江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号
保健衛生総務費の地域医療支援対策事業については、補正予算ではなく、当初予算で計画すべきではとの質疑に対し、今年度は市長選挙があったため、当初予算には含めず、補正予算として提出したとの答弁がありました。 災害対策費の災害対策事業については、防災機材の格納庫があるが、消防署との関係は大丈夫かとの質疑に対し、消防署との打合せは実施しているとの答弁がありました。
保健衛生総務費の地域医療支援対策事業については、補正予算ではなく、当初予算で計画すべきではとの質疑に対し、今年度は市長選挙があったため、当初予算には含めず、補正予算として提出したとの答弁がありました。 災害対策費の災害対策事業については、防災機材の格納庫があるが、消防署との関係は大丈夫かとの質疑に対し、消防署との打合せは実施しているとの答弁がありました。
今、先ほど町長の答弁にもございましたが、町長も本当にもう実質今日が執務の最後の日だと思いますけれども、長い間、本当にお疲れさまでございました。しかしながら、本当に最後の最後までこの奥出雲椎茸のことに関しては悩みながらやってこられたと思います。
島根県の未完了事業では、8事業あり、7事業については事業を実施中で、1事業については、これから実施する松江北道路であり、これらの事業についても引き続き島根県と連携を取り事業の進捗を図ってまいりたいと考えておりますとの答弁をいただきましたが、現在の状況を伺います。
有利な財源を確保することも必要ですが、答弁としてはごもっともだなとは思っております。一方で、そういった無償化についての工夫、そういうところをどうしていくかということを本気で考える必要があるかなと思っております。
以上が吉金議員の代表質問に対します私からの答弁となります。 残るGIGAスクール構想と部活動の外部移行に関する御質問につきましては教育長からお答えいたします。 ○議長(立脇通也) 藤原教育長。
本日、先ほどの市長の答弁や先ほどの6番議員の答弁の中にも、一部内容が重複する部分がありますので、そういった部分を整理しながら確認をしたいというふうに思っています。 ICTの推進について伺いますが、江津市総合振興計画におきましても、先ほどありました光ファイバ網の通信環境基盤の整備を進めるというふうに記載をされていて、進められたというところです。
市長は午前中の答弁で子供の医療費助成について一定の整理がつくとおっしゃっていましたが、自己負担が残っている限り制度の改善の余地があり、片づくものではないとも考えます。過去の答弁や先日の全員協議会の説明から、もう500万円から800万円を上積みすれば、高校卒業まで子供の医療費を無償にできます。
公設と民設の役割分担やそれぞれの特徴を生かし、公設が担う役割が何なのかをしっかり見極めながら、今後の在り方について検討していきたいとの答弁がありました。
審査において、職員に対する研修はどのような内容かとの質疑に対し、育児休業手当金、社会保険の取扱い等の制度について情報を提供するもので、個別や階層別の研修によって周知するものですとの答弁がありました。 審査の結果、議案第34号は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(藤間義明) 質疑に入ります。
質問では、本件は町の担当事業に当たるのかということでございましたが、答弁といたしまして、町にも要望が出ている。砂防事業は県の事業となるが、本件を含め町からの要望事項として雲南県土整備事務所を通じて県のほうに上げていくという答弁でございました。審査結果、全会一致で採択ということになりました。 以上、総務経済常任委員会委員長報告を終わります。
◆1番(小澤一竜) 昨年の11月議会のときに、僕がライブハウスとかエンタメかいわいに対しての質問をした際に、答弁で、国、県の支援制度の情報提供を積極的にしていくという答弁がありました。その後、文化庁から「ARTS for the future!」という文化芸術の支援事業が出ました。
寄り添う姿ということもさっき答弁にありましたけれども、そういったものが必要だと思います。
◆7番(坂手洋介) 今の答弁では、提言案にもあるように地域移行の方向性、まずは休日のほうから取り組んでいきたいというふうな答弁をいただいたというふうに認識をさせていただきます。
以上が河内議員の代表質問に対する私からの答弁となります。 残る学力向上、ICT教育、中学校の部活動に関する質問につきましては、教育長より答弁させていただきます。 ○議長(立脇通也) 藤原教育長。 ◎教育長(藤原亮彦) そういたしますと、私のほうから3番目の学力向上施策とICT機器の活用について、それから4番目、中学校部活動の外部指導者導入について、この2点の質問についてお答えをしたいと存じます。
◎事業推進課長(井上俊哉) 先ほども御答弁させていただきましたとおり、防災集団移転促進事業は合意形成を図ることが重要なこととなっております。
○議員(13番 大垣 照子君) これまでにも多分、答弁をなさってると思いますが、今の4回目のワクチン接種ですけれども、もう1回ちょっと詳しく、どういう形でなされるのか、それから対象者の方への通知について、もう1回ちょっとはっきりお願いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。
議第59号「松江市職員定数条例の一部改正について」は、質疑で主なものとして、任期付正規職員を増員する理由の質疑に対し、執行部より、新型コロナウイルス感染症対策に関する保健所の業務は、患者や家族の氏名など個人情報を扱うことや、病院、医師との調整業務があり、任期付正規職員で担うことが適切であると判断したとの答弁がありました。
なお、昨年の12月の議会で一応答弁をいただいておりまして、令和7年以降の中財計画に入れる予定で検討している、住民への周知はするが、利用の中止は行わないということを付け加えておきます。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
○議員(1番 高橋恵美子君) 先ほど町長からの答弁もいただきました。本当に我が奥出雲町でも、いろいろな施策を考えていただいているようです。先ほどの答弁の中にはございませんでしたけれども、燃料高騰の影響に伴うタクシー、公共交通、トラックなど地域物流の分野の事業所への支援なども今回は幅広く活用できるとありますので、またこれも前向きに考えていただきたいと思います。