奥出雲町議会 2016-03-16 平成28年第1回定例会(第3日 3月16日)
中電からも、やはり停電でどの程度かかるかということもはっきり恩田秘書からもお聞きしております。人身事故というようなことで、そのとき私が入手したのは、翌日、新聞で報道するというふうなことを私も報告は受けたところでございますので、そのときにはやはり正確な情報が一切入らなくて、実質は1時間程度停電をしたと、出雲市、雲南市、本町というふうなところで相当の世帯の停電に及ぼしたというふうなことでございます。
中電からも、やはり停電でどの程度かかるかということもはっきり恩田秘書からもお聞きしております。人身事故というようなことで、そのとき私が入手したのは、翌日、新聞で報道するというふうなことを私も報告は受けたところでございますので、そのときにはやはり正確な情報が一切入らなくて、実質は1時間程度停電をしたと、出雲市、雲南市、本町というふうなところで相当の世帯の停電に及ぼしたというふうなことでございます。
6年前にも同僚議員と会派で戸田市の取り組み、シティーセールス、これを勉強するために行ってきたわけでございますけれども、今回政策秘書室長の梶山浩氏の大変詳細な、そして丁寧な、我々の視察に対しての教示をいただいたわけでございます。 今回の研修あるいは視察に共通する点は、人口減少社会をいかに直視して対応するのか、ヒントを学ぶ研修でありました。
◎政策企画部長(横田一道君) 今後の情報発信の体制、特に一元化につきましては、先ほど議員の提案も踏まえ、情報発信担当の秘書課とシステムを管理いたします情報政策課で、ホームページリニューアルに合わせて対応できるよう検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中武夫君) 作野議員。
シティーセールスということで、いかに町を売っていくかということが視察のポイントではあったんですけども、私はそれよりも、この政策秘書室長であります梶山さんの話の中で非常に興味深かったのは、確かに戸田市というのは政策研究所というのを市長直轄で持ってまして、人口とか関東近辺の町ですので、面積の小さいところで人口が多くて、不交付団体ということで、全然益田市とは条件が違うんですけども、その中で非常に御丁寧に益田市
具体的には、1日目は秘書が随行し、松江市で行われた島根県市長会及び島根県知事との意見交換会に出席。2日目は産業経済部担当者が随行し、島根県庁で浜田港整備の要望活動、それから島根県立地計画認定書交付及び覚書の調印式、その後米子に移動し、JR西日本米子支社に要望活動を実施。用務終了後、市長は随行者を伴わず一人で米子空港から東京へ移動し、持ち家に宿泊されております。
いろいろと思い出はたくさんございますが、秘書として8年間務めさせていただきまして、その間には道路の問題、石見空港の問題、そういったことにもしっかりと取り組ませていただきましたが、そういった大きな事業にたくさん携わらせていただきましたが、この間先輩の方々、そして同僚の方々、また後輩の皆さん、そして市民の皆さん方の温かい御理解と御支援をいただきまして、こういった思い出もできたんだというふうに思いまして、
しかしながら、今回の地方創生の具体的な施策を実行するためには、私は国会議員の秘書も大変長い間経験しておりましたが、こういうことになりますと陳情とか要望合戦になることも当然想定されてきます。これについての市長さんの意気込みや決意をお聞かせいただければと思います。 ○議長(金山満輝君) 近藤市長。 ◎市長(近藤宏樹君) そうですね。
〔政策企画部長 木村慎治君 登壇〕 ◎政策企画部長(木村慎治君) 私のほうからは、プレミアム付商品券の発行と秘書課が行うふるさとメール以外の地方創生に関するご質問に答弁させていただきます。 まず、プレミアム付商品券を発行するに当たって前回の反省を踏まえた検討はなされているのかとのご質問でございます。
また、生活インフラ関連につきましては、秘書課に連絡の上、各担当課長の指示により各担当課職員が送信することとしております。 ○議長(金山満輝君) 作野幸憲議員。 ◆4番(作野幸憲君) また、今回新しい情報発信ツールとして防災に特化したフェイスブックとツイッターが開設されております。
今回設置します政策企画局ですが、この下につく課としては、人口拡大課とそれから秘書広報課、この2つということになってまいります。失礼しました、もう一つ情報政策課ですね。ということになってこようかと思います。したがいまして、この政策企画局の局長に当たる人も、人口拡大課に対してのかかるウエートっていうのは非常に重くなってくるかと、3課の中でもですね。
