松江市議会 2021-07-13 07月13日-05号
この法人等に対する寄附金の範囲の見直しに伴い除外することとなるのは、増資等出資に関する業務に充てられるものであり、法人の事業に対する寄附は従来どおりであるなどの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
この法人等に対する寄附金の範囲の見直しに伴い除外することとなるのは、増資等出資に関する業務に充てられるものであり、法人の事業に対する寄附は従来どおりであるなどの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
関連して、昨日からの議会質問をお聞きして、松尾部長にお聞きしたいんですけれども、3月末にこのたたき台ができるということで、4月、この補正予算から、市民の皆さんとこういうものをワークショップでやっていく予算ができますけれども、前松浦市長の答弁の中では、3月末には議員の皆様にこのエリアビジョンのたたき台をお示しできるというような答弁があったと記憶しておりますが、まだ私たち議員のほうではこのエリアビジョン
私どもも支えてきた者として感無量なところがございますし、昨日の答弁を聞いておりましても、大変心強く、また分かりやすく感じたところでございます。松政クラブ9人になりました。今まで責任会派と言っておりましたけれど、私どもの会派も大分責任がなくなったと思っておりますし、我が会派のモットーは是々非々でございます。
この答弁では課題として受け止めているということで御承知をいただきたいと思います。 ○議長(立脇通也) 津森議員。 ◆29番(津森良治) 課題として受け止めさせてもらいますけれども、ずるずるいくのは、決していいことではないと思っています。
通常の運用では基金の取崩しはできるだけせず対応したいとの答弁でありました。 審査の結果、全会一致、原案可決。 以上、教育福祉常任委員会の議案審査の報告を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 初めに、議案第51号について質疑を行います。質疑はございますか。
この2回の質問に、町長は9月議会では、高速化は前向きに対応する、即刻内部協議し、業者とも相談したいと答弁されました。12月議会では、本町は加入者や使用料金が少なく、民間事業者と同等なサービスは厳しいと後退した答弁をなされました。9月議会には、インターネット接続通信料を増加するとして264万円の補正予算を組まれました。
木次線の利用について、令和2年12月定例会の一般質問、木次線存続と奥出雲おろち号の運行についての町長の答弁で、場合によっては私も定期券を買って、木次線を一日でも延命するようなことも地域住民に訴え続けていくことも必要であるなど、危機感を持っているなど答弁をされました。町長、定期券購入されたんですか、まず聞かせていただきます。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
○議員(13番 大垣 照子君) 今答弁をいただきましたが、長期借入金は、おっしゃるように単年度で返すというようなことではございません。
○議員(13番 大垣 照子君) 今の答弁の中で生活資金の関係が10件あるということで社協のほうに引き継いだということでございますが、これはここからはだから関係ないということなんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 森田所長。 ○福祉事務所長(森田 近子君) 御質問にお答えいたします。
予算質疑で、司書の役割は子供たちを読書へ導くこと、もう一つが調べ学習について援助することであるが、来年度の調べ学習については市立図書館の本を活用し、司書は主に読書活動に力を入れていくと答弁がありました。調べ学習の本は市立図書館にありますが、その本をどのように活用し、学習に役立てていくかは先生と司書が話し合い、授業を進めているのが現実です。勤務時間の削減はあり得ません。
初めに、3月8日の一般質問において梶谷佳平議員及び中村辰眞議員の質問に対し答弁に一部誤りがあり、この件に関し執行部から発言を求められていますのでこれを許します。 西川建設部長。 ○建設部長(西川 徹君) 3月8日の一般質問におきまして、梶谷議員からの質問の中で大東の連担地の除雪作業は行っていないと答弁をいたしましたが、実際には除雪作業を実施いたしました。
議案第3号、奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償、期末手当支給条例の一部を改正する条例案について、反対する答弁を行います。 本議案は、会計年度任用職員の期末手当の支給割合を下げるものであります。会計年度任用職員は、正規職員とともに町民の命と暮らしを守るため、全力で業務に精励しています。期末手当支給割合引下げは、職員の努力と奮闘に背を向け、地域経済の停滞につながります。
質疑において、どれくらいの減額になるのかとの質疑に対し、カット率については市長が5%、副市長、教育長が2.5%となっていますとの答弁がありました。 採決の結果、議案第8号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
服務の宣誓書は、職員の自覚を促す意味合いでの手続であるため、押印廃止ができるものと判断したものであるなどの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、議第3号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
というのは、以前の私の一般質問の中に、仁多米の味をよくするというような質問をしたときに、町長の答弁では、大事なのは適宜刈り取るという答弁がございましたですけども、ああしまして、地球温暖化で非常に天候が不順で、なかなか稲刈りも思うようにはならないわけでございますけども、これをそのままにしておくとなかなか稲が刈れんだったりして、雪が降ったりすることもうちのほうはありますけども、そうではなくして、やはりブランド
○議員(5番 内田 雅人君) 16日に総合計画、総合戦略の説明をすると、議員はそれを、説明を受けるわけですが、その中で見ていきたいと思いますけども、今の町長答弁の中にはあまり具体的なものがちょっと見えなかったという印象です。
昨日の2番議員の質問で答弁をお聞きしたところは省略をいたしまして、質問させていただきたいと思っております。 自死対策総合計画というものがございます。計画での本市の自死への対策では、若年層、壮年者への支援、高齢者への支援、産後の支援、生活困窮者への支援としていくという計画、自死対策総合計画。 本市の自死の傾向、現状については、昨日の質問で答弁を聞かせていただきました。
◆9番(森川佳英) それともう一点、先ほど答弁の中で農地プランのアンケートの跡継ぎについての項目で、78%の人がめどがないと、アンケートをされたという答弁をされましたけど、その点についてもうちょっと、今のと関係するんかもしれませんけども、何かお考えっていうか。ということは、22%しか跡継ぎがいないっていう、そういう実態なんですか、どうなんですかね。 ○議長(森脇悦朗) 土崎農林水産課長。
また、他の議員に対して答弁の中で市長は、市としても収入が3割以上減少した業者への支援を考えているとおっしゃいましたが、財源については明確な答弁はありませんでした。議会前の今年度予算説明で、昨年国から交付された地方創生交付金を1億2,000万円も基金としてためると説明を受けました。
先ほど市長の答弁にもありましたように、ドローンを活用しての農薬の防除等、魅力ある農業を発信する上で非常に重要な位置づけとなると思われます。このスマート農業等の取組について、益田市のお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(中島守君) 梅津産業経済部長。 ◎産業経済部長(梅津明則君) お答えいたします。