浜田市議会 2016-07-04 07月04日-07号
午前11時19分 閉会 ────────────────────────── △1.意見書処理報告書 (平成28年6月定例会議決分)件 名提 出 先発議第2号 次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出について内閣総理大臣 厚生労働大臣 ────────────────────────── 地方自治法第123条第2項
午前11時19分 閉会 ────────────────────────── △1.意見書処理報告書 (平成28年6月定例会議決分)件 名提 出 先発議第2号 次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出について内閣総理大臣 厚生労働大臣 ────────────────────────── 地方自治法第123条第2項
─────────────────────── △日程第6 議員提出議案第3号 次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書について (提案説明、質疑、討論、採決) ○議長(山本勝太郎) 日程第6、議員提出議案第3号「次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書について」を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 29番三島良信議員。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西田清久) 日程第14、発議第2号次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。14番佐々木豊治議員。
次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書。 平成27年6月30日に閣議決定された骨太の方針の中で、次期介護保険制度改正に向けて、軽度者に対する福祉用具貸与等の給付の見直しを検討することが盛り込まれた。現行の介護保険制度による福祉用具、住宅改修のサービスは、高齢者自身の自立意欲を高め、介護者の負担軽減を図るという極めて重要な役割を果たしている。
16号 特別委員会委員の選任について 議案第267号 特別委員会の設置について 選第 17号 特別委員会委員の選任について 第6 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決] 意第 12号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について 第7 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・委員会付託] 意第 13号 次期介護保険制度改正における福祉用具
陳情第4号次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書提出を求める陳情は、いま少し検討し検討が必要であり、継続審査とされるよう議長に申し出ております。 以上、文教福祉委員長報告といたします。 ○議長(田中武夫君) 文教福祉委員長の報告は終わりました。 委員長の報告に対し質疑はありませんか。
その特徴点は、外来受診を抑制するためのかかりつけ医以外を受診する場合に定額負担を上乗せ導入すること、風邪など市販品類医薬を保険給付から外す、高額療養費制度の高齢者特例の引き上げ、入院の際の水光熱相当の自己負担化、介護保険の利用者負担を原則2割へ引き上げ、要介護1、2の通所サービスの保険外し、介護保険の軽度者への生活援助や福祉用具貸与を自己負担化、生活保護では能力に応じた就労をしていない場合に、保護費
残りの方は、住宅改修でありますとか、福祉用具の給付等のサービスを受けておられる方でございます。 ○議長(原田義則) 足立議員。 ◆1番(足立豪) わかりました。 次に、小項目の6番目としまして、地域包括ケアシステム構築に向けた進捗状況、取り組み状況についてお伺いいたします。 ○議長(原田義則) 健康福祉部長。
移行後におきましても保険事業で行っております訪問介護でありますとか福祉用具につきましては、今までどおり、今度介護保険のほうでまた引き続き利用ができるということでございます。 先ほども言いましたが、不安に思ってらっしゃる方々に対しましては、今度来年2月以降のそういった住民の方への説明会におきまして、懇切丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(寺井良徳君) 25番 佐々木惠二議員。
1つ目は、福祉用具の常設展示場設置の検討についてでございます。 松江市にある島根県のいきいきプラザには、昔、1階に福祉用具の常設展示場がございました。今は、私の知る限り、松江市の中に市民の方々が直接手に触れられるような福祉用具の常設展示場がありません。 まず、お伺いをいたします。 現在、松江市内において、市民が身近に触れることができる福祉用具の常設展示場はあるのでしょうか。
介護保険では住宅改修のみを希望する場合理由書を作成する、福祉住環境コーディネーターに助成する福祉用具・住宅改修支援事業では52件の実績がございました。また、配食サービスでは、年度末登録者数204人、元旦を除く年間364日で28,010食の利用がございました。
◎高齢障がい課長(佐々木秀樹) 先ほどの、今現在の要件について緩和をするという話をさせていただきましたけども、具体的なことを言いますと、サービスを今全く利用されていない、ショートステイは利用されても結構なんですけども、それ以外に例えば住宅改修であるとか福祉用具、そうしたものを利用される方も含めようとか、あるいは非課税世帯だけではなくて課税世帯にも手当が支給されてもいいんではないかという内容を今検討しておるとこでございます
介護保険の福祉用具購入費などの、受領委任払い制度について48番 平 石 誠1. 火葬場整備計画(案)について 2. 学力向上施策について (1) 協調学習について (2) ICTの活用について519番 川 神 裕 司1.
自宅での生活を支える、こういう仕組みにつきましては、介護保険制度の中で行います在宅サービスには、訪問系と言われるサービスや通所系のサービス、また短期入所、さらには生活がしやすくということでの住宅改修とか福祉用具等への支援があります。最近では、通所、訪問、さらにお泊まりという形の組み合わせた地域密着型サービス、これも利用できるということになっております。
次に、議案第10号江津市高齢者等いきいき対策推進条例を廃止する条例制定については、介護保険サービスによる電動車いす等福祉用具の貸与制度が周知されたことにより、本条例に基づく助成件数も年々減少していることから、条例を廃止するものであります。
その内訳は、訪問サービスが577件、通所サービスが1,002件、短期入所サービスが271件、福祉用具貸与・住宅改修サービスが754件、地域密着型サービスが249件となっております。 また、介護保険サービスの利用につきましては、本人、家族と担当ケアマネージャーとの協議により、スムーズに利用していただいています。 ○議長(堀江 眞君) 15番、村尾晴子さん。
そして、福祉用具のリース、貸し出し、これを受けようと思っても、その貸し出しも遅れる。大体に不都合なことが生じてきますよね。この遅れるということ、先ほども言いましたけれども医師の診断が遅れるんだという、半分ぐらいはそのせいだといいますか、それがあるんだと言われましたけど、これは医師不足、今言われておりますよね、盛んに。その関係なんですか。 ○議長(牛尾博美) 市民福祉部長。
議案第10号江津市高齢者等いきいき対策推進条例を廃止する条例制定については、介護保険サービスによる電動車いす等、福祉用具の貸与制度が周知されたことにより、本条例に基づく助成件数も年々減少していることから、条例を廃止するものです。
浜田市におきましては、現在この人工内耳の電池購入に係る助成制度は設けておりませんが、補聴器などほかの福祉用具の給付、助成制度とのバランスを考えながら、制度導入について今後調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(牛尾昭) 佐々木議員。
そして、軽度の方に対する福祉用具の貸与の改善をということで出しておりますけれども、第3期計画で福祉用具の軽度な方については貸しはがしが生まれました。貸与の改善を求めますけれども、いかがお考えでしょうか。 ○議長(吾郷 廣幸君) 安部健康福祉部長。