安来市議会 2016-12-06 12月06日-03号
6点目の、本調査に協力支援された担当部局としての所感を伺うということでございますが、今回の調査では、安来市の担当課から管理栄養士1名と保健師2名が現地に同行しました。協力いただいた割合は、他市町に比べ8割という高い結果が得られました。
6点目の、本調査に協力支援された担当部局としての所感を伺うということでございますが、今回の調査では、安来市の担当課から管理栄養士1名と保健師2名が現地に同行しました。協力いただいた割合は、他市町に比べ8割という高い結果が得られました。
内容は、医師、歯科医師、保健師、看護師、管理栄養士等の巡回により、避難後の安全対策や生活不活発病の予防、心のケアなど必要な措置を講ずること、また福祉専門職の協力により、介護福祉的な対応が必要な要配慮者の避難所等における個別ケア、相談対応など必要な措置を講ずることとしております。
旧加茂町のときから長きにわたりまして、山本管理栄養士さんがおられまして、その方を中心にボランティア活動をされまして、合併後の19年に再結成され、その後9年間活動された苺くらぶが、2月をもって閉じられました。この苺くらぶは、子育てセンターにない、食を通した生き生き子育て事業でございまして、離乳食を初め、育ちを支える雲南市内の育児に悩む母親たちの安らぎの場でもありました。
ホテル、旅館等の宿泊施設や地元観光資源等を活用して保健師、管理栄養士、それから健康運動指導士等が多職種で連携して提供する新たな保健指導というふうに私は捉えておりますが、これどのような制度になるのか、また大田市においてそういうことが行える環境が整っているのか、またこの保健指導どのような対象が考えられるのかということにつきまして、健康福祉部長、お願いいたします。
◎健康福祉部長(平井禎君) 市内2法人が取り組んでおりますけれど、オレンジカフェでは認知症予防や進行の予防についての医師の講話、また認知症予防体操などが行われておりますし、管理栄養士による栄養指導を受けることもございます。その他にも、それぞれのカフェによって特徴ある取り組みでお茶会の場を盛り上げておられます。 ○議長(金山満輝君) 田淵秀喜議員。
まず、専門職の配置ですが、本市では保健師、看護師、管理栄養士により、子育て不安などさまざまな相談に対して医療機関や保健所など他の専門機関と連携し、切れ目のない支援に努めております。近年、相談内容が複雑化、多様化し、深刻な相談もあります。
また、食生活の不安などの御相談があった場合には、管理栄養士さんの相談も受けさせていただくようにしております。 ○議長(岩田 明人君) 内田精彦議員。 ○議員(7番 内田 精彦君) 先ほどの747台が設置してあるということでございましたけれども、この747台の設置されておる先、例えば家庭がほとんどだと思いますが、施設等にもあろうかというふうに思います。
それと、食事制限がある子供さんへの対応ということでありますが、もちろん自園での給食等もされておるので、管理栄養士さんもいらっしゃるわけでありますけれども、具体的にはやはり専門的なアドバイスをぜひしてほしいというような御要望等もありました。 また、ADHD、LDの子供さんは中学校に入る時点では、ストレートには特別支援教室には入れない。
この食事の介助、人間が生きていく中で最後の楽しみと言われるもので食というものがありますが、この食事の介助、または食事をしっかりとしていただくために口腔ケア、そういったものをするわけでございますが、これにかかわる職員は、介護福祉士、調理師、栄養士、管理栄養士、歯科衛生士、理学療法士、作業療法士、看護師、それから事務もしなきゃいけませんから総務事務員、それからそもそものケアマネジャーなどさまざまな専門職
通所型介護予防事業では、各プログラムに看護師、介護福祉士、理学療法士、管理栄養士、歯科衛生士等の専門家が対応し、週1回参加していただき半年が1クールとなっております。最近では利用者が年々増加しまして年間100人以上の方が利用されております。
私、よくハローワークへ頼まれて見に行くんですけれども、大抵栄養士の場合は管理栄養士じゃないと、もう求人票に載っていません。したがって、4年制でないと難しいということになるようです。保育士の場合もこういうことで4年制ということになっていると思うんです。
しかし、給食はどうすることもできないとの思いで、そんなことを思っていた折に、過去に私がこのことを議会で質問に取り上げていることを知っておられたようでありまして、管理栄養士で学校給食と子供の健康を考える会の代表の幕内秀夫先生が松江で講演されるので、ぜひその方のお話を改めて聞いていただきたいとの内容のお手紙でございました。
こちらにも有資格者がおりまして、検査科には臨床検査技師が1名、それと栄養科には管理栄養士と栄養士が3名おります。また、調理師免許を持った者が4名ということで、有資格者が技術部には8名おります。 そのほかで、資格を持っていない職員ということで調理員さん、栄養科のほうの調理員の業務をしてもらっている、食事等をつくっている職員が3名おります。
続いて、ふなばし健やかプラン21の趣旨と、ふなばし健康まつりの取り組みについて、船橋市健康部健康政策課、管理栄養士、小林亜也子さんから説明を受けました。 ふなばし健やかプラン21は、健やか親子21の基本理念に沿って平成17年に策定されています。
また、管理栄養士も含めた保健活動検討会を各月で開催し、相互理解と資質向上に努め、地域保健活動を推進しております。 現在の安来市の保健師の数は14名でありまして、うち13名が健康福祉部の各課に配置しております。その内訳と主な業務でございますが、いきいき健康課には6名配置し、生活習慣病対策や感染症対策などを進めるほか、健康推進会議の活動を支援しております。
この事業では、プログラム別に保健師、看護師、介護福祉士、理学療法士、管理栄養士、歯科衛生士等の専門家が対応し、週に1回実施をしております。半年を1クールとして、再評価を行っております。最近は利用者が増加しまして、毎年約100名の高齢者が利用されております。
これは中途退職のところで薬剤師、管理栄養士の方で中途退職がございましたので、3名の減が発生しております。 あと、賃金と報酬の関係でございますけれども、それぞれ入れかえがございまして、賃金の方、臨時さんの方が48名から36名に、逆に嘱託さんの方が14から24名ということで、人員の方は現在なっております。
これをきっかけにしながら、公民館と市のEAGAの管理栄養士の皆さん、そういったところ、あるいは保健師の皆さんもですね、そういうところと連携しながら、健康ますだ21とのタイアップをして、本格的な食育活動を始めていこうと、こういうふうになってきたわけであります。
特にまだ軽い状態の場合には、動機づけの支援ということで、行動計画をつくって、こういうふうにあなた頑張りなさいというふうなことが原則1回できるということになってますし、それから積極的支援という制度の中では、3カ月以上医師や保健師や、あるいは管理栄養士の指導や計画書をもらって、それに従って早目に糖尿病から脱却をするための生活改善をしていくということがあります。