外来クラーク、秘書クラークは7名増で、現在12名となっている。医師、看護師の負担軽減ということから診療報酬改定の中に盛り込まれているとの答弁でした。 可否判定における意見では、DMATについては、要綱等、仕組みに係るものをまず示され、予算についての説明をすべきではないか。クラークについては、雇用体制を含め適正な体制で運用していただきたい。
現在、市の行事に市の秘書課の方とどじょっこテレビの方がそれぞれ取材に来られることが多いのですが、市報の写真などをどじょっこテレビさんに委託したり、議会中継などを市議会のホームページに動画配信するなど、動画や静画など、そういったものを共有するような協定や連携、お互いにそういうことをするお考えはありますでしょうか。 ○議長(遠藤孝君) 飯塚政策企画部長。
この改正により、政策企画部に属する課は秘書課、それから企画調整課改め定住企画課、庁舎建設推進室、情報政策課という内容となります。また、今回これにあわせまして、会計管理者が所管しておりました管財課を総務部に移管することとしております。条例ではこれだけでございますが、これ以外に規則のほうで、「環境衛生課」を「環境政策課」に名称変更いたします。
まず、ふるさと大使につきまして、市民団体が支援を受けたい、窓口はどこかという質問だと思いますが、一応秘書課のほうへご照会いただきたいと思います。 島根県の遣島使のうち、安来市出身者の氏名がわからないかということでございますが、人数も合わせて島根県の担当部署へ照会いたしましたところ、出身地までは把握していないという状況でございまして、したがいまして人数もわからないという状況でございます。
そのほかにも、市報松江の音声データにつきまして、やはりプロジェクトゆうあいと秘書広報課、さらにはてくてくバスマップ等についても、プロジェクトゆうあいと地域・交通政策課、こういったところが協働して行っているところでございます。今後も引き続き、市民協働について拡充をしてまいりたいと考えております。 ○議長(林干城) 貴谷議員。
また、日程が大ざっぱでということでございますが、これもなかなか細かく、今市の広報として安来市のホームページで市長の部屋というところとか、あるいは日本海新聞さんが島根、鳥取の知事さんを初め周辺の市長の日程を載せられておりますが、なかなかうちも秘書課と相談しながら各団体と会うなんていうとまたいろいろな憶測を呼んだりしますので、なるべく公表できるものを選定して載せているようなところでございます。
それから次に、管理実態と活用方法ということでございますが、提案箱の確認につきましては安来庁舎の場合は秘書課が、それから広瀬、伯太庁舎の場合はそれぞれ地域センターでしております。提案への対応でございますけども、検討した内容を文書または電子メール等で回答をいたしております。その内容につきましては、市に対する意見、提案、ございますし、それから苦情もございます。
そして、その媒体の担当部署も秘書課、それから情報管理室、情報政策室というように複数の部署にまたがっておるところでございます。 議員御指摘のとおり、これらの情報媒体を利活用するためには、それぞれの媒体で専門的な知識も情報も必要になってまいります。そうした専門性が求められる媒体で情報を適宜速やかに提供するための組織や体制のあり方もまた求められているところであると考えております。
駅前に市長もお出かけいただきまして、私ども地域から出店をいたしましたけれども、そのときに福原市長、秘書の方と一緒に飲んでいただいたと思うんですけれども、あのときは冷たい飲むあめ、ちょっと名前が違ったかもしれません。そういう意味のものを買って飲んでくださいました。味を覚えていらっしゃいますかね。どういう印象を受けられましたですか、飲んだもののそのものの味を。 ○議長(石田米治君) 福原市長。
◎市長(近藤宏樹君) 今まで行った回数は、3回か4回じゃないかと思います、詳しいことはまた秘書課で調べますが。どこまでが限度かわかりませんが、とにかく誠意を尽くして、なるべく……。東京でも、日帰りなんかもありまして、ほかの用事でなかなかあきがない時間もありますが、できるだけ時間があるときは、結構東中野って近いとこなんですね、新宿から、ですからできるだけ行きたい、こういうふうに思っております。