江津市議会 1999-12-09 12月09日-02号
最終処分場につきましては、水質検査も行われており、地元自治会長さん等の立ち会いのもとに採取し、検査されております。また、現時点では苦情等も出ていないと聞いております。 一方、市内では産業廃棄物の不法投棄も見られ、発見した場合は県に連絡し、県においてその都度指導等の対応をされております。 以上です。 ○議長(高橋次郎君) 20番佐々木議員。
最終処分場につきましては、水質検査も行われており、地元自治会長さん等の立ち会いのもとに採取し、検査されております。また、現時点では苦情等も出ていないと聞いております。 一方、市内では産業廃棄物の不法投棄も見られ、発見した場合は県に連絡し、県においてその都度指導等の対応をされております。 以上です。 ○議長(高橋次郎君) 20番佐々木議員。
2000年を想定しましたシステム全体の総合模擬テストを来月、10月16日の土曜日に実施をすることといたしておりまして、関係課の職員立ち会いのもと最終的な確認をすることにいたしておるところでございます。また、2000年1月1日までの事前のチェック作業としましては、12月までにさらに重要業務の再点検を実施をいたしまして、あわせまして対応マニュアルの整備をしたいと考えております。
例えば、御承知のように、取り組みますと当然のことですけども、もう立ち会ってしっかりと物事を決めていくだけの状況がなかなかつくれないという中で、立ち会いそれ自体もある程度省略をしながらやっていこうと。要するに、地籍調査全体としての取り組みを早急に、そして地方の自治体の能力に余るところは民間に委託してでも進めていこうというかなり強引な施策が新聞で報道されています。
両君の立ち会いをお願いいたします。 〔開 票〕 ○臨時議長(土井博君) それでは、選挙の結果を報告いたします。 投票総数 26票 これは先ほどの出席議員に符合しております。 そのうち 有効投票 26票 無効投票 0票 有効投票のうち 高見 庄平君 20票 徳原 繁一君 2票 坂田 幸男君 3票 西村 健君 1票 以上のとおりであります。
よって、両議員の立ち会いを願います。 〔両立会人登壇〕 〔開 票〕 ○臨時議長(田中良雄君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 20票 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 このうち 有効投票 20票 無効投票 0票 有効投票中 高橋次郎議員 17票 佐々木忠且議員 3票 以上のとおりであります。
したがいまして、このものを直分別してステーションへ持っていきますといろいろ支障を来しますので、その分だけはいわゆるマル秘文書的なものは別な袋にとりまして、ある程度の量がくるまで保管をし、それで教育委員会立ち会いで焼却炉へ持っていく考えでございます。
3、第20条第2項の消防演習の立ち会いをするとき、1回5,000円、新規であります。 4、各種証明をするとき、1通200円、これも新規であります。 33ページをお願いをいたします。第5章、管理であります。給水装置の基準違反に対する措置。
また、39年には干拓事業が出発した以後、その前には両県、あるいは関係4市3町において干拓事業の合意等が行われて、38年からスタートをいたしたわけでありますが、39年においては、島根・鳥取両県協定書、農政局長立ち会いのもとに、農水省による干拓事業以外の諸事業で、中海の水位、通水能力、水質に影響を及ぼすものについては、両県協議の上で実施するというように相なっております。
ですから、私はこういう場合にも、目の見えない人が代筆を頼んだ場合には、複数の人が、一人が書く、一人がそれを見る、こういうふうなことをしないと──これは投票所もわかっておりますが、ありますので、今の点字投票ということもありますが、複数の立ち会いで投票すべきだと思うんですが、その点も選管の方にひとつ検討していただきたいと思うわけです。
立会人に川神裕司君、江角敏和君、開票の立ち会いをお願いいたします。 〔開 票〕 ○臨時議長(河上佳典君) それでは、選挙の結果を報告いたします。 投票総数 28票 これは先ほどの出席議員に符合しております。
それから1番目でございますが、いろいろ今部長さんの細かい説明をいただきましてわかりましたが、立ち会いについてはどうだったかというふうに質問したようでございますが、そういう工事に立ち会わされているのかいらっしゃらないのか。施行者任せなのか。そこを、もう一点お願いします。 それから、これからそういうことを検討して、周辺を調査してやるというふうにおっしゃいましたけども、大体めどとしていつごろやるかと。
さて、ここで私がお伺いをしたいのは、一体いつの時期に立ち会いをされるのか。工事中に立ち会いをされるのか、あるいはどなたがされるのか、あるいは工事の完成後にされるのか。全然全くそういうことはしないのか。その辺をお聞きしておきたいと思います。 それから次に、側溝の件で同じような現況のところがあります。
入札後は、直ちに入札者の立ち会いのもとに開札いたしまして、その場におきまして最低価格を発表いたしております。また、落札した場合でございますが、落札価格、落札者を発表いたしております。なお、一般に公開するかどうかということでございますが、一般に公開するかどうかは、法令上では何ら規制がありませんので、国、県は閲覧方式によりまして公表をいたしております。
その後、急ピッチで境界立ち会い作業等が終わりまして、現在丈量図の作成のための測量が行われておりますので、10月の末あるいは11月末には単価提示等ができるのではないかというふうに思っております。よって、今年度いっぱいには国庫債務負担行為の総額をこなすことはできるであろうというふうに考えております。
各学校に一任すべきではないかというお話でございまして、そういう御指摘のようなことが若干私どもにも聞こえてきておりまして、現在行っていますのは、校長立ち会いで抽せんをやっているというようなことでございまして、少し公開をすべきじゃないかと、保護者も立ち会いをすべきじゃないかというような御意見も聞こえてきておりますので、検討してみたいと思っております。