奥出雲町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 8日)
避難所に求められる機能としては、立地環境、耐震性、耐火性など安全対策が最も重要であります。 また地域住民の受入れ、食事の提供、生活関連物資の配布などの活動を行うために必要な空間の確保、冷暖房、電気、ガス、水道、トイレ、ベッドなど機能保持ができるよう代替手段も含めた対策をあらかじめ講じておく必要があります。
避難所に求められる機能としては、立地環境、耐震性、耐火性など安全対策が最も重要であります。 また地域住民の受入れ、食事の提供、生活関連物資の配布などの活動を行うために必要な空間の確保、冷暖房、電気、ガス、水道、トイレ、ベッドなど機能保持ができるよう代替手段も含めた対策をあらかじめ講じておく必要があります。
立地環境調査の状況を伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。 ◎副市長(伊藤徹君) 市内の空き店舗や土地について、日頃から不動産情報の検索や市内巡視を行い、立地県等企業に提案できそうな物件の把握に努めております。
本市の優れた自然環境や立地環境が十分に発揮できていない状況とあります。これは何を意味しとるのかなと。自然環境が十分に発揮できてないというわけでもないし、立地環境が十分に発揮できてないというのは一体どういう意味なのかなというふうにちょっと思っておりますが、副市長の見解をちょっと伺いたいと思います。 ○議長(佐藤 隆司君) 吉山副市長。
これまでの取組により10代未満と30代の社会増減がプラスに転換するなど、一部には改善が見られるものの依然として松江市や出雲市への流出が続いており、本市の優れた自然環境や立地環境が十分に発揮できていない状況にあります。市民の皆様とともに雲南市の魅力をさらに高め、若者や子育て世代が住み続けたいと思える地域を実現し、人口減少を少しでも緩やかなものにしていく必要があります。
商売圏域のオーバーストアと言われるこの雲南地域ですね、競争環境が激しさを増す状況下で、立地環境としては決して商売にふさわしい場所とは私は思いませんが、30万人を集客し、3億円を売上げにより収益が期待できる経営計画とされていますが、その可能性はあるんですか、伺っておきます。 ○議長(山﨑 正幸君) 嘉本産業観光部長。
この土地は、松江市内で立地環境に恵まれた重要な土地でありますことから、市としても昨年度、国土交通省の先導的官民連携支援事業補助金を活用して調査を行ったところでございます。
立地環境から考えても、もっと目立つ看板が、案内表示が不可欠であるというふうに思いますが、本来この表示は学校が設置するものだというふうに聞いておりますが、市として何とかこういうところに支援の手を差し伸べることはできないのか、伺います。 ○副議長(山﨑 正幸君) 景山教育長。
一方で、山陰方面への立地情報は乏しいという現状はございますので、まずは雲南市の企業団地の魅力、高速道路へのアクセス性でありますとか立地環境、低価格などや、充実した優遇制度などを知ってもらうことが重要であるというふうに思っております。今後もPR活動をしながら、企業誘致を進めていく考えではあります。
協議の中では、各施設において立地環境あるいは利用者の層が異なっているという現状を認識、共有をしていただいたところでございます。
この事業は、中山間地域における魅力あるソフト産業の誘致を実現するために市内の人材供給能力や立地環境の調査を行い、誘致対象となる企業の絞り込みやアプローチなどの戦略を立てる調査事業であります。こういった調査結果も踏まえて引き続きIT企業の誘致、テレワークの誘致に取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(川神裕司) 西川議員。
昨年は各学校に状況の聞き取りを行い、学校の立地環境や建物の構造等によりエアコンの必要性は異なるものと思われますけども、高層階にある教室では室温が高温になっている現状を把握しているとこでございます。現在、7月から9月までの教室の室温調査と各教室担任に教室の状況と必要性の有無を調査しているとこでございます。その結果を総合的に勘案しながら、エアコンの設置方針について検討してまいりたいと考えております。
また、普通教室への設置につきましては、各学校の立地環境や建物の構造などにより、それぞれの学校により必要性が異なりますし、また財源的なこともありますので、段階的にどの学校から整備するのか、どの学年から整備するのか、そういったことを検討して取り組んでまいりたいと思っております。 ○副議長(平石誠) 西村議員。 ◆20番(西村健) 次に、先日の市長発言の真意について伺います。
学校の立地環境や建物の構造などによりまして、その必要性は異なるものと思われますけれども、特に3階、4階、そういったところに教室がある学校などについてはエアコンのニーズ、そういったものが高いと思ったところであります。
まず1つは、これも従来からやってきておりますけれども、取り組みの一つといたしまして、私が会長を務めております島根県の企業誘致対策協議会、ここで大都市圏でセミナーを毎年開催いたして、私も毎回出席をいたしておりますけれども、とにかく県内の市町村が一体となって誘致に努めていく必要があることが1つ、そういう中で本市の強みといたしましては、立地環境では大きな地震の発生確率が低い、それから利用可能な2つの空港があると
原子力発電所という制御の難しいものを利用するためには、それなりの研究、立地、環境整備、それ相応の設備が必要だと思います。ライオンを飼うのに犬小屋で飼うようなことは許されません。先月末に、東京電力の元幹部の3人が逮捕、強制起訴をされています。これからの裁判では、再発防止に向けて本当に有意義な真相究明をして、災害の予防に役立ててほしいと思っております。 確かに近年の異常気象には驚かされます。
特に、ソフト系企業の立地には、情報通信網やオフィスの整備が必要でございまして、市内の状況調査、そういうことに取り組みながら、立地環境の整備に向けて取り組み、市長のトップセールスを基本とした企業訪問を実施する中で、萩・石見空港の利用につながる誘致に積極的に取り組みたいというふうに考えております。 ○副議長(久城恵治君) 6番 三浦智議員。
また、企業誘致活動に関しましては、既に立地されている企業に対して引き続き工場等拡張のタイミングを探っているほか、新規立地においても立地環境が整うよう、案件ごとに島根県などと調整を図りながら誘致活動を推進いたしておりますので、立地の見通しが立った段階で議会へも御報告させていただきます。 ○議長(藤田厚) 7番藤間議員。
仕事分野では、企業誘致専門員の積極的な取り組みや企業団地の整備による魅力的な立地環境の提供を通して事業拠点の新設、増設を推進し、雇用の拡大を図ります。 また、地域の商業機能の維持のため、事業承継や空き店舗等での起業、創業を推進するほか、市内産品の大都市圏等への販路拡大に取り組んでまいります。
今後、スマートインターチェンジの連結を検討したいというふうに思っておりまして、これまで以上にアクセス性にすぐれた魅力ある立地環境を整えていきたいと考えております。
市では、こうした恵まれた立地環境にある清嵐荘を市全体の宿泊観光の中核施設として位置づけまして、市内での観光消費の増加、市内観光地への周遊性の向上、交流人口の拡大など観光産業の活性化の起爆剤となるよう、このたび老朽化した清嵐荘の改築整備を計画したところでございます。