奥出雲町議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 9日)
料金設定、今7,500円を基本的なものとして考えるという答弁だったですけれども、これまでからしますと随分、金額的には高くなっております。
料金設定、今7,500円を基本的なものとして考えるという答弁だったですけれども、これまでからしますと随分、金額的には高くなっております。
○議員(13番 大垣 照子君) 横田庁舎の空調設備は今課長答弁されたように集中管理になっておりますので、例えば公共施設をすると1室だけ使おうと思っても全体を動かすことになる。
○議員(13番 大垣 照子君) 今、委員長から答弁をいただきましたけれども、あと1週間しかないような時間的に物すごいタイトでございますが、これから決めていくっていうことなんでしょうけれども、やはり条例案を提出するまでのところである程度のことを決めてやられないと、要するに議会の中でもしっかりとした議論ができないということになるんだと思います。
質疑において、業務量が多いと思われるが、この人数で対応できるのかとの質疑に対し、この体制でスタートし、状況に応じて変えていくとの答弁がありました。 採決の結果、議案第2号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
ちなみに、木次線のこれまでずっと発表しておられました宍道から落合間、これが81.9キロございますが、令和元年度が190人が、先ほども答弁いただいたと思いますが、令和2年度133人で、57名の減というふうな状況になっておるところでございます。先ほども県の予算も2,900万だというふうなことを答弁していただきました。
◆12番(石橋孝義) 今の答弁でありますと、北川、都治川には流れないという御計画というふうに伺いましたけど、広い敷地でありますから、そうは言いながら今の水系からいったら北川、都治川というのは全くなくなるということは首をかしげたくなる部分もあるんですけど、事業の主体としては福光川に流されるという御答弁でありますので、私はこれ以上のことはあえて言うことではないというふうに思っておりますが、安心した部分もございますが
本市は、今答弁を聞いて分かりますように、女性のこと、男性のこと、体が違う中でいろいろと考えていかなくてはいけません。しかしながら、女性がしっかりと意見を出して、またよりよく年齢層に合った健康対策をこれからも考えていっていただけるという答弁が中にあったかと思います。 続いて、踏み込んでいきたいと思いますが、生涯を通じた健康支援についてです。
○議員(13番 大垣 照子君) 今、答弁をいただきましたけれども、これは、何しも本町だけの問題ではないと思います。全国各地で、やはりこういう意見が私はあると思います。
これは事業採択に向けて一つでも多く松江市は役割を果たすべきと考えますが、考えた役割、これ先ほど答弁の中にありましたけれどももう一度聞きます。 ○議長(立脇通也) 高木観光振興部長。 ◎観光振興部長(高木博) 観光事業者による宿泊施設の改修などに当たって、本事業の補助上限額は1億円となっております。
◎歴史まちづくり部長(松尾純一) まず、私のほうから、都市計画区域の考え方につきまして御答弁申し上げます。 都市計画区域は、健康で文化的な都市生活と機能的な都市活動を確保するために、都市計画法や建築基準法等の規制を受けるべき土地として指定する区域になります。
以上、三島良信議員からの代表質問に対する私の答弁とさせていただきます。 ○議長(立脇通也) 32番三島良信議員。 ◆32番(三島良信) 数々答弁いただきましたが、あと詳細については委員会でしっかりとまた聞かせていただきますので、適切な答弁をお願いします。以上で終わります。 ○議長(立脇通也) 22番川島光雅議員。 〔22番川島光雅議員登壇〕 ◆22番(川島光雅) 志翔の会、川島光雅でございます。
○議員(13番 大垣 照子君) 今、課長から答弁をいただきましたけれども、年度初め、人事異動があって初めの頃は状況把握もできてなくて、よく分からないところもあったりして、対応に不十分さがあるというような答弁だったと思いますけれども、しかしながら、じゃあ何でいまだに、年度初めをずっと過ぎてもやっぱり言われるんですよね。
具体的な派遣期間や派遣先などは今後企業局において検討されることとなっているなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第96号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
質疑において、寄附された企業名は公表するのかとの質疑に対し、相手企業の意向を踏まえ、同意していただければ公表するとの答弁がありました。 採決の結果、議案第58号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
このたび補償制度の掛金が4,000円引下げとなったが、国の審議会で決まった子育て支援の観点から総額は確保し、総額を変えないように支給差額分を条例で引き上げるものだとの答弁でありました。 審査結果、全会一致、原案可決であります。 続きまして、議案第78号、奥出雲町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について。
質疑応答では、委員より、前回の計画も5年間の計画とし、一部変更等を行いながら進めてこられたが、今回も同様かとの質問に対し、執行部からは、言われるとおりで、必要に応じ見直しを行い、その都度議会へご説明させていただきたいとの答弁でした。
ただいまの生活交通について、答弁する地域振興課より10分程度は時間を取ってくださいというふうに言われておりますので、そのつもりで答弁の御協力をいただければと思います。 ではまず、江の川治水についてです。 昨年の豪雨災害から治水対策についての説明会が各地域で行われております。今年の災害後も断続的に行われています。ただ、その説明会ではスライドを使って様々な説明をされるものの……。
旧庁舎や旧市民会館などの現存する公共施設、そして特に申し上げたいのが西部統合小学校建設についてですが、このことについて昨年12月の石橋議員の一般質問で市長は、令和4年の市長改選後の新しく選ばれた人がしっかりと住民の皆様に説明をしながら着手すべきとの答弁をなされました。その後の状況を踏まえ、現在検討されている大型事業について、令和4年度の基本的な考え方をお伺いします。
しっかり計画し、活用していただきたいと思いますが、9月定例会での市の答弁では、管理者は松江県土整備事務所なので県土整備事務所に問い合わせください、県の答弁では、環境整備については県やそれぞれの自治体が協力して行うべきというような答弁を行っておられます。