の不法投棄の処理、処罰についてお答えします。
しかし、水道管理者として一言申し上げたいと思います。水道部の、私が市長になりましてからも、部長を初め非常に一生懸命この水道料金を抑えながら、少しでも皆さん方に水道が行き渡るようにということで走ってこられたと。例えば、国分町の方の水道の未普及地域もそういう点で改善しながら、そして県下でも非常に低いレベルで水道料金を抑えてきたと。
この施設の直接の所管は安来能義広域行政組合でありますが、安来市は組合の事業に参画しているわけでありますし、市長は管理者でもあるわけですからその立場を踏まえての答弁をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 終わります。 ○議長(内藤美雄君) 渡部選挙管理委員長。 〔選挙管理委員長 渡部英一君 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(渡部英一君) 失礼いたします。
消防法では、学校、病院、工場、百貨店、複合用途防火対象物などでは防火管理者を定め、消防計画に基づく消火、通報及び避難訓練の実施等々が定められております。報道によりますと、松江地区消防本部の特別査察では、64施設中63%が防火管理者の未設置、消防用設備の点検報告では未報告が78%、また7割の施設で消化器や自動火災報知設備、避難器具といった消防用設備の不備が見つかったと言われております。
島根県の水泳場管理指導要綱において、管理者としての責務や市町村の責務についてそれぞれ定められているところですが、この当地では安全管理や環境保全業務についてのマニュアルなり規定は整備をされ、またそれが徹底されているのか、まず伺っておきたいと思います。 2点目ですが、今回事故のあった波子海水浴場についてですが、遊泳範囲の指定なり明示はされていたのか。
田中市長は組合管理者としてこの状況を改善するため、4年間で21名の職員を増員し、取り急ぎ救急車の3名乗務を実現することとし、管内の消防担当課長レベルの事務的な詰めもされて、7月には組合議会全員協議会にお諮りになったと伺っております。
なお、市の過失割合、市道の管理者でございます市の過失割合につきましては10割でございます。 以上で、議案第375号から議案第378号までの4議案についてのご説明を終わります。 ○議長(月森喜一郎) ここでお諮りいたします。 議案第368号及び議案第369号の2件に係る決算審査につきましては、従来、決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することといたしております。
こうした状況のもとで、防災上の問題がなければ、老朽可動堰の改修に当たっては、県河川の管理者の責任において、農業関係者の意思に基づいて、従来のものに復するべきではないかと考えるのでございますけれども、ご見解を伺いたいと思います。 最後に、老人福祉計画につきまして、特に、施設の整備の在り方についてお尋ねをしたいと思います。
したがいまして、教育委員会といたしましてもこの3月、4月以降、市の建設課と連携を取りまして、浜田土木建築事務所に道路改良に伴うものだということで、設置方お願いに参ったとこでございますが、昨日の答弁のとおり施設管理者が設置するものだということでございましたので、今後必要な経費等検討いたしまして関係課と調整の上、予算要求、予算計上に努力をしていきたいと考えております。以上でございます。
その上で、河川管理者あるいはその原因者等について、どういう具合に対応していくのかというようなことで、今後、勉強させていただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(月森喜一郎) 建設部長。
市長は広域行政組合の管理者であります。ぜひ保険料、利用料の軽減について、広域行政組合で実現できるよう先頭に立っていただきたいと思いますがいかがでしょうか。広域では難しいということであれば、市独自ででも取り組んでいきたいと願うものですがいかがでしょうか、伺います。 2点目の箱ブランコの危険性について伺います。
繰越の事由につきましては、電線管理者との協議及び移転交渉の難航によるものでございます。 なお、参考資料の中のその他財源1億989万1,000円と掲げておりますが、これの内容につきましては、分担金が616万6,000円、繰入金が1億372万5,000円でございます。 第3表の地方債補正でございます。変更でございまして、限度額の変更でございます。
また、監督処分に実効性を持たせるために、所有者が不明な場合には漁港管理者による簡易代執行が行えることも規定されました。 審査いたしました結果、特に問題もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、経済委員長の報告といたします。 ○議長(高見庄平君) ただいまの経済委員長の報告について質疑はございませんか。
財団法人夢ランドしらさぎの振興事業団の理事長であり、また管理者としてどのようなお考えを持っていらっしゃるのか、市長さんにお伺いをいたしたいと存じます。 また、今回の補正、13年度の予算等を見ますと、入湯税の見返り分の補助金等は見当たらないようでありますが、これについてもお伺いをしておきたいと思います。
そういったことの緩和のためにも、有福、今は管理者に委託しております有福振興の代表者と早々にお話を申し上げまして、やはり江津市民、ひいてはいろんな人の供する足の近いところにやはり有福の中心地で、駐車場のこれから将来的には確保されるのは、それはそれでいいんですけど、あしたの現実が問題であります。
第4条でございますけども、管理及び運営ということで、総括的に管理者の安来市が行うということでうたってございます。 それから、あと自治法上244条2項第3項といいますと、これ管理運営することができるという法律がございます。それに基づいて一部管理運営を委託することができるという条項を示しております。 5条については使用料、6条につきまして行為の制限をうたってございます。