大田市議会 2011-09-14 平成23年第 4回定例会(第4日 9月14日)
譲渡する相手方、大田市川合町川合1081番地2、社会福祉法人大田市社会福祉事業団理事長、山内稔氏でございます。 譲渡の条件でございますが、譲り受けた建物を児童福祉に資する施設以外の用途に使用しないこととしております。 次に、貸し付けをいたします財産でございます。対象とする土地は相愛保育園の敷地でございまして、所在は大田市大田町大田イの269番13でございます。
譲渡する相手方、大田市川合町川合1081番地2、社会福祉法人大田市社会福祉事業団理事長、山内稔氏でございます。 譲渡の条件でございますが、譲り受けた建物を児童福祉に資する施設以外の用途に使用しないこととしております。 次に、貸し付けをいたします財産でございます。対象とする土地は相愛保育園の敷地でございまして、所在は大田市大田町大田イの269番13でございます。
副市長 松 浦 芳 彦 政策部長 安 井 春 海 総務部長 野 津 精 一 総務部次長 意 東 茂 喜 防災安全部長 松 本 純 一 財政部長 宅 和 勝 美 産業経済部長 川 原 良 一 観光振興部長 内 田 敏 夫 観光施設部長 安 田 憲 司 市民部長 菅 井 純 子 健康福祉部長
高齢者や障がい者にも配慮したバリアフリーや保健師の配置などをした、いわゆる福祉避難所。昨年の3月末の時点では、全国の3分の2の自治体にこの福祉避難所は一カ所もまだ指定をされていないという状況であります。これは昨年の3月の時点であります。
前期5カ年におきましては、第1に産業振興、定住対策、そして保健・医療・福祉の充実、安全で快適な都市基盤づくり、教育文化の振興、環境に優しい循環型社会の構築、さらに市民との協働によるまちづくりを目指しまして、それぞれの分野におきまして諸施策を推進してまいりました。
副市長 大 谷 克 雄教育委員長 梅 津 益 美 教育長 山 田 洋 夫監査委員 水 野 文 雄 金城自治区長 岡 本 利 道旭自治区長 岩 倉 初 喜 弥栄自治区長 三 浦 義 和三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 牛 尾 祐 治企画財政部長 近 重 哲 夫 健康福祉部長
続きまして、3つ目に福祉政策についてお伺いいたします。 先般、平成22年の国勢調査の速報値が公表されておりました。日本の人口は、平成17年から横ばいになっているようですが、島根県の人口は平成17年と比較して約2万6,000人減、率にして3.5%減の71万6,354人となっているようであります。
これを何とか抑えるためにはやはり持ち出しが要ると、そうなってくるとこのような福祉や水道やそういったライフライン、この維持のために大きな今からお金が要る、更には合併算定がえで二十数億円のお金がなくなるということになると、この今先ほど1億円ぐらいかかりますねという、この1億円が貴重な財源になってくるということになりまして、やはりできるだけランニングコストを抑えて、それを福祉や教育に回すという発想は今から
市長 近 藤 宏 樹君 副市長 渡 部 和 志君 教育長 伊達山 興 嗣君 市長室長 伊 藤 耕 治君 広瀬地域センター長 伯太地域センター長 太 田 善 明君 八 幡 治 夫君 総務部長 真 野 善 久君 市民生活部長 仁 田 隆 敏君 健康福祉部長
── 井 上 勝 博君 副町長 ──── 勝 田 康 則君 教育長 ──── 安 部 隆君 総務課長 ─── 小 倉 義 幸君 教育総務課長 ─ 植 田 一 教君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 農林土木課長 ─ 石 原 敬 士君 地域振興課長 ─ 尾 方 豊君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 農業振興課長 ─ 糸 原 敬君 生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君 健康福祉課長
指定管理者となる団体につきましては、名称、社会福祉法人仁摩福祉会、平成10年に社会福祉法人として設立された法人でございます。所在は、大田市仁摩町仁万843番地。代表者氏名、理事長、中川京佳氏でございます。 選定結果等につきましては、後ほど御説明させていただきまして、指定する期間につきましては、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5カ年間でございます。
○議長(牛尾博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(渡部恵子) この地域医療再生基金につきましては、50億円、21年度から積み立てられております。
────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 ──────── 速 水 雄 一 副市長 ─────── 藤 井 勤 教育委員長 ───── 永 瀬 豐 美 教育長 ─────── 土 江 博 昭 病院事業副管理者 ── 秦 和 夫 政策企画部長 ──── 小 林 健 治 総務部長 ────── 渡 部 彰 夫 市民環境部長 ──── 障 子 弘 敏 健康福祉部長
○議長(牛尾博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(渡部恵子) 既にございます市内の保育所におきましては、給食施設等は完備されております。こども園に移行しましても支障はないものと思います。 ○議長(牛尾博美) 新田議員。 ◆11番(新田勝己) 現行の保育園におきましては、保護者が市町村と保育契約を締結をしているという状況であります。
市長 近 藤 宏 樹君 副市長 渡 部 和 志君 教育長 伊達山 興 嗣君 市長室長 伊 藤 耕 治君 広瀬地域センター長 伯太地域センター長 太 田 善 明君 八 幡 治 夫君 総務部長 真 野 善 久君 市民生活部長 仁 田 隆 敏君 健康福祉部長
副市長 松 浦 芳 彦 政策部長 安 井 春 海 総務部長 野 津 精 一 総務部次長 意 東 茂 喜 防災安全部長 松 本 純 一 財政部長 宅 和 勝 美 産業経済部長 川 原 良 一 観光振興部長 内 田 敏 夫 観光施設部長 安 田 憲 司 市民部長 菅 井 純 子 健康福祉部長
── 井 上 勝 博君 副町長 ──── 勝 田 康 則君 教育長 ──── 安 部 隆君 総務課長 ─── 小 倉 義 幸君 教育総務課長 ─ 植 田 一 教君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 農林土木課長 ─ 石 原 敬 士君 地域振興課長 ─ 尾 方 豊君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 農業振興課長 ─ 糸 原 敬君 生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君 健康福祉課長
○議長(牛尾博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(渡部恵子) 巡回訪問におけます気になるお子さんは324人でございまして、先ほどおっしゃったのは健診による数字かと思われますので、巡回訪問によります324人の内訳を報告させていただきたいと思います。
次に、保健・医療・福祉についてでございます。 福祉ボランティア活動の参加が非常に少ないということで、この問いは設問30でございました。1年以内に福祉ボランティア活動をしたことがあるかに対して、あると答えた人が23%ということですから、70%以上の方はこういう活動には参加しておいでじゃないということでございます。
○議長(梅林守君) 近藤健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(近藤隆君) 河津議員の御質問にお答えいたします。 先ほど言われました法改正によりまして、介護予防・日常生活支援総合事業というのが新しくできまして、これは、言われたように、市町村の判断により行うものであります。
○議長(土井正人) 小笠原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小笠原隆) 介護保険の入所施設といたしましては、介護老人福祉施設、いわゆる特別養護老人ホームです、それから介護老人保健施設、介護療養型医療施設の3施設がございます。このうち介護老人福祉施設、特養のことですが、県が圏域ごとの入所申し込みを取りまとめておりますので、これを踏まえてお答えをしたいと思います。