奥出雲町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)
東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるインド、ホッケーチームの事前キャンプ誘致につきましては、これまで積極的に取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の中、国が示す感染防止対策に沿った受入れ体制を整えることが極めて困難であること、第一の目的である町民の方々との交流事業を実施することができない状況であることなどから、インド、ホッケーチームの事前キャンプ誘致は誠に残念でございますが
東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるインド、ホッケーチームの事前キャンプ誘致につきましては、これまで積極的に取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の中、国が示す感染防止対策に沿った受入れ体制を整えることが極めて困難であること、第一の目的である町民の方々との交流事業を実施することができない状況であることなどから、インド、ホッケーチームの事前キャンプ誘致は誠に残念でございますが
島根県立三刀屋高等学校2年の大橋優也さんが、昨年3月のアンダー18男子ソフトボールワールドカップに日本代表として出場し優勝に貢献されたことにより、文部科学大臣国際競技大会優秀者等表彰並びに島根県スポーツ功労者表彰を受賞されました。その御功績に深く敬意を表し受賞のお喜びを申し上げますとともに、今後のさらなる御活躍を心より祈念いたします。 続いて、永井隆記念館施設整備事業についてであります。
1年延期された東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるアイルランド自転車競技選手団の事前キャンプについては、基本的にはアイルランド自転車連盟との協定に基づき、状況に応じて適切に対応します。
また、コロナ禍により東京オリンピック・パラリンピックも延期となり、アイルランド自転車競技選手団の事前キャンプもその影響を受けました。来年の大会開催を強く期待しておりますが、今後の交流を見据え、在日本アイルランド大使館とも友好関係を深めているところであります。 本年は一方で、本市の今後の発展につながる成果や明るい話題も多くありました。
その指定の要件ですけれども、人口の長期、中期の減少率、高齢者比率、若年者比率等の人口要件、また財政力指数、公営競技収益の財政力要件の2点となっております。 現在の過疎地域自立促進特別措置法は、平成22年、平成24年、平成26年、平成29年と法改正がなされ、本市は人口要件では中期人口要件に該当し、平成22年度から初めて市全域が過疎地域となりました。議員のおっしゃったとおりです。
単なるサイクリングだけでなく、梨やブドウなど旬のフルーツ狩り、耐久レース、時間制限内に市内のスポットを多く回り得点を競う競技など様々な競技を組み合わせること、また市内多くの地点にサイクルサポートステーション、これはかすみがうら市で頂いた資料なんですけども、議長のお許しを得てここで皆さんに見ていただきますけども。
ただ、今年は、議員おっしゃったようにコロナの影響で多くの大会、競技、そういったものが全て中止となっておりますけれども、こういった中止になったことによって不利益が生じることがないような対応をするようにという通知が国のほうから出ております。こういった通知が出ておりますので、高校のほうも入学の要項においてはしっかり配慮されるものという認識をしております。
利用効果としては、市民の健康維持増進、子どもの健全な育成、競技スポーツ、健康運動の場、教養あるいは文化活動など余暇活動の場、地域のコミュニティ活動の場などがあると思います。 具体的な事業推進状況は、地域による偏りはあるものの、都市計画決定された街区公園、運動公園など、市街地における公園整備はほぼ完了しております。
活動の現状としましては、各競技団体・組織は、利用する体育施設や学校開放施設が定める感染防止対策の利用制限を守り、かつ各種競技団体で定められている感染拡大防止に係るガイドライン、これを遵守して活動を行っていると認識しております。 次に、令和3年度の機構改革後における体制支援についてですけども、引き続き教育委員会として各種社会体育活動を支援してまいります。
次に、議第139号「松江市営陸上競技場走路等改修工事の請負契約締結について」は、質疑の後、討論で意見はなく、採決の結果、議第139号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、議第142号「財産の取得について」は、松江市北消防署北部分署の開署に伴い、災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車1台を配備するものであります。
このビジョンに基づきまして、地元住民の皆様、様々な団体の皆様とともに毎年ボート競技やトレイルランニングレース、トライアスロン、CSR活動による景観保全、さくらおろち湖祭りなどを実施をいたしまして、定着してまいりました。 その結果、尾原ダム・さくらおろち湖周辺への来訪者数は、年間14万人を超え、近隣でも有数の入り込み客数を誇るエリアに成長しております。
議第139号「松江市営陸上競技場走路等改修工事の請負契約締結について」から議第147号「市道路線の認定について」まで議案9件について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森脇幸好) 質疑なしと認めます。 これをもって議第139号議案外議案8件に対する質疑を終結いたします。 議第148号「令和2年度松江市一般会計補正予算(第6号)」について質疑はありませんか。
まずは、益田市自転車活用推進計画について、計画初年度における進捗状況を壇上より、関連質問及び東京オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技事前キャンプについてと、過疎地域自立促進特別措置法については、質問者席から質問いたします。
益田市自転車活用推進計画は、本年6月に東京オリンピック・パラリンピック自転車競技アイルランドチームの事前キャンプ等を想定して策定されました。しかし、今年度のオリンピック・パラリンピックの開催は、新型コロナウイルス感染症流行により1年間延期されました。当然、事前キャンプもそれに準ずる形になります。 所信表明では、自転車を活用したまちづくりを推進するとあります。
このたびは、陸上競技場の基準の関係で、松江市が開閉会式の開催地ではないようです。何となく気合の入らない一松江市民ではありますが、スポーツは時に希望を与え感動を共有させるすばらしいものだと思います。 昨今、競技種目によっては会場がなく、近県に協力を求めたり、競技役員の減少でこれも近県に応援を仰いだりという状況にあります。
議第139号 松江市営陸上競技場走路等改修工事の請負契約締結につきましては、8月3日に入札を行いました結果、3億1,020万円で、松江土建・まるなか建設・日発工業特別共同企業体と請負契約を締結するものであります。 議第140号 財産の取得につきましては、市立の小中学校及び義務教育学校に学習者用タブレット端末1万346台を、7億6,008万8,714円で、株式会社ミックから取得するものであります。
この安来市で集められました火はくにびきメッセで県内から集められた火と一つになり、また各都道府県から集められた火とともに、パラリンピック発祥の地でありますイギリスのストーク・マンデビルからの火と一つになり、東京2020パラリンピック聖火として9月5日の閉幕まで国立競技場の聖火台に明かり続けます。
また、何と申しましても、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおけるアイルランド自転車競技選手団のキャンプを誘致できたことは、多くの方々の御協力のたまものでした。残念ながら大会は延期となってしまいましたが、今後ともこれをきっかけとしたアイルランドとの交流や自転車を活用したまちづくりを展開していきたいと考えております。
◆2番(植田好雄) そうした授業の未履修の関係も当然あるし、子供たちにとっては授業以外にも部活動だとか含めて頑張っておられるわけですけど、そうした中で、コロナ禍の中で運動部や文化部などの各種大会、競技会が中止になっております。
また、運動会や文化祭などの行事については、競技種目の見直しや時間短縮を行うなど、様々な工夫により感染予防に努めているところでございます。あわせて、御家庭には、毎朝の検温結果の提出とマスクの用意をお願いしているところです。 こうした対策に必要なマスクや消毒用アルコール、手袋などについては、市で調達したもののほか、御寄贈いただいたものも含め、各小・中学校に配布して、感染予防に努めております。