松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号
まさに、これらの動きは、経産省が教育の出口である社会、経済、産業が人的資本の質に左右されるとの視点に立って、民間の教育サービスを所管する立場から取った、分かりやすい動きであったと理解できます。 端末1人1台と教育免許制度は動き始めていると思います。残されたのが個別最適化学習であり、教科横断的なSTEAM教育であります。
まさに、これらの動きは、経産省が教育の出口である社会、経済、産業が人的資本の質に左右されるとの視点に立って、民間の教育サービスを所管する立場から取った、分かりやすい動きであったと理解できます。 端末1人1台と教育免許制度は動き始めていると思います。残されたのが個別最適化学習であり、教科横断的なSTEAM教育であります。
議員の立場から、この間江津市職員の皆様とやり取りをしていますが、職員お一人お一人が、市民の皆様がどうすればより笑顔になり幸せになるか、思いを持って仕事に向かう姿を感じます。同時に、市民の皆様とやり取りもしておりますが、多くの方が同様にまちをよくしていきたいという思いを持って活動されています。また、様々な状況の中、精いっぱい生きている市民の皆様も見ています。
先ほどもお答えをいたしましたように、使用する立場にのっとってしっかり設計会社のほうには要望してまいりますので、楽しみにしていただきたいと存じます。以上でございます。 ○議員(13番 大垣 照子君) ありがとうございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。 12番、内田精彦議員。
議第63号、議第76号、議第78号について、賛成の立場ではありますが、一言意見を申し述べます。また、陳情第38号について、委員長報告に反対の立場で討論いたします。よろしくお願いいたします。 議第63号「旧日銀松江匠工房設置及び管理に関する条例の一部改正について」です。
ただいまから議案第37号令和4年度島根県江津市一般会計補正予算(第2号)を定めることについて、反対の立場から意見を申し上げます。 先ほどの委員長報告のとおり、今回の6月一般会計補正予算は、歳入歳出に4億1,465万円を追加して、予算総額を158億7,959万4,000円とするものでございます。
○議員(12番 内田 精彦君) 議案第44号、奥出雲町亀嵩総合交流促進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、私は反対の立場で討論を行います。 この条例改正は、施設の利用料金等の見直しを行うものであります。内容は、宿泊利用料金から入浴利用料金、砂風呂利用料金、家族風呂利用料金、大会議室、小会議室、研修室、多目的ルーム利用料金の改正、値上げであります。
コロナ禍で、また物価高騰のこの現況で、悩みを抱える市民の多くの方がいらっしゃいますが、それぞれの立場で寄り添っていただきますようお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(立脇通也) この際、しばらく休憩いたします。
今後、本市としては、児童生徒の立場に立ち、個々人に適した教育機会の確保を目指し、新しい学びの形や拠点の整備、場づくりを進めていくことが重要と考えております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。 ◆20番(野津直嗣) この数は、過去議会でもお話しされていましたが、改めてこれだけの子どもの数が家に籠もっている。
感染拡大の防止に力を尽くすという考えは、島根県と同じであり、引き続き県との連携を図ることはもとより、本市は基礎自治体として市民の皆様の立場に立ち、市内の実情をしっかりと把握した上で、子どもたちの学習機会の確保と感染拡大防止の両立を図るべく取り組んでまいります。 続いて、保健所の応援体制に関して、応援職員として派遣した職員の勤務実態について御質問をいただきました。
毎年1回から2回の会議を実施しており、PDCA確認シートを基に計画や事業の進捗状況を確認したり、それぞれの立場での意見をいただきながら、事業実施に反映をしております。 ○議長(藤間義明) 9番鍛治議員。 ◆9番(鍛治恵巳子) 毎年決まって開催をされているということで、コロナ禍もありましたので心配をいたしましたが、この連絡協議会とは市民と行政の関わるところということでとても大切なところでございます。
現状ではそれぞれの学校の取組をさらに延長するという考え方を持っておりますので、その形で今後おっしゃっていただきましたようなそれぞれの世代の子供たちがもう少し広い視野で考える学習が展開できるということを私の立場で学校のほうにまた伝えていければというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) ぜひお伝え願いたいというふうに思います。
厚労省は、地域医療構想を堅持し、400強の公立公的病院を統廃合の対象として名指ししたリストも撤回しない立場です。高度急性期病床の20万病床削減計画や、奥出雲病院のように病床を減らした病院に消費増税収を使って補助金を出す病床削減給付金の仕組みも手つかずです。
このことを踏まえ、早期に建設地を最終決定するため、先般5月24日に仁多地域統合小学校建設地ミーティングを開催し、様々な立場から忌憚のない御意見をいただきました。当日、御多忙の中、御参加をいただきました皆様に心より感謝を申し上げます。
私は、承認第2号、専決処分の承認を求めること、専決第3号の奥出雲町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、反対する立場から討論を行いたいと思います。 先ほどありました提案理由の文面の中には詳しく書いてございませんが、説明の中でありました主な今回の改正の目的というのが3つあろうかと思います。その一つは、賦課限度額の引上げであります。これについては反対したいと思います。
○議員(12番 内田 精彦君) 議案第10号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について、賛成の立場で討論いたします。 提案理由は、町長、副町長並びに教育長の給料の特例減額措置を行うものです。
◆24番(石倉茂美) 副委員長の立場で、ちょっと委員長が飛ばされたものでして、これちょっともう一回言われないと問題が起きやせんかいなと思って、私、心配しておりますが、最初の1ページ目の「平成17年」の後の、それから「個人市民税や法人税」というところの間の文言が相当削除されておらせんかいなと思いますが、いかがでございますか、委員長。
議案第13号令和4年度島根県江津市一般会計予算を定めることについて、反対の立場から意見を申し上げます。 先ほど委員長報告の中でもありましたように、令和4年度当初予算は新型コロナウイルス感染症への対応を最優先としつつ、江津市の最重要課題である人口減少対策の推進に重点を置き編成していると述べられました。
そうした中で、行政の立場で何ができるのかということを考えれば、これからまだまだそうした子供たちが減ってくる中であれば、やはり育成、人材投資という面からいえば、地元に残って将来働く、特に高校生が進学する際、あるいは就職する際が対象になるかと思いますが、そういう子供たちに対して、進学の場合は奨学金を創設する。
私たちがどうこうという立場にはないわけでありますが、私が心配し、当該住民の方々が心配していますのが敷地内から出ます排水のことであります。窯業所建設当初、開発されたときに敷地内排水は遊水地から県道福光川本線、つまり県道32号線の道路を横断して波積町北側、都治川水系に流れ出ると開発行為をされた方から聞きました。
奥出雲町議会は、多様な価値観を互いに尊重し合い、民主的な言論を通じて社会の健全な発展を目指すことを旨としており、そうした議会人の立場としてかかる暴挙を見過ごすことはできない。 まして一国の元首が、「核兵器の使用も辞さない」と他国を威嚇するなど絶対にあってはならないことであり、唯一の戦争被爆国である日本国民としても断じて許すことはできない